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知りたい子ども服の効率的な収納方法!自分で服を選べる工夫を

投稿者:ライター 旗手早奈恵(はたてさなえ)

2019年8月28日

子どもが生まれる時、寝る場所やお風呂の心配をする方は多いものの、子ども服の収納までは深く考えていないことが多いのではないだろうか。はじめのうちは赤ちゃんが寝ている横に小さなかごを用意しておく程度で収まるが、季節によって上着が必要になったり、長袖や半袖を買い足したりしているうちに、専用の収納場所が必要になってくるものだ。子ども服の理想の収納場所や便利な収納方法を見ていこう。

1. 子ども服の最適な収納場所はリビング!大人も子どもも使いやすい

子ども服専用の収納を用意するとき、子ども部屋や大人の寝室に収納を設けがちだが、これは意外と使いにくい。赤ちゃんの頃は授乳後の吐き戻しやオムツもれなどで着替える機会が多い。

子どもの相手をしながら別室に着替えを取りに行くのはなかなか大変なので、リビングの片隅に子ども服を置く収納を作るのがベストな方法と言えよう。

リビングに子ども服の収納を作るのは、成長してからも利点がある。普段着のみならず、幼稚園や保育園の制服やカバンをかける場所を整えてあげることで、毎朝自分で支度をするようになり、物の管理ができるようになってくる。入園後に教室を見る機会があれば、制服やカバンをどのように管理しているのか確認し、それに準じたフックや棚を用意してあげるのが望ましいだろう。

2. ハンガーにかける?たたんで収納する場合のおすすめのたたみ方は?

子ども服の収納方法については大人とさほど変わりはない。大きく分けてハンガーにかけて吊るすか、たたんで収納するかの2択だ。

子ども服をハンガーにかけて吊るす場合は、洗濯で干した状態のまま収納できる利点がある。子ども服用のハンガーと収納スペースが多少必要になってくるのだが、時間短縮という面では大いに有効な手段だろう。

一方、たたんで収納する場合でも、立派な箪笥などを用意する必要はない。子ども服をきれいにたたんでかごに収納したり、簡易的なチェストを購入したりするのでもよいだろう。

いずれにしても、子どもがひと目で洋服を選ぶことができるよう、立てて収納するのがおすすめだ。最終的に子ども服の幅が揃うようにたたみ、折り曲げた部分が上に来るように並べるとすっきりする。仕切りなどをうまく利用しながら、収納の中が乱れないよう工夫をしよう。

3. DIYは子供の身長や子ども服の量に合わせられるのでおすすめ

DIYが得意なお父さんは、子ども服の収納をスペースや洋服の量に合わせて自作するのも楽しい。子ども服をハンガーにかけて収納する場合は、子どもの身長によって使いやすいバーの高さが変わってくる。DIYであれば、実際に子どもと相談しながら使いやすい高さにすることができるので、もしかしたら積極的に洋服を片付けるようになってくれるかもしれない。

小学校高学年になると、自室で着替えや支度をするようになってくる。その頃には自室で使えるような本棚や学用品の収納などにアレンジしてあげるのも良いだろう。

4. サイズアウトした子ども服をストックしておく箱を用意しよう

小学校に入学する頃までは、お父さんお母さんがその日に着る洋服を選んであげる家庭が多いが、そのうちに自分で選びたいというようになってくる。そういう時期が来るころには、子ども服の収納にはその時に着られるものだけを入れておきたい。

長袖か半袖かという問題はもちろん、小さくなってしまった服や、まだ大きくて着られない服などはいったん子ども服の収納から出しておこう。そうすることで子どもが選んだ服をスムーズに着られるようになるし、実際に現在着ることのできる服がどれだけあるのかしっかり把握することにもつながる。

季節外の子ども服や、サイズアウトして弟や妹、友人や親せきにお下がりする予定のものなどは、時が経っても分かるよう、箱やケースに分類して収納しておくのが良い。

お下がりなんて欲しい人がいるのかと思う方もいるだろうが、ミキハウス子育て総研の調査(※1)によると、「自分の子どもに古着を着せることに抵抗があるか」との問いに「まったくない、どんどん利用したい」「知人からもらったものならOK」と答えた割合が合計で85%近くにものぼった。弟や妹がいない場合でも、身の回りの子育て世代に子ども服のお下がりは要らないか訪ねてみるのも良いだろう。

サイズアウトした子ども服は、収納するときはキレイな状態であっても、時間が経つとシミが浮き出てくる場合もある。お下がりを譲るときは服の状態を確認するようにしよう。

結論

小学校に入学するくらいまでは、子どもが自分で身の回りのことができるよう、子どもの手や目の届く範囲に着替えやカバンなどを収納してあげるのが良いだろう。すっきりした部屋というのはいつの頃も憧れなのだが、子育て中はなかなか難しい。家具やかごの色を揃えることで整って見えるものなので、インテリアと使い勝手を両立させるような工夫をしてみよう。

参考文献

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