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空手を習い事で始める時に必要な費用や教室の選び方まで紹介

投稿者:ライター 植村麻衣子(うえむらまいこ)

2019年9月22日

日本発祥のスポーツである「空手」は、2020年に開催される東京オリンピックの正式種目となり、またハリウッドセレブがこぞって習わせているなど、いま大きな注目を浴びている。また、礼儀作法が学べるということからも、子どもの習い事として空手を始めさせたいと思っている方が多いのではないだろうか。そこで今回は空手教室に通い始める年齢や空手を習い始めるとかかる費用、子どもに合った空手教室の選び方を紹介していく。

1. 空手を習うなら何歳から?

空手を習い始める年齢に明確な決まりはないが、早くて3~4歳くらいから入門できる教室がある。

しかし、空手はあいさつや正座といった礼儀作法を学んだり、手足を同時に動かすなど複雑な動作が多かったり、先生の言葉を理解しなければならなかったりする。そのため、年齢が低すぎると空手を楽しむことができず、練習が嫌になってしまうことがある。

そのため、知能や身体能力が発達してくる5歳くらいから始めることをおすすめする。

また、空手教室によって入門できる年齢が異なることもあるので、あらかじめ空手教室に問い合わせをしておくと安心だ。また、年齢が低く空手教室に入門させようかどうか判断に迷う場合は、まずは体験入門をしてみよう。

2. 空手の習い事にかかる費用の相場は?

月謝の費用相場

月謝は3,000~8,000円くらいのところが多く、空手教室によって金額は大きく異なる。

というのも、一般的に学校の体育館など公共の施設を借りているところは比較的月謝が安く、専用の道場を構えている場合は月謝が高い傾向にあるのだ。

また、月謝以外にも5,000~10,000円程度の入会金や10,000円程度の年会費がかかる。

空手教室によっては兄弟割引や親子割引、入会金が無料になる期間限定のキャンペーンなどを受けることができることもあるため、上手く利用しよう。

空手用品にかかる費用

空手教室に入門すると、まずは道着が必要になる。道着は空手教室が指定するものや市販されているものなどさまざまなものがあるが、いずれにしても上下セットで10,000円くらいかかる。

また、道着以外にもサポーターが必要になり、手足のセットで3,000~6,000円くらいかかる。サポーターは基準を満たしたものでなければ大会へ出場できないこともあるため、空手教室が指定したサポートを購入するようにしよう。

昇級審査料

空手は級位によって帯の色が変わるのだが、昇級するためには昇級審査を受ける必要がある。試験料は5,000~10,000円くらいが相場で、これには一般的に賞状の費用や帯代も含まれている。

保険料

空手教室によっては稽古中のケガや帰り道での事故などに備え、スポーツ保険に加入することができる。費用は保険の種類によって異なるが、年額の相場は800~1,500円くらいとなっている。

3. 空手教室の選び方

空手の種類で選ぶ

空手は素手と素足で直接打撃をする「フルコンタクト空手」と、手足に防具を付けて直接打撃はしない「寸止め空手」に分けることができる。

「フルコンタクト空手」は格闘技としての色が強いため身体を鍛えることができるが、多少なりともあざができたりケガをしたりする可能性がある。

一方「寸止め空手」はスポーツとしての色が強く、型の練習を重視する傾向にある。どちらにしようか判断に迷う場合は、両方体験入門してから選ぶことをおすすめする。

通いやすさで選ぶ

空手教室の練習頻度は週に1回でもよいが、習熟度を上げるために週に2~3回通うことが多い。

そのため、ほかの習い事との兼ね合いはどうか、教室は通いやすい場所にあるかどうかをまずは確認しておこう。

また、空手教室によって教室の雰囲気や先生の指導方針、生徒の年齢層などが大きく異なる。そのため、気になる教室が見つかったらまずは体験入門をしてみて、子どもに合っているかどうかをあらかじめ確認しておくと、長続きしやすいのでおすすめだ。

結論

習い事で人気の空手について詳しく紹介した。空手は身体が強くなるだけでなく、あいさつなどの礼儀作法も学ぶことができるため、習わせてよかったと感じる親の方が多くいる。教室によって空手の種類や費用、指導方法などが異なるため、こちらの内容を参考にぜひ子どもに合った空手教室を見つけてほしい。
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