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幼児から始めるべき?英語教室のギモン。費用や選び方を詳しく解説

投稿者:ライター 長末初音(ながすえはつね)

2019年10月13日

英語圏出身の方と働くことが珍しくない昨今、「子どもには使える英語を学んでほしい」と思うのが親心だろう。10年近く英語を学んでもしっかり「使える」人が少ないと言われるが、やはり幼児から英語を学ぶべきなのだろうか?また、使える英語を学ぶための子ども向け英語教室をどのように見わけるべきかについても考える。

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1. 0歳から?幼児から?英語教室はいつから通うとよいのか

英語教室は0歳から通わせられる。赤ちゃんから英語を習うメリットといえば「英語耳の育成」だ。日本の英語教育が実用性を伴わない背景には、英語独自の発音を聞き分けられないという壁がある。しかし、生後8ヶ月頃の赤ちゃんは、母国語が英語であろうとなかろうと、発音の聞き分けに差がないそうだ。耳に入る言葉を「言葉」として認識するのが1歳前後だという点にも着目し、0歳から英語のリズムになじんでもらう教育も注目されている。

英語をはじめとした言語習得は「3、4歳の幼児期から12、3歳まで」にはじめるのがよい、という説もある。アメリカの神経生理学者であるレネバーグ氏が提唱したこの時期は、「言語習得の臨界期」もしくは「敏感期」と呼ばれている。この時期だからこそ英語教室に行かせようと考える親御さんも多いため、参考にしてほしい。

2. 幼児期から英語教室へ通うときの注意点

赤ちゃん時代から幼児期を境に英語教室へ通う場合、大きく2つの弊害が考えられる。一つは「日本語を使いこなせない可能性」、もう一つは「英語嫌いになってしまう可能性」だ。バイリンガルで育った方のなかには、日本語でのコミュニケーションに不安がある方も少なからずいる。また、幼児期に子どもの意思に反して熱心に英語教室に通わせたせいで、小学校へ上がる頃には英語嫌いになってしまったという話もある。

この不安を払拭するには、英語教室に通いつつ日本語でもしっかりコミュニケーションを取ること、そして、教室通いを無理強いしないことが望ましい。子どもの性格や英語教室との相性もしっかり見極めて、いつから通うか検討するとよいだろう。

3. 無料体験でここを確認!英語教室の選び方

子どもの英語教室を選ぶ際、考慮したいのは「子どもの特性」である。子どもは「おもしろそう」と感じられると新しいことをグングン吸収していくという特性がある。そして不安があると心がすくみ、学んだことが頭に入らない。つまり、子ども自身が「おもしろそう、安心だ」と思える英語教室を選ぶことが重要だ。

先生の教え方や雰囲気をチェック

英語教室は無料体験をおこなっているところが多いため、可能な限り体験に行って、先生の教え方や雰囲気を確認しよう。親御さんがどんなによい先生だと感じても、子どもが安心できそうなのか、楽しいと感じられそうなのかを確認することが大切だ。

ちなみに、ネイティブの先生が必ずしもよい先生だとは限らない。国籍を重視するのではなく、子どもに寄り添って教えているかどうか、熱意があるかどうか、など、教え方や人柄を確認するようにしよう。

方針とカリキュラムをチェック

無料体験では、教室の方針とカリキュラムも確認してみてほしい。これらはWebサイトでも確認できるが、より詳しい話を実際に聞いてみるのがおすすめだ。

コミュニケーション重視なのか、英検取得を目指すのか、小学校で授業についていければよいのか......など、英語教室の方針が家庭の目標と合っているかどうか確認しよう。また、子どもに負担が大きすぎないカリキュラムになっているかどうかも質問してみてほしい。

教材をチェック

最後に、英語教室で使う教材も確認しよう。全体の量は適切かどうか、子どもが楽しく取り組めそうなものかどうか、といった視点で見てみるとよい。1~2回しか使わないものが多かったり、子どもがついていけそうになかったりしては、教材費が負担になってしまう可能性がある。

4. 英語教室にかかる費用の相場は9,000円程度

子ども向け英語教室の大手の相場は、週に1回のレッスンで月額7,000円から9,000円程度だ。この相場には教材費は含まれていない。

実際は、年齢やレッスンの形式、ネイティブ講師か日本人講師か、などの条件によって大きく変わる。一般的には、少人数形式や個人レッスン、ネイティブ講師だと月謝が高く、2万円近くになることも珍しくはない。また、数十万円の教材を一括購入しなければならない英語教室もあるため、費用は教材費まで確認してほしい。個人で運営している英語教室は比較的リーズナブルなところが多く、4,000円から8,000円程度が相場である。

結論

将来使える英語を身につけるには、子ども自身が不安にならず、楽しいと思える英語教室を探すことが大切だ。ぜひ一度体験してみて、雰囲気を味わってみよう。習い事のなかでは比較的月謝が高いが、リーズナブルな個人教室も存在する。通信教育とは異なり、同じ空間のなか目で見て学べるのが英語教室の利点だ。この機会に、子どもが楽しく取り組めそうな英語教室を探してみるのもよいだろう。

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