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知らなかった!1歳半の寝かしつけのコツ。王道の入眠儀式を紹介

投稿者:ライター 小宮 麻里絵(こみやまりえ)

2019年9月22日

イヤイヤ期を目前に控えた1歳半の寝かしつけは、一筋縄ではいかないとお困りのお母さんもいることだろう。赤ちゃんの頃は抱っこでしていた寝かしつけも、この頃になると自我が出てうまくいかなくなることが多いようだ。ここでは、1歳半の寝かしつけをスムーズにするためのコツや入眠儀式を紹介する。

1. 1歳半の寝かしつけの特徴は?

子どもは1歳半くらいになると、「やりたい」「やりたくない」の意思がはっきりしてくるため、夜眠る際にも「まだ寝たくない」「もっと遊びたい」と意思表示をはっきりする子も多いようだ。それまでは寝かしつけを抱っこなどですんなり眠っていたものの、1歳半になってからは、イヤイヤしてお父さんやお母さんを困らせてしまうことも増えてくる。

しかし、まだ「ダメ」といわれても理解が難しいため、上手に気をそらせることが必要になる。「お布団で絵本を読もうね」「くまさんがお布団でねんねしてるから見に行こう」など、寝かしつけの前に子どもが布団に入りたくなる声かけを工夫してみよう。

2. 1歳半の寝かしつけのコツは?

夜の寝かしつけがスムーズにいくように、日中の生活を見直してみよう。

生活リズムを整える

夜決まった時間に子どもが眠くなるように、環境作りをしてあげることが重要だ。朝起きる時間からお昼寝の時間、お風呂やご飯の時間を設定しておこう。生活リズムが整い、自然に寝かしつけがしやすい環境ができてくる。お風呂は、寝かしつけを始める1時間前までには済ませておくようにしよう。

お昼寝の時間を調整する

夜の寝かしつけをスムーズにするためには、お昼寝時間の調整が大切だ。1歳半の子どもの場合、2~3時間のお昼寝時間が平均とされている。この時期はお昼寝が1回と2回の子どもがいるが、どちらにしても午後3時頃までには起こしてあげるとよいだろう。

気持ちよく寝ていると起こすのがかわいそうに思えるが、お昼寝の時間が長いと夜寝かしつけようと思っても、体力が余っていたり遊び足りなかったりで、寝かしつけがしづらくなってしまう。お昼寝を2回する場合、朝起きるのが遅いと午前睡が遅くなり、自然と午後睡も遅くなってしまうので、朝起きるところから見直しが必要になる。

3. 入眠儀式と寝かしつけ方法を紹介

ここからは、おすすめの入眠儀式と寝かしつけアイデアを紹介する。入眠儀式とは「眠りに導く習慣」のことだ。子どもによって合う合わないがあるので、自分の子どもに合った寝かしつけの方法を探してみよう。

絵本を読む

入眠儀式の定番とも言えるのが、絵本の読み聞かせだ。1歳を過ぎると、だんだん大人の言っていることが理解できるようになり、絵本の内容もちゃんと聞いてわかるようになる。遊び足りない子どもでも、絵本を読んでもらっているうちに睡魔に襲われ、「そろそろ寝よう」と気持ちを切り替えることができる。

就寝前の習慣として絵本の読み聞かせを取り入れると、読んでいるうちに眠ってしまう子どもも少なくない。「絵本を読む=もうすぐ寝る」と言う意識づけができるのが理想である。

子守歌など眠気を誘う音楽を聴かせる

クラシックや子守歌は、大人にも効果があるように子どもにも効果が期待できるものだ。子守歌を歌ってあげても、CDを静かに流して聴かせてもよいだろう。入眠儀式として毎晩音楽を聴かせていると、眠りのスイッチが入りやすくなっていく。

寝たふりをする

まだ寝たくない子どもの中には、お父さんやお母さんに遊んでもらいたい気持ちから、寝室で動き回ってしまうこともある。しかし、そんな時に頑なに寝たふりを続けていると、子どもはつまらなくなり諦めて寝てくれることもある。

寝たふりをする場合、自分もついつい眠ってしまうことがあるので、子どもに危険が及ばないように寝室のドアは閉め、子どもが誤飲してしまうような小さいものはあらかじめしまっておこう。

結論

1歳を過ぎた頃から寝かしつけは一筋縄ではいかなくなる。ミルクをやめると朝までぐっすり寝てくれる子どもが多くなるため、卒乳、卒ミルクと同時期に寝かしつけも見直してみるのはどうだろうか。抱っこで寝かしつけをしていた子どもも、一度添い寝などで寝かしつけをしてみると意外と寝てくれるかもしれない。紹介した入眠儀式やアイデアのなかで、子どもに合った寝かしつけ方法を見つけてみよう。
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