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ハワイに家族で移住するには?条件や費用、メリットデメリットを解説

投稿者:ライター 長末初音(ながすえはつね)

2019年10月17日

太平洋に浮かぶ常夏の楽園、ハワイは、年間の気温が約24~30℃で大変過ごしやすい。海は美しく街はおしゃれで、年間約990万人もの観光客を魅了している。温暖な気候で子育てしやすそうなことからも、「いつかは移住したい!」と夢見る家族は多い。ハワイ移住を考えたとき、必ずチェックしたい条件や費用について解説する。

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1. 家族でハワイに移住するためのビザの条件

家族でハワイ移住をするなら避けて通れないのが、ビザの取得である。ビザのなかでも、ハワイ移住者の多くが取得を目指しているのが「グリーンカード」だ。

グリーンカードとは、「アメリカ永住権」とも呼ばれる移民ビザの一種である。取得できれば、滞在期間の制限なくハワイ移住が可能となり、仕事や学校、生活面でアメリカ人と同等の公的サービスを受けられる。

グリーンカードの取得は婚姻でも可能だが、婚姻以外では、以下のような方法で取得が可能だ。
  • 「移民多様化ビザプログラム(グリーンカード抽選プログラム)」に当選する
  • スポーツなどの並外れた才能や世界的な認知度、専門的職業を認めてもらう
  • アメリカの雇用先のサポートを得る
移民多様化ビザプログラム(グリーンカード抽選プログラム)とは、アメリカへの移住希望者へ抽選でグリーンカードを発行するプログラムのことだ。まるで宝くじのような制度だが、日本では2018年度に376件が実際に当選した。これは婚姻に次いで一般的なハワイ移住の方法ともいわれている。

2. 家族でハワイ移住にかかる費用はどのくらい?

ハワイ移住には巨額な費用がかかると考えて間違いない。なぜなら以下に記載した2つの項目が関わってくるからだ。

ビザ取得に多額な費用が必要な場合もある

移民多様化ビザプログラム(グリーンカード抽選プログラム)をはじめとしたグリーンカードの取得手続きを代理店に依頼した場合も費用が発生する。各代理店や相談する弁護士によって費用はさまざまだが、ハワイ移住のための手続きや英語でのやりとりに不安がある方は、この費用も調査検討しておくと安心だ。

初期費用と現地での生活費

ハワイ移住後、現実問題として立ちはだかるのが毎月の生活費や初期費用の壁である。ハワイ移住の初期費用は150万円程度、家族3人での生活費は月50万円が目安とされている。

ハワイの物価は日本の2倍近く高く、医療費も高額だ。賃貸で暮らすとして、家賃も日本より高い。さほど景観のよくないアパートでも月12万円程度、ワイキキの高層マンションとなると月40万円以上かかるのが一般的である。

3. 英語が話せない人も家族でハワイへ移住できる?

いまは英語を話せないものの、将来ハワイに移住したい、と考える方もいるだろう。たとえばワイキキには日本語が通じるお店が多く、英語が話せなくても生活するだけなら可能だとも考えられる。また、すでに日本人移住者のコミュニティが確立するカイムキ地区など、英語が話せなくてもハワイ移住しやすそうな地域に住むという方法もある。

しかし、ハワイ移住後、現地で仕事をして収入を得るには、ある程度の英語力は必要だ。最低限、日常会話レベルは求められると考えておいた方がよい。日本人専門の職種であれば、英語が話せなくても就業できる可能性はあるが、英語を話せる人材のほうが重宝されるのは確かだ。

4. ハワイへ移住するメリット・デメリット

ハワイ移住のメリット

美しい海や温暖な気候もハワイ移住のメリットだが、子育てのしやすさも見逃せない。他民族が集まって暮らすハワイにはアジア圏出身者も多いため、居心地のよさを感じる日本人移住者は多い。ハワイ独特の「オハナ」の精神は血縁者でなくとも「家族」として受け入れる意味が込められていて、のびのびと子育てしやすい雰囲気が州全体に見受けられる。

両親が共働きなのも当たり前で、子どもの迎えや授業参観に男性が向かうのも普通に見られる光景だ。夏休みを取るのも当たり前、など家族との時間を大切にできることも魅力である。

ハワイ移住のデメリット

ハワイ移住は費用面で難しいと感じる方も多いが、それ以外にも慣れるまではデメリットと感じてしまいそうな点がある。たとえば、洗濯物を外に干せないことだ。これはハワイの景観を損なわないために禁止されている。

ほかにも、ビーチや歩道などの公共の場での飲酒の禁止や、12歳以下の子どもの留守番禁止などが、慣れるまでは暮らしにくい、と感じさせるようだ。

結論

家族でハワイ移住を目指すなら、ビザと費用の問題は避けて通れない。とはいえハワイには、日本では得られない子育てのしやすさがあるという。また、ビジネス面でもハワイ移住を機にステップアップする人が少なくない。将来ハワイ移住を目指すと心に決めたなら、いまからさらなる情報収集をしてみてはいかがだろうか。
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