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家族でシンガポールに移住したい!条件は?英語が話せなくてもいい?

投稿者:ライター 佐藤夏帆(さとう なほ)

2019年11月16日

家族でシンガポールへの移住をお考えの方はいるだろうか?シンガポールに移住するためには、クリアすべきさまざまな条件や、子どもの教育、家族を取り巻く環境などを知っておく必要がある。そこで、シンガポール移住をするための条件や必要とされる英語力、メリットとデメリットについて紹介しよう。

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1. シンガポールに移住するための条件とは?

シンガポール移住をするにはビザや永住権を取得する必要があり、そのためにはいくつかの条件を満たさなくてはならない。シンガポール移住には大きく4つの方法があるが、それぞれ条件が異なるため、1つずつ簡単に説明しよう。

永住権を取得する

シンガポール移住をする際、通常はビザを取得して一定期間が経ってから永住権の申請をするが、これは最初から永住権を申請する方法である。「グローバル・インベストメント・プログラム」という、ある程度資産を保有している外国人向けの移住制度だ。この制度を利用するには、年商5千万シンガポールドル以上の事業を過去3年以上行なっているという条件がある。すでに永住権取得を決めている方に、おすすめのシンガポール移住方法だ。

就労ビザを取得する

就労ビザを取得してからシンガポール移住をする方法である。これは、日本での事業をそのままシンガポールに移すか、事業の一部をシンガポールに移して新しい法人を設立するかの2択だ。就労ビザを取得するには、4500シンガポールドル以上の月給と、政府が定める大学以上の学歴などの条件を満たす必要がある。そのため、日本ですでに事業をしている方におすすめのシンガポール移住方法だ。なお、永住権を取得したい場合は、シンガポール政府が定める一定期間が過ぎれば申請できる

家を購入する

シンガポールで家を購入し5年間の長期滞在ビザを取得すると、シンガポール移住ができる。ただし、「45歳以上であること」「50万シンガポールドル以上の家を所有すること」「健康であること」などの条件がある。これは、シンガポールで事業を行なう予定がない方におすすめのシンガポール移住方法だ。

シンガポールで起業する

シンガポールで新たに起業する予定があれば、「アントレ・パス」というビザを取得することで移住が可能となる。そのためにはシンガポールの銀行に法人口座を開設し、5万シンガポールドル以上を入金しなければならない。さらには、現地のシンガポール人を2人以上雇用する必要もある。日本では起業していなかったが、シンガポールで起業する予定がある方にはおすすめの移住方法だ。

2. 英語を話せない場合も大丈夫!

シンガポール移住で心配なことの1つに「英語」があるだろう。「英語があまり話せないからシンガポール移住は難しいかな」と思われる方もいるかもしれない。しかし、シンガポール移住はそんな方にこそおすすめなのだ。

「シングリッシュ」という言葉を聞いたことがあるだろうか?これはシンガポールで使われている英語のことだが、英語初心者の日本人にとっても非常に聞き取りやすく話しやすい。シンガポールでは、英語・マレー語・中国語・タミル語が公用語として日常的に使われており、「4ヶ国語も混じったら、さらに難しくなるのでは?」と思われがちだが、実はそうではない。たとえば、日本人が苦手とする「th」の発音が、シングリッシュでは「t(ツ)」と発音するため聞き取りやすい。また、過去のことも現在形で話すことが多いため、過去形や過去完了形にとらわれなくてもよい。

このように簡単な英語で通じることが多いため、英語があまり話せない方でもコミュニケーションがとりやすいのだ。

3. 移住のメリットとデメリット

シンガポール移住をする際に気になるのが、やはりそのメリットとデメリットだろう。家族で移住するということは、大人だけでなく子どもにとっても安心できる環境が必要となる。そこで、シンガポール移住のメリットとデメリットについて簡単に解説しよう。

メリット

シンガポールには、ローカル校(地元の学校)・インターナショナルスクール・日本人学校などさまざまな教育施設があるため、家庭の方針に合った学校選びができる。また、シンガポールの国土は東京23区とほぼ同じ面積で交通機関も発達しているため、車がなくてもほぼどこにでも行くことが可能だ。

デメリット

シンガポールのローカル校には、小学校卒業時に受ける試験がある。この試験で大学進学か高専のようなポリテクに通うのかを振り分けられるのだが、競争が非常に激しくなっているため、ローカル校を経て大学進学をさせたいとお考えの方には注意が必要だ。また、シンガポールの物価は東京とほぼ同じであるため、日本と同じ生活水準を保とうとすれば、それなりの出費は必須となる。

結論

家族でシンガポール移住をするための条件や必要な英語力、メリットとデメリットについて紹介した。経済発展の著しいシンガポールには、さまざまな人種や民族が生活しているため、グローバルな環境に身を置くことができる。シンガポール移住に必要な情報をそろえて、家族みんなで移住ライフを楽しもう!
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