このサイトは、画面を 
縦にしてご覧ください。

【バウンサー】約8割が効果を実感する育児用品の基礎知識

投稿者:ライター 長末初音(ながすえはつね)

2019年9月14日

83%が「役立った」と実感しているという調査もあるバウンサー。お父さんやお母さんに役立つだけでなく、赤ちゃんにも期待できる効果があるというが、とくに必要ないと考える方もいる。バウンサーの入手を検討している方必見の基礎知識を解説する。

\この記事をシェアする/     
  • Facebook
  • Twitter
  • Hatebu
  • Facebook
  • Twitter
  • LINE
  • Hatebu
PR 子育て世代から大人気のコープデリ!

時短冷凍セット、定番冷蔵セット、離乳食セット、3つのおためしセットそれぞれに「もう一品プレゼント」もついてきて、特別価格500円(税込)から販売中!ぜひこの機会にお試しを!

詳しくはこちらから!

1. バウンサーとは?いつまで使える?

バウンサーとは

育児用品【バウンサー】とは、ゆりかごの機能を備えたベビーチェアのことだ。ご機嫌ななめの赤ちゃんをあやす際や、大人のお風呂タイムに座って待っていてほしい際に使うことができる。赤ちゃん自身の重みで上下に揺れるタイプや、ゆりかごのように前後に揺れるタイプのほか、電動で動くタイプがある。

株式会社コズレの調査によると【バウンサー】は入手した人のうち83%が「役立った」と実感している育児用品だ。

バウンサーの使用期間

バウンサーの使用期間は製品によって異なるが、新生児期から2歳頃まで使えるものが一般的だ。たとえば、ベビービョルンの「バウンサーバランス ソフト」は、生後1ヵ月~2歳くらいまで、体重は13kgまで使用可能。このようにバウンサーの説明書には使用可能年齢だけでなく、体重も記載されているため、安全に使用するためにも両方確認してから入手したい。

基本的に2~3歳まで使える仕様となっている一方で、ひとり歩きをし始める頃には使わなくなったという家庭もある。離乳食でも使えるというが、テーブル部分がないバウンサーは1人で食べる練習には不向きである。一方で、大人になっても使えるファスルカ「スクロールチェア」などの多機能型バウンサーであれば、長く使えそうだ。

2. いくら必要?バウンサーの購入費とレンタル費用の目安

株式会社コズレの調査によると、バウンサーを入手した方のうち、およそ半数が購入、約40%が借りた、もしくはもらった、2%がレンタルしたという。バウンサーはレンタルよりも、購入などで入手するのが一般的なようだ。

子ども用品店の大手であるトイザらスの通販では、約7,000円~7万円のバウンサーが販売されている。価格はピンキリだが、高価な製品はほとんどが電動式である。

ここで、ベビー用品レンタルショップのナイスベビーで用意されているバウンサーと比較してみよう。たとえば、手動バウンサー「ベビーシッター バランスエアー」は、3ヶ月レンタルで7,344円、6ヶ月レンタルで9,396円となっている。電動バウンサー「mamaRoo4.0(ママルー4.0)」なら3ヶ月で13,824円、6ヶ月で17,280円だ(2019年8月現在)。バウンサーのレンタルは、試しに使ってみたい場合や短期間だけ使いたい場合に便利なようだ。

3. お父さんお母さんだけじゃない!赤ちゃんがバウンサーで得られる効果

赤ちゃんのためだけに時間を使えたら最高だが、生活するには家事もしなければならないのが現実だ。バウンサーは、家事などで赤ちゃんを抱っこできないときに役立てられる。

たとえば、料理中、親のお風呂の待ち時間、トイレタイム、宅配便の対応、お兄ちゃん・お姉ちゃんのお世話などで、一時的に座っていてほしいときに座らせておくことが可能だ。赤ちゃん自身、ベッドで横になっているよりも機嫌よく待っていてくれることが多い。

赤ちゃんへの効果

バウンサーは、赤ちゃんを落ち着かせる効果に期待できる。その秘密は「抱っこ感覚」だ。

ベッドでは大泣きだったのに、抱っこしたらピタッと泣きやむ、というのは育児中に誰もが一度は遭遇したことがある現象ではないだろうか。これは、赤ちゃんが感じる抱っこの感覚に安心感を覚えるため。理化学研究所の研究(※1)では、親が抱っこして歩くと赤ちゃんが落ちつくことが証明されている。

赤ちゃんを座らせると自然に揺れるバウンサーは、この「抱っこ感覚」を再現してくれるため、座らせるとご機嫌になる赤ちゃんが多いといわれている。また、赤ちゃんがお母さんのおなかのなかにいた頃の揺れを思い出して落ち着く、という説もある。既出の「mamaRoo4.0(ママルー4.0)」など、親の抱っこの揺れを忠実に再現したバウンサーもあるため、バウンサー選びの参考にしてほしい。

4. バウンサーの注意点

一般的なバウンサーはベッドとして作られてはいない。ベッド機能を備えたものや、寝かしつけを目的とした製品はもちろん別だが、多くのバウンサーは長時間の使用や就寝時の使用を前提した商品ではないことを念頭に置いておこう。ただし、赤ちゃんが快適に過ごしているなら長時間でも使用可能、短時間の睡眠ならOKとしている製品もあるため、必ず取扱説明書の使用方法や時間を守る様にしたい。

また、ベルトをきちんと締めて使用することも重要だ。2019年、アメリカではバウンサーによる事故が発生したために大量リコールがあったが、「説明書に記載された使い方をしなかった」という要因もあったという。赤ちゃんが安全に、また親が安心してバウンサーを使うためには、しっかり説明書を読み、注意点にしたがって適切な使用をしなければならない。

結論

ゆらゆらする感覚が赤ちゃんを落ち着かせるバウンサーは、新生児から2歳頃まで使うことが可能だ。親の抱っこに慣れきった赤ちゃんのなかには、バウンサーに座ることを嫌がる赤ちゃんもいる。できれば早めにレンタルか購入をして、慣れさせるのが得策なのかもしれない。出産準備ではバウンサーの導入も検討してみてはいかがだろうか。

参考文献

おすすめ記事

ページトップへ ページトップへ