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チャイルドシートは帰省に必須?おすすめ商品とない時の対応方法

投稿者:ライター 木下 絵美(きのした えみ)

2019年11月25日

長い休みに入ると孫の顔を見せに、実家に帰省する方も多いだろう。新幹線や電車で帰って、現地では祖父母の車を利用するというパターンを考えている方。祖父母の車にちゃんとチャイルドシートは付いているだろうか。年に数回しか利用する機会はないが、チャイルドシートなしに子どもを車に乗せることはできない。自宅の物を持っていくのか、はたまた実家用に買うべきか。なにかいい方法はあるだろうか。

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1. チャイルドシートとは?いつからいつまで必要か

チャイルドシートとは、体格が小さいために座席ベルトを適切に使用できない子どもを対象に自動車乗車中の事故から守るための保護装置である。道路交通法上では6歳未満の幼児にチャイルドシートの使用が義務付けられている。子どもが6歳未満の場合は必ずチャイルドシートを使用しよう。

市販されているものは、乳幼児用ベッド(生後すぐから約10か月)、幼児用シート(約10か月から4歳)、学童用シート(約4歳から10歳)の3種類があり、月齢に合ったものを用意しよう。商品によって、よく長く使えるように工夫されたチャイルドシートもある。
学童用シートのことはジュニアシートと呼ぶことも多い。

法律上は6歳未満が対象だが、正しい位置でシートベルトを使うには身長140cm以上あることが好ましい。安全のことを考えるのであれば、大体10歳程度まではチャイルドシート・ジュニアシートを使用しよう。

ちなみに、以下の場合はチャイルドシートを着用していなくても、やむを得ない事情があるとして法律上は違反にならない。

・負傷、または障害のためにシートベルトを装着することができないとき
・乗車人数が多くてチャイルドシートを設置できる場所がないとき
・おむつ換えや授乳などのお世話をしているとき
・バスやタクシーなどを利用しているとき
・応急で子どもをすぐに病院に送る必要があるとき

2. 帰省に便利な持ち運べるチャイルドシート

法律上では6歳未満までは必要なチャイルドシート。帰省時にはどうしたらいいだろうか。持ち運びすることを前提に考えられたチャイルドシートがあるので紹介しよう。

1台5役になるものも!トラベルシステムのベビーカー

トラベルシステムとはベビーカー、チャイルドシート、キャリー、バウンサーなど1台で複数の機能をもつベビーカーのことだ。
ベビーカーでお出かけ中に寝てしまった場合も、イスの部分だけ取り外せるために寝たまま部屋に運ぶことができるのが利点だ。

飛行機や新幹線移動でも、子どもが小さいうちはベビーカーを持参する家も多いだろう。そのベビーカーがチャイルドシートにも活用できる上に、実家で子どもをリビングで寝かせておく場所が無い場合にもバウンサーとして利用でき、まさに痒いところに手が届くベビーカーだ。

トラベルシステムのチャイルドシートは大体1歳までが対象になっているので、子どもが小さく、他にも外出等の移動が多い場合はおすすめだ。(ベビーカーとしては3歳頃まで使用可能)

軽くて簡単持ち歩ける携帯型チャイルドシート

1歳以降にも便利なのが折りたためる携帯型チャイルドシートだ。4歳以上から対象のものであれば、折りたたんでかばんにすっぽり入るサイズのものもある。もちろん国の安全基準であるEマークにも適合しているので安心だ。

1歳から対象のものはもう少しかさばるが、十分スーツケースには入るサイズに折りたためる。どちらも車内に装着した時にもコンパクトなので、2人目以降が産まれた時にチャイルドシートを2台以上装着する必要があっても車内が広く使える。
この点も携帯型チャイルドシートの利点だ。

3. レンタルも検討しよう

上記のような移動に適したチャイルドシートを購入する以外には、レンタルを利用する方法もある。


たとえば、レンタル大手のダスキンでチャイルドシートを借りた場合、9泊10日で2,700円から利用できる。チャイルドシートは平均15,000円、高ければ60,000円するものもあるので使用頻度によればレンタルがお得だろう。

帰省回数が多い場合や、孫がたくさんいる場合には使用頻度も高く購入した方が安いかもしれない。その時は中古品でも気にならなければリサイクル店を利用するのもお財布に優しい。ただチャイルドシートは保管にも場所を取るので、購入前には実家の親に相談してからにしよう。

結論

自分の車にチャイルドシートを装着することはわかっていても、帰省先の車にもチャイルドシートが必要だということをすっかり失念していた方も多いのではないだろうか。法律で決められているのはもちろん、我が子の安全のためにもチャイルドシートは欠かせない。持ち運びに便利なチャイルドシートを購入するか、レンタルを選ぶか、家庭にあった方法を考えてみてほしい。
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