このサイトは、画面を 
縦にしてご覧ください。

子供とハロウィンを楽しむ!ジャック・オー・ランタンの由来と作り方

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年11月12日

ハロウィンは近年日本でも周知されつつあるイベントだが、ほとんどの人は意味や由来を知らず、仮装イベントとして楽しんでいる。今回は、ハロウィンとはどのような行事なのか、そしてハロウィンの主役とも言えるジャック・オー・ランタンの由来や作り方について解説するので、ぜひ子どもと一緒に手作りハロウィンを満喫していただきたい。

\この記事をシェアする/     
  • Facebook
  • Twitter
  • Hatebu
  • Facebook
  • Twitter
  • LINE
  • Hatebu
PR 子育て世代から大人気のコープデリ!

時短冷凍セット、定番冷蔵セット、離乳食セット、3つのおためしセットそれぞれに「もう一品プレゼント」もついてきて、特別価格500円(税込)から販売中!ぜひこの機会にお試しを!

詳しくはこちらから!

1. ハロウィンについて、知ってる?

"ハロウィン"という言葉は知られていても、日本の街中やテーマパークなどでイベントが行われるようになったのはつい最近のことである。とは言っても、海外におけるハロウィンとは異なり、日本では専ら仮装を楽しむイベントとなっている。本来ハロウィンとはどのような行事なのだろうか?

ハロウィンとお盆は似ている!

ハロウィンは、毎年10月31日の夜に行われる祭である。もともとは古代ケルト人と呼ばれる民族によってヨーロッパ地域で始められた祭で、この日はこの民族にとって1年の最終日であった。ハロウィンは秋の収穫を祝うとともに悪霊を追い出すという宗教的な意味合いも持っており、この時期には現世と死後の世界との往来が可能になると言われていた。死者の霊が家族を訪ねてくると考えられていることから、日本のお盆に似た行事とも言えそうだ。死者の霊だけでなく魔女や悪霊が出る時期でもあるため、魔よけの火を焚き、悪霊などへの供え物を用意し、更に身を守るために魔女やお化けに仮装したのである。

ハロウィンは一大イベント

ヨーロッパからアメリカに渡り19世紀以降にはアメリカの祝祭日となったハロウィンは、現在では、アメリカをはじめとする英語圏の国においてクリスマスに次ぐ一大イベントである。ハロウィンの1~2ヶ月前から準備をスタートして家内外をデコレーションしたり、お菓子や仮装の衣装を用意する。そして、10月31日の夜になると大人も子供も仮装する。子供たちは「Trick Or Treat(お菓子をくれないと、いたずらしちゃうぞ)」と言ってお菓子をもらいながら近所の家々を回るのだ。もともとの魔よけの火はデコレーションに使われるオレンジのかぼちゃなど、そして悪霊などへの供え物はお菓子に変わり、昔の祭が引き継がれているのである。

2. ジャック・オー・ランタンの由来

"ハロウィン"と聞いて思い浮かべるものと言えば、やはり顔のパーツがくり抜かれたオレンジ色のかぼちゃではないだろうか。このかぼちゃの名前はジャック・オー・ランタン。「ランタン(手提げランプ)持ちの男」を意味する。ジャック・オー・ランタンの由来を紹介しよう。

ジャック・オー・ランタンの由来

悪いことばかりするジャックという男がいた。ある日ジャックの前に地獄からの使者である悪魔が現れ、魂を奪おうとした。ところが、悪魔はずる賢いジャックに騙され、「今後10年間魂を取らない」と約束をする。そして10年後に再びジャックの前に現れた悪魔は再度ジャックに騙され、「二度と魂を取らない」と契約を結ぶ。この後ジャックは寿命で死ぬが、生前の行いが悪かったため、当然天国へは行くことができない。しかし、悪魔との契約によって地獄へも行くことができない。悪魔に「元の場所へ戻れ」と言われるが、来た道は暗く、ジャックは悪魔から地獄の炎を少し分けてもらう。その火を消さないように、萎びて転がっていたカブをくり抜いてランタンを作った。"元の場所"と言っても生き返ることはできず、ジャックはこのカブで作ったランタンを片手に現世と死者の世界を彷徨っている。これがジャック・オー・ランタンの言い伝えである。

この話からわかるように、ジャック・オー・ランタンはもともとはカブであった。ハロウィンがアメリカへ伝わった際に馴染みのないカブから簡単に手に入るかぼちゃに変わり、そのまま世界に広まったのである。ジャック・オー・ランタンは、悪霊を追い払うために飾られる。ちなみに、ジャック・オー・ランタンの由来にはいくつかの説がある。ハロウィンの時期に様々な由来を調べてみるのもいいかもしれない。

3. ジャック・オー・ランタンの作り方

ハロウィンがメジャーなインベントとなった今では、様々なショップでいろいろなグッズを購入することができる。欧米のように家の内外を派手にデコレーションする人は少ないが、100円ショップなどを利用して小さなハロウィングッズや仮装用の道具などをゲットし、ハロウィン気分を楽しむ人が多いようだ。プラスチックや布製のジャック・オー・ランタンもいいが、より雰囲気を味わうためには手作りがおすすめ。意外と簡単なので、ぜひ挑戦してほしい。

ジャック・オー・ランタンの作り方

① かぼちゃの表面に顔のパーツを描く
② 手が入るくらいの大きさに、かぼちゃの底を丸くカットする
③ 中の種を全部出し、中身もできるだけ削る
④ ①で描いた顔のパーツをナイフでくり抜く
※③の工程を丁寧に行うことで、かぼちゃが傷みにくくなる。また、かぼちゃの皮が薄くなり④の工程も失敗しにくくなる。

光るジャック・オー・ランタンの作り方

① かぼちゃの表面に顔のパーツを描く
② 手が入るくらいの大きさに、かぼちゃの底を丸くカットする
③ ②で切り取った部分の上部にろうそくを置く。ろうそくの底の形に合わせてかぼちゃを少し削り、ろうそくを安定させる
④ 中の種を全部出し、中身もできるだけ削る
⑤ ①で描いた顔のパーツをナイフでくり抜く
⑥ ろうそくに火を点け、ゆっくりとかぼちゃをかぶせる

結論

ジャック・オー・ランタンの由来や作り方について解説した。ハロウィンやクリスマスなどは本来の意味や目的を知らずとも楽しむことのできるイベントだが、今年は由来を知り、うんちくを語りながら更に楽しんでもらいたい。ちなみに、世界最大級のハロウィンイベントと言えば、ニューヨークで行われるビレッジ・ハロウィンパレードだ。楽しむことに一切の妥協を許さないニューヨーカーたちの本格的な仮装は一見の価値ありである。

おすすめ記事

ページトップへ ページトップへ