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【無料】プログラミング教育にスクラッチがおすすめされる理由。

投稿者:ライター 今井里香(いまいりか)

2019年9月 4日

2020年、プログラミング教育が小学校で必修化される。お父さんやお母さんの中には、「プログラミングってなんだか難しそう」と感じている方もいるのではないだろうか。しかし、心配は無用だ。子ども向けのソフトを使うことで、楽しく簡単にプログラミングを体験することができる。今回はそういった子ども向けプログラミングソフトの一つ、「スクラッチ」をご紹介しよう。

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1. スクラッチとは?

スクラッチは、2000年代はじめにアメリカで開発されたプログラミング言語だ。プログラミング言語とは、コンピューターに指示を与える言葉のことで、私たちが国によって違った言語を使うように、コンピューターに対する言語もさまざまな種類がある。

スクラッチの対象年齢は8歳からとなっており、現在日本はもちろん、世界各国の教育機関で最も使用されているプログラミング言語のひとつだ。

「プログラミング言語って難しそう」と感じた方もいるかもしれないが、スクラッチは、命令の文字が書かれたブロックを並べていくだけでプログラミングができるので、プログラミングの経験がない方や子どもでも簡単に扱うことができる。

現在日本の小学校で行われているプログラミング教育の実践事例を見ると、ほとんどがこのスクラッチを使用している。小学校でのプログラミング教育に向けて家庭でも準備をしたいと考えている方は、まずは子どもと一緒にスクラッチを体験してみてはいかがだろうか。

2. スクラッチの利用に必要なもの

これからスクラッチを始めたい!という方のために、スクラッチに必要なものをみていこう。なお、ここで紹介するのは、スクラッチ3.0に必要なものだ。

パソコンやタブレット

スクラッチ3.0以前のバージョンであるスクラッチ2.0は、基本的にパソコンでの使用を想定して作られていたが、3.0はタブレットでの使用も可能となった。パソコンを使用する場合、低学年の子どもは手が小さくマウスでの操作が難しいこともあるだろう。その場合はタッチパッドの使用をおすすめしたい。

ブラウザ

パソコンの場合は、Chrome、Microsoft Edge、Firefox、Safariといったブラウザソフトに対応している。ただしスクラッチの3.0バージョンからInternet Explorerは非対応となったので注意してほしい。

タブレットの場合はAndroidはChrome、iOS11以降のiPadはSafariに対応している。

インターネット環境

スクラッチを使用するには、まずはスクラッチのサイトにアクセスする必要がある。サイトにアクセスできるインターネット環境が必要だ。

3. スクラッチのメリット

スクラッチは、教育現場で最も支持されているプログラミング言語であるが、その理由はどういったところにあるのだろうか。スクラッチを使用するメリットを見ていこう。

操作が簡単

スクラッチのメリットの一つに、操作が簡単なことが挙げられる。先ほども紹介したように、命令の書かれたブロックを並べていくだけでプログラミングができるので、初めてプログラミングに取り組む方でもとっつきやすいだろう。

親しみやすい

スクラッチで扱う対象は、アニメーションや音楽など子どもに親しみやすいものが多く、楽しみながら取り組めるだろう。

だれでも無料で使える

オフラインで使える

子どもにパソコンを使わせる場合、オンラインだと心配だという方もいるのではないだろうか。しかし、スクラッチはオフラインでの使用も可能なので安心だ。

4. スクラッチのデメリット

メリットがたくさんあるスクラッチだが、いくつかのデメリットもある。スクラッチを使う前に確認しておこう。

プログラミングのやり方を習得できるわけではない

スクラッチは、子どもにプログラミングを体験させる導入の教材としてはよくできているが、その分最低限の内容となっており、プログラミングを本格的に学びたい子どもにとっては物足りなく感じるかもしれない。

より深くプログラミングを学びたい場合は、スクラッチだけではなくプログラミング向けの別の教材を用意する必要がある。

小さな子どもには難しい

スクラッチは対象年齢が8歳からとなっており、文字が読めないと1人で扱うことが難しい。

もしも、対象年齢よりも小さな子どもにプログラミングを体験させたいなら、文字を使わずにプログラミングが体験できるビスケットなどのソフトがおすすめだ。

結論

プログラミング教育必修化に向けて、家庭でも何か対策をしたいという方には、手軽に始められるスクラッチがおすすめだ。そして、この機会に、お父さんお母さんも子どもと一緒にプログラミングを始めてみてはいかがだろうか。子どもと同じ体験を共有することで、共通の会話ができ、さらに信頼関係が深まるかもしれない

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