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「公園に行かなくてもOK」お庭へ砂場をDIY!材料と作り方を解説

投稿者:ライター 長末初音(ながすえはつね)

2019年9月10日

「庭に砂場が欲しい!」と子どもにせがまれたときこそ、お父さんの腕の見せ所かもしれない。夢の砂場は、少しのコツを押さえるだけで簡単に作れる。ここで砂場づくりのポイントを確認して、次の休日はDIYに挑戦してみよう。

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1. 防腐処理が大切!砂場DIYの材料

ここでは、70cm×90cm程度の小ぶりな砂場に必要な材料を紹介する。実際に砂場をDIYする前は設置場所に合うサイズを確認しよう。砂場の木枠に使う材料には「ツーバイフォー材」という角材が便利だ。ほとんどのホームセンターで取り扱いがあるうえ、比較的安価で加工しやすいという特徴がある。3フィート(約91cm)のものを8本買い、4本を70cmにカットしてもらうとよい。

今回は庭に設置する砂場をつくるため、防腐や防虫処理をしているツーバイフォー材がおすすめだ。処理されていない木材の場合、安心して使える砂場を作るためにも自分で防腐・防虫剤を購入、塗布しよう。

主役である砂は、「抗菌砂」や「除菌砂」と記載されたものを選ぶと安心だ。15kg入りのもの4袋程度を目安にするとよい。砂場の底の水はけをよくしたいなら、材料に「砂利」も用意しよう。

そのほか、砂場に根深い雑草を寄せつけないための必需品として、水を通す「防草シート」があると便利である。

2. 砂場の深さはどのくらい?穴と木枠作りのポイント

材料が揃ったら、砂場の穴を掘って木枠を作る、という作業に取り掛かる。

砂場の穴は、木材をできあがり目安位置に置いて掘っていこう。砂場遊びでは意外に深く掘ってしまうことがあるため、深さを20cm以上にしておくことが理想だ。なお、お住まいの地域によっては庭の地下20~30cmに水道管が埋まっていることもあるため、破損しないように十分注意を払ってほしい。

木枠作りの際は、木材の固定を安定させるためにもぜひインパクトドライバーを使おう。砂場の内寸に合わせて埋没部分の枠を作り、上に木材を平らに乗せて固定していく。いきなり釘を打つと木材が割れることがあるため、下穴を開けてから固定するとよい。

3. 庭の砂場は「底」も重要

砂場の穴掘りと枠作りが終わったら、いよいよ枠を設置していく。ここでは100均でも購入できる「水平器」という道具が便利だ。枠が水平になるように土を増減させて、傾きを調整しよう。

ある程度水平になったら底部分を作っていく。砂場の底は、水はけがよく雑草が生えない砂場を作るために重要な部分だ。まず内側の土を踏み固め、砂利を敷き、さらに踏み固めていこう。それから内寸より少し大きめの防草シートを敷き、枠と砂利の間にスコップで押し込んでいく。こうすることで、脅威の生命力を持つスギナなどの雑草が繁殖するのを予防できる。

最後に枠内を抗菌砂で満たせば、夢の砂場の完成だ。庭で思い切り砂場遊びを楽しもう。

4. 砂場DIYにかかる費用はどのくらい?

DIYで庭に砂場を作る場合、材料費や時間はどの程度かかるものなのだろうか。ホームセンター通販サイト・コメリドットコムを参照して、まずは材料費から見てみよう。

防腐防虫ツーバイフォー材(3フィート)480円×8本=3,840円
皿タッピングステン4×50(釘) 338円
抗菌砂(15kg) 980円×4袋=3,920円
砂利(20kg) 218円
防草シート(1×5m) 598円

合計 8,914円(税込) ※2019年6月現在の価格を参照

庭に砂場を設置する際は、すでに完成している枠や、プラ製の砂場を購入するという方法もあるが、外枠だけでも1万円近くする製品が多い。それを考慮すると、砂代込みでも1万円以内でDIYできる砂場はお手頃だといえるだろう。

なお、防草シートは100均の園芸コーナーにもあるため、経費削減のためにはそちらを利用するのも方法の1つだ。砂場のサイズを大きくする、道具から買い揃えるといった場合は費用が上がるため、その点も考慮に入れ、砂場DIYに挑戦してみよう。

結論

庭の砂場は衛生管理が気になるという方も多いが、使わないときは風呂用ふたなどを用いて動物避けをしておき、消毒液などで定期的に除菌すると安心だ。砂場のDIYは「思っていたよりも簡単だった」と感じる方が多い。お父さん手作りの砂場は、子どもにとって一生心に残る遊び場になるはずだ。気になる方は一度挑戦してみてはいがかだろうか。

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