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保育士が教えるおむつ替えの基本!これでばっちり毎日替えてみよう

投稿者:保育士 旗手早奈恵(はたてさなえ)

2019年11月11日

赤ちゃんが生まれてから毎日続くおむつ替えは、お父さんでもお母さんでもできる育児だ。だが、赤ちゃんの体はふわふわと柔らかく手間取ってしまう方も少なくないのではないだろうか。そこで、2人の子どもを育て、保育士の経験もある筆者がおむつ替えの基本と注意したいことについて紹介する。この記事を参考に、自信を持っておむつ替えをやってみよう!

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1. おむつ替えは赤ちゃんとのスキンシップの代表格!積極的にやってみよう

生まれたその日からお父さんとお母さんの仕事になるのがおむつ替えだ。おむつ替えはうんちの様子などで赤ちゃんの健康状態が分かるので、毎日行うと変化に気付きやすくなる。ミルクを飲み始めた時、離乳食を始めた時など成長によってうんちの様子が変わるので、変化を確認しながら成長を喜ぼう。しかしおむつ替えをした時、生活に変化がないにもかかわらず、いつもと違う色や硬さのうんちが出た場合は、スマホで撮影したうえで(時間が経つとうんちの色が変わるため)おむつを袋に入れて病院に持参しよう。
また、最近はショッピングモールやアウトレットモールを中心に男性用のお手洗いにもおむつ替えコーナーが設けられているところも増えてきた。男性用のお手洗いにあるおむつ替えコーナーの方が女性用のものより空いていることが多いので、筆者もよく主人におむつ替えをしてもらっていた。
出先ではうんちの時はトイレに流し(これは自宅でも同じ)、おむつは持ち帰るのがマナーだ。においが漏れないよう、袋を持参するのをお忘れなく。

2. すぐに新しいものを着けられるよう、脱がせる前に下に敷く

まずおむつ替えをする時に必要なのは新しいおむつ。いざおむつ替えをしようとした時に赤ちゃんが動いてしまうようならおもちゃを持たせるなどして気を引いてみよう。
新しいおむつを広げたら、服を脱がせて今履いているおむつの下に敷いておく。こうすることで古いおむつを外した瞬間に新しいおむつを着けることができる。もたもたしているとおむつを外した状態でおしっこやうんちをしてしまう場合もあるので注意しよう。特に男の子の場合は、水鉄砲のようにおしっこが飛んで行ってしまう。

3. おしりふきの準備も忘れずに 赤ちゃんの手の届かないところがおすすめ

おむつ替えをする時は、おむつを外す前におしりふきが周りにあるかどうかもしっかり確認しておこう。赤ちゃんはガサガサしたものが好きなので、おしりふきのパッケージも触りたがってしまう。使いやすいところに置きたいのはやまやまだが、赤ちゃんの手の届くところに置いてしまうと、いざ使いたい時に赤ちゃんと綱引きをすることになってしまう。
おむつを外したら、おしりふきで性器やお尻のまわりをキレイにする。しかし、意外としわやひだがあり、手早くできるようになるには慣れが必要だ。もたついてしまうと解放感からか赤ちゃんがさらなる排泄をしてしまうこともあるので注意しよう。心配ならお尻を拭いている間におしっこが飛ばないよう、布をかぶせておくのもいいだろう。
実はおしっこが飛ばないようにかぶせておくグッズも市販されている。ちょっと面白い見た目のものもあるので、そういったものを利用して楽しくおむつ替えをするのもおすすめだ。

4. 股関節を痛めてしまう!脚を引っ張るのはNG

おむつ替えで夢中になってお尻を拭いている時、赤ちゃんの足だけを持って引っ張り上げていないだろうか。一日に何度もおむつ替えをしていると忘れてしまいがちだが、お尻を拭く時も、使用済みのおむつを引き抜く時も、腰を持ち上げるようにすることを心がけよう。
赤ちゃんの足を力任せに引っ張ると、股関節に負担がかかり、股関節脱臼という症状になる。これはおむつ替えの時になりやすく、そのままにしておくと後の歩行に影響が出かねない。
赤ちゃんの脚はM字になっているのが自然な状態だ。股関節の診察は3~4か月検診の時に行われるが、片方だけ膝を立てている様子だったり、左右の脚の伸び方が違ったりなど、心配があれば早いうちに病院で相談してみることをおすすめする。

結論

こうして文章にして紹介すると難しいことのように感じる方もいるかもしれないが、実際のおむつ替えは子どもと目を合わせたり、歌やお話をしたりしながらすっきりさせてあげるスキンシップのひとつだ。おむつ替えは家族みんなで行うことで赤ちゃんの体調や健康状態を共有できる。おむつ替えの後には「すっきりしたね!」と言って抱いてあげよう。
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