このサイトは、画面を 
縦にしてご覧ください。

自宅でプログラミング教育に挑戦!無料でできるcode.orgとは

投稿者:ライター 植村麻衣子(うえむら まいこ)

2019年11月15日

インターネットの普及に伴い、子どもに対するプログラミング教育に注目が集まってきている。そのため、子どもが小さいうちからプログラミング教育に触れさせたいと考えている方は少なくないだろう。そこで今回はプログラミングを学ぶメリットや、自宅にいながら無料でプログラミング教育ができる「code.org」について紹介していく。

\この記事をシェアする/     
  • Facebook
  • Twitter
  • Hatebu
  • Facebook
  • Twitter
  • LINE
  • Hatebu
PR 子育て世代から大人気のコープデリ!

時短冷凍セット、定番冷蔵セット、離乳食セット、3つのおためしセットそれぞれに「もう一品プレゼント」もついてきて、特別価格500円(税込)から販売中!ぜひこの機会にお試しを!

詳しくはこちらから!

1. プログラミングを学ぶメリット

2020年度からすべての小学校においてプログラミング教育が必修化されることから、小さいうちから子どもにプログラミングを学ばせたいと思っている方が多いだろう。

実際に株式会社学研プラスが子どもを持つ30代~40代の女性200人を対象に行ったアンケート(※1)でも、子どもにプログラミングを学ばせたいと思っている方が過半数を超えていた。

また、同アンケート内で子どもにプログラミングを学ばせたい理由を尋ねてみると、「将来的に重要・必須のスキルになりそうだから」「職業の選択肢が増えそうだから」という回答が多くみられ、プログラミングが子どもの将来に役立つと考えている方が多いことがわかる。

しかし、子どもがプログラミングを学ぶメリットは何なのか正確にはよくわからないという方も少なくないのではないだろうか。

文部科学省が発表している「小学校プログラミング教育の手引(第二版)」(※2)によると、子どもに対するプログラミング教育は、プログラミングの技術を習得するというよりも「プログラミング的思考」などの育成を目的としている。

プログラミングは自分の意図した処理をコンピュータが行えるように、どのような動きを組み合わせればよいのか、または意図したとおりに機能しなかった場合にどのように改善すればよいのかなどを考えることで、論理的思考力や判断力、問題解決能力などが身につくのだ。

さらにはコンピュータを使って身近な問題の発見や解決をしようとしたり、よりよい社会づくりに活かそうとしたり、自発的に取り組む態度を育成することもできるのだ。

2. code.orgとは

子どもにプログラミングを学ばせたいと思っていても、どのように学ばせればよいのかわからないという方も少なくないだろう。そんな方におすすめのツールが「code.org」だ。

「code.org」は、すべての学校ですべての人々がプログラミングを学ぶ機会が持てるよう支援を行っているアメリカの非営利団体のことだ。code.orgの公式サイトでは、インターネット環境があれば無料でプログラミングの勉強をすることができるようになっている。

サイト内では難易度別に4コースが設けられた「コンピュータ サイエンス入門」や、1時間のプログラミング体験ができる「アワー オブ コード」など、さまざまなコースが提供されている。

子どもの興味をひきやすいマインクラフトやアナと雪の女王などのキャラクターが登場し、さらにいずれのコースもゲーム感覚で楽しくプログラミングを学ぶことができるようになっている。

3. code.orgはすぐに始められる?

先ほども紹介したとおり、code.orgはインターネット環境が整っていればすぐに始めることができる。とはいうものの、code.orgでプログラミング学習をする際に推奨されている環境も存在する。

まず、タブレットでも可能かという点だが、「コンピュータ サイエンス入門」や「アワー オブ コード」はパソコンだけでなく、iPadやChromebookとも互換性がある。

しかし、中学および高校レベルのコースである「CS Discoveries」および「CS Principles」には、マウス(またはタッチパッド)とキーボードを備えたデスクトップパソコンやノートパソコンが必要となる。

また、HTML5を使っているためほとんどのブラウザに対応しているが、推奨されているブラウザとOSの組み合わせがある。

たとえば、
【ブラウザがChrome33.x以降】
OS:Windows 7以降、 Mac OS 10.6以降、 Android 4.1.2以降、ChromeOS(Chromebook)

【ブラウザがinternet Explorer11以降】
OS:Windows 7以降、Mac OS 10.6以降

などとなるので、利用環境は事前に確認しておこう。

結論

無料でプログラミング教育ができるcode.orgについて紹介した。2020年のプログラミング必修化に伴い、近年子どもに対するプログラミング教育に注目が集まってきている。code.orgは子どもでも簡単かつ楽しくプログラミングを学ぶことができるため、子どものプラグラミング教育におすすめのツールだ。今回紹介した内容を参考に、ぜひ子どもと一緒にcode.orgを通してプログラミングを学んでほしい。

(※1)学研プラス:子どものプログラミング教育」に関するアンケート
(※2)文部科学省「小学校プログラミング教育の手引(第二版)」P6
この記事もCheck!

おすすめ記事おすすめ記事

    ページトップへ ページトップへ