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【誰も教えてくれないベビー服の基本】いつまで?種類や選び方のコツ

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年9月 2日

ベビー服は種類が多く、どんな服を選べばよいのか分からずに、悩んでいる方も少なくない。季節や月齢によって、ベビー服の種類だけではなく、生地やサイズも考慮しなければならないため、ベビー服選びには正しい知識が必要だ。我が子に合ったベビー服を選ぶために。ベビー服の種類と選び方などを解説しよう。

1. ベビー服の種類

ロンパースとカバーオール

ベビー服は、基本的に前開きでつなぎタイプになっている。これは、着替えやおむつ替えがしやすく、抱っこのときにおなかが出ないようにするためだ。つなぎタイプの服はロンパースやカバーオールと呼ばれ、メーカーによって呼び方が異なるため、双方に明確な違いの定義はない。しかし、ロンパースは足が覆われていないタイプ。カバーオールは足が覆われているタイプが多い。

ロンパースについて

長袖・半袖・ノースリーブがあり、季節に合わせて着ることができる。股下はスナップボタンで開閉可能となっており、一般的に足は覆われていないため、おむつ替えがしやすい。着替えがさせやすい前開きタイプだけではなく、頭から被せて着られる肩ボタン開きタイプや、襟ぐりが大きく開くタイプがある。下着としても使えるため、使い勝手がよい。

カバーオールについて

ロンパースと同様に長袖・半袖・ノースリーブがあり、ボタンの前開きタイプだけではなく、頭から被せて着るタイプもある。ロンパースとは違い、一般的に下着なしの単独で着ることはほとんどなく、下着の上に洋服として着ることが特徴だ。しかし、カバーオール肌着と呼ばれる、カバーオール型の肌着を販売している店舗もある。足首や足先まで覆われているタイプはボタンの数が多く、ロンパースに比べると着脱がさせにくい。

ベビー服の種類

洋服として着るカバーオールタイプのベビー服にも、月齢や季節に合わせて次のようなものがある。

ツーウェイオール

コンビドレスとは、新生児期に着るワンピース型のドレスオールが、スナップを留めることによってカバーオールにもなる、2通りの使い方ができるベビー服だ。メーカーによってはコンビドレスとも呼ばれる。

足つきプレオール

靴下を履いているように、足の先までつながっているカバーオールを、足つきプレオールと言う。保温性が高く、寒い季節に重宝する。アウタータイプもあって、お出かけの際の防寒用におすすめだ。

2. ベビー服の選び方

素材で選ぶ

ベビー服は着心地が大切なので、赤ちゃんの肌にやさしい素材を選びたい。その点から言うと、ベビー服には、吸湿性や通気性にすぐれた綿100%のものが望ましい。綿100%でも、生地の編み方や織り方によって、ガーゼ、天竺、フライス、スムース、パイルなど厚さや伸縮性、肌触りが異なる。それぞれの特徴をみていこう。

ガーゼ

ガーゼは、平織り生地でとてもやわらかい素材だ。目が粗く、通気性がいいので乾きやすい。薄手の素材だが、重ねて着ることで保温性がアップするが、伸縮性には劣る素材だ。

天竺

大人のTシャツなどはほとんどこの素材で、薄手でサラッとした手触りになっている。平編み生地で、ベビー服では夏物に使われる。

フライス

リブ編み生地で伸縮性が高く、肌着の定番素材だ。季節を問わない素材ではあるが、ベビー服としては夏物に使われる。

スムース

両面がリブ編み生地で、フライスに比べるとやや厚めで秋冬用になる。やさしい手触りになっている。

パイル

タオル地で厚みがあり、保温性が高い冬向きの素材だ。ベビー服でもアウターとして重ねて着るといい。

季節とサイズが合ったものを選ぶ

ベビー服のサイズは、10センチ刻みになっていることからもわかるように、赤ちゃんの成長は著しい。だから、ベビー服を先の分まで購入するときは、赤ちゃんの季節ごとの月齢と、それに応じたサイズを把握していないと、一度も着る機会がないという事態にもなりかねない。赤ちゃんの月齢とサイズの目安は次のとおりだ。

サイズ50...新生児(身長50cm・体重3kg)
サイズ60...3ヶ月前後(身長60cm・体重6kg)
サイズ70...6ヶ月前後(身長70cm・体重9kg)
サイズ80...12~18ヶ月前後(身長80cm・体重11kg)
サイズ90...24ヶ月前後(身長90cm・体重13kg)

3. ベビー服のロンパースはいつまで着る?

ロンパースの着用期間

通販会社大手のニッセンでは、ロンパースの着用期間は3ヶ月から1歳がメインだとしている。肌着として使うか、洋服として使うのかによって着用期間も変わってくる。6~7ヶ月頃からロンパースをやめて上下セパレートにして、ベビー服のおしゃれを楽しむ人もいる。

ロンパースの使い分け

ロンパースは、おすわりができるようになる6~7ヶ月頃までは、前開きタイプのものを使う人が多い。赤ちゃんを寝かせたままで着替えがしやすいからだ。おすわりができるようになると、頭から被せて着るタイプに変える人もいる。

結論

ベビー服の種類や選び方などについてまとめてみた。この記事を参考にしてサイズや素材など赤ちゃんに合ったものをしっかり選べるといい。ベビー服は、赤ちゃんのうちだけしか着られないので、ベビー服のおしゃれをそのときだけのものとして楽しんでほしい。
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