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子どもの困った泥汚れ!衣類別の洗濯方法を学ぼう!

投稿者:ライター 木下 絵美(きのした えみ)

2019年10月 6日

小さい頃は公園での砂場遊び、大きくなると野球やサッカーなどの習い事で泥汚れがひどい衣類や靴。普通に洗っただけでは取れず、悩みのタネになっていないだろうか。洗濯物の汚れには3種類ある。醤油や果物の汁などの水溶性汚れ。皮脂や食油での汚れが油性汚れ。そして、泥やちり・ホコリで汚れたものが不溶性汚れだ。不溶性汚れは水に溶けないので、通常通りに洗うだけでは取れない。今回は泥汚れの洗濯方法を衣類別に学ぼう。

1. 毎日履いている運動靴

[用意するもの]
・洗濯用の固形石鹸
・靴用洗濯ブラシ
・使用済みの歯ブラシ

毎日お世話になる運動靴は泥汚れで真っ黒になる。

泥汚れ全般に大事な事は、まずしっかり乾かすこと。急いでいる時はドライヤーを使っても良い。
泥汚れは濡らしても水に溶けないので取れるどころか、余計に繊維の奥に入り込んでしまう。

乾かしたら、靴を叩いたりブラシを使ったりして簡単に取れる泥を落とすこと。
洗う前にインソールと紐は取っておこう。汚れていれば固形石鹸で手洗いすれば十分だ。

次に固形石鹸を水に濡らし、直接、靴の泥汚れ部分に固形石鹸をこすりつけよう。その後靴用ブラシで泥汚れを落とすように洗おう。
この時も靴全体を水に濡らさないようにして、細かいところは歯ブラシで磨こう。

その後は水かお湯でしっかり洗い流すこと。まだ取れない場合は、固形石鹸をこすりつけるところから数回繰り返し、最後はしっかり乾燥させよう。

2. 皮脂と混ざったガンコな靴下汚れ

[用意するもの]

・洗濯用の固形石鹸
・歯ブラシ
・ジッパー付き袋or洗面器
・弱アルカリ性の洗濯洗剤
・(汚れがひどい時は)洗濯用漂白剤

まずは泥汚れのお約束。靴下をしっかり乾かしてから叩いたり払ったりブラシを使って簡単に取れる泥汚れを落とそう。

次に、水で濡らした固形石鹸で泥汚れのひどい部分をこすり、もみ洗いをする。

靴下には泥汚れだけでなく皮脂汚れや汗などの汚れもついているので、それらが取れやすい40℃程度のお湯を用意して一晩浸けておこう。
その際、洗面器でもいいが、ジッパー付き袋に入れておけばそのままもみ洗いもできる上に一晩置いておくときも邪魔にならなくていい。

次の日に他の洗濯物と一緒に洗濯機で洗おう。この時の洗剤は弱アルカリ性のものを使うこと。オシャレ着用の中性洗剤では皮脂汚れが取れないのだ。
泥汚れが朝になっても取れていない場合は漂白剤をつけて洗濯機に入れよう。

3. 泥汚れの王様 ユニフォーム

泥汚れの代表格は、やはりユニフォームだろう。子どもが頑張って取り組んでいるスポーツ。親もピカピカのユニフォームにして応援してあげたい。

ユニフォームも泥汚れ以外に汗や皮脂汚れが混ざっているため汚れが取れにくい。以下の手順を踏もう。

[用意するもの]
・洗濯用の固形石鹸
・洗濯用ブラシ
・洗濯用漂白剤
・弱アルカリ性の洗濯洗剤
・洗濯ネット

まずは泥汚れ落としのお約束。
しっかりユニフォームを乾かそう。
乾いた状態でユニフォームを払ったり叩いたり、ブラシでこすったりして簡単に取れる泥を落とすこと。
水洗いは厳禁だ。

それから水に濡らした固形石鹸で気になる泥汚れ部分をこすり、もみ洗いをする。それからざっと水洗いしよう。

明日にまたユニフォームを着る場合など、洗濯を急いでいる時は弱アルカリ性の洗剤と規定の漂白剤を入れて洗濯機で洗えばいい。
この時のコツはタテ型洗濯機の場合、底が一番洗濯の力が強いので一番最初にユニフォームを入れてから他のものを入れるようにしよう。
また、ユニフォームには刺繍が入っていたりデリケートなものが多い。必ず裏返して洗濯ネットに入れてから洗濯機に入れよう。

洗濯を急いでいない時は皮脂汚れをしっかり落とすために、固形石鹸をこすりつけてブラシでこすった後、一晩40℃程度のお湯につけてから翌朝洗濯機で洗おう。

ユニフォームを干す時も急いでいる時にはズボンは筒状になるように干すのがいい。100均でも「スボンハンガー」というものが売っているのでぜひ探してみてほしい。
色が濃いユニフォームは干す時も裏返して陰干しにして、なるべく色あせを避けよう。

結論

泥汚れを落とすためのお約束は「まず乾かす」こと。つい汚れは水で洗いたくなるが泥汚れに関しては悪化するということを覚えておこう。乾かすと泥が浮いてくるので、その泥を払ってから洗剤をつけること。この手順さえ守れば泥汚れも怖くない。子ども達には外でたくさん遊んで、身体を動かしてもらおう!
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