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壁の落書きなら「セスキ炭酸ソーダ」が正解!クレヨンもボールペンも簡単

投稿者:ライター 長末初音(ながすえはつね)

2019年10月 1日

キッチン周りの掃除に重宝する【セスキ炭酸ソーダ】は、重曹やクエン酸と同じナチュラルクリーニングに使う洗剤だ。このセスキ、実は子どもの落書きにも対処できるのをご存知だろうか?壁紙の交換を検討する前に、セスキを使って落書き消しに挑戦してみよう。

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1. 落書きの掃除にも便利な【セスキ炭酸ソーダ】とは

ドラッグストアや100均でも取り扱いのあるセスキ炭酸ソーダは、天然の鉱石から作られた自然素材のクリーニング剤だ。弱アルカリ性の性質を持つため、酸性の油汚れに強く、キッチン周りの掃除に重宝されている。

弱アルカリ性のナチュラルクリーニング剤といえば「重曹」を思い浮かべる方も多いだろう。セスキと重曹、どちらも粉末状でアルカリ性である点は同じだが、セスキのほうが重曹よりも強いアルカリ性を持つ。

水に溶けやすいのもセスキであるため、壁の落書きなど、水に溶かして清掃したい場所ではセスキが使いやすい。一方で、お風呂掃除など、粉末のままこすって清掃したい場所には重曹が向いている。

2. クレヨンの落書きも!セスキ炭酸ソーダで落とせる汚れ

子どもの落書きの定番といえば、クレヨン、ボールペン、色鉛筆、鉛筆などが挙げられるが、このどれもがセスキ炭酸ソーダで落とせるのだろうか?

前述したが、セスキが得意とする汚れは酸性の汚れだ。油だけでなく、タバコのヤニ、皮脂、血液、手垢の汚れも中和させることがわかっているため、油分が含まれるクレヨンやボールペンの落書き消しには大いに期待できるといえる。

素材に油が含まれている色鉛筆や鉛筆の落書きも、酸性の汚れに分類されるため、消しゴムで少しずつ消していく手間をかけず、セスキで掃除できる。

しかし、ひどい泥汚れや頑固な油性汚れ、衣類のシミを落とすことはセスキが苦手とする点なので注意しよう。

子どもが壁に落書きをしてしまったら、怒る前にセスキで掃除を開始してほしい。

3. 落書きを消そう!セスキ炭酸ソーダの使い方

セスキ炭酸ソーダで落書きを落とすには、スプレーボトルを使うのが手っ取り早い。容量500mlのスプレーボトルを用意し、水500mlに対しセスキを小さじ1(5ml)入れ、振って溶かそう。

セスキ水ができたら掃除開始だ。セスキ水を吹きつけて湿らせた雑巾を使い、落書きを拭いていこう。壁紙がデコボコしている場合は、セスキ水を直接壁にスプレーする方法でもよい。落書きを拭いたあとは、水拭きで仕上げをするようにしよう。壁にセスキが残っていると、乾いた際にセスキが白く残ってしまうためだ。

これでも落ちない場合、ボールペンの落書きであればメラミンスポンジで、クレヨンの落書きであれば歯ブラシで磨くという方法もある。いずれも力を入れすぎると壁紙を大きく傷つける可能性があるため、注意してほしい。

4. セスキ炭酸ソーダを使った落書き消しの注意点

事前に壁紙をチェック

セスキで落書きを落とす前に、家の壁紙が掃除に耐えうるものなのかを見極める必要がある。目立たないところに水をスプレーしてみて様子をみるのも、一つの方法だ。水を吸収してしまうタイプの壁紙であれば、落書き清掃に耐えられずに破れてしまうおそれがあるため、セスキ水での掃除は残念ながらおすすめできない。

スイッチや電源コンセントに注意!

落書きしてしまった壁に電気のスイッチや電源コンセントがある場合、セスキのスプレーを直接ふきかけることはやめてほしい。漏電事故などを引き起こす可能性があり、コンセントの故障のみならず、感電や火災のおそれもあるためだ。スイッチや電源付近の落書きは、セスキ水をしみこませた雑巾で拭きとるにとどめよう。

結論

セスキ炭酸ソーダは合成界面活性剤が含まれないため、サスティナビリティ、つまり持続可能な社会にも貢献するエコな素材だ。セスキのアルカリは若干ながら肌を溶かすため、手に傷がある方や肌が弱い方はゴム手袋をするようにしよう。子どもの落書きにはどうしても落胆しがちなものだが、あえて掃除を教えるよい機会ととらえて、親子で落書き消しをしてみるのもよいのではないだろうか。

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