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赤ちゃんのずりばいとはどんなこと?上達する環境や教え方

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年11月 4日

赤ちゃんの発達において、ずりばいは欠かせないものである。とは言っても、ずりばいが具体的にどのようなものか分からない方もいることだろう。ずりばいの方法や上達するための環境、ずりばいをするための教え方についてまとめた。

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1. ずりばいとは?はいはいとの違い

ずりばいの定義

ずりばいとは、赤ちゃんがうつぶせの状態でお腹を床につけたまま移動することである。生後5〜6ヵ月ごろから見られ、足で移動したり肘をついて移動したりと色々なスタイルが見られる。はいはいの一環と見られ、ずりばいからはいはいに移行する赤ちゃんが多いようだ。

はいはいとの違い

移動スタイルははいはいと似ているが、お腹をつけた状態で進むとずりばい、お腹が浮いて四つ這いの状態だとはいはいと呼ばれるようだ。ずりばいは、はいはいのように足を交互に動かすことはできず、手や腕、足の指などで移動する。ずりばいをせずにはいはいする子もおり、その個人差は大きい。

2. ずりばいの効果やメリット

体の使い方を覚える

思うように動けるとわかった赤ちゃんは動くことが楽しくなり、どんどん体の使い方が上手になる。赤ちゃんのうちにずりばいをたくさん行うことは、その後のつたい歩きやつかまり立ち、歩行など運動機能の発達がスムーズになるといわれている。

バランス感覚が良くなる

ずりばいは、腕や腹筋・背筋など全身の筋肉を使う運動である。繰り返し行ううちに、手で体を支えることや腰でバランスを取ることを覚えていく。この時の経験がたくさんあると手で体を支えることができるようになる。歩くようになって転んでも、怪我をしにくくなるだろう。

好奇心旺盛になる

今まで布団の上にいた赤ちゃんにとって自分の意思で動くということは、世界が大きく広がることを意味する。自分で好きなところに行けることは赤ちゃんにとって喜びになり、おもちゃを取りに行ったり興味のあるところへ向かったりと、好奇心が養われていくだろう。

3. ずりばいが上達するための環境や教え方

おもちゃを置いたり、呼びかける

ずりばいが始まる時期は、親と他の人の区別がはっきりと付いてくる時期でもある。親が赤ちゃんに呼び掛けることで、赤ちゃんは近づきたいという気持ちになるだろう。また、大好きなおもちゃを取ろうと手を伸ばした拍子に体が進み、そのままずりばいをマスターしたという例もある。

足の裏を押してあげる

お母さんのお腹にいた期間の方が長かった赤ちゃんにとって、自分の体をスムーズに動かすというのはなかなか難しいものである。どのようにすれば体が動くか、脳と体が上手く連動しないのだ。そんな時は少しサポートしてあげるとよいだろう。赤ちゃんの足の裏を少し前に押してあげるようにすると遊びながら自分で進み、楽しさを味わうことができる。

うつぶせの姿勢に慣れさせる

ずりばいをしない赤ちゃんの中には寝返りをあまりせず、うつぶせの姿勢を嫌がることがある。そのような時は、まずうつぶせの姿勢に慣れさせることから始めよう。うつぶせに慣れて顔を長い間上げられるようになれば筋力がアップする。自然とずりばいのステップアップになるだろう。

ずりばいしやすい環境とは

床に物が置いてあると赤ちゃんの移動の妨げになる。誤飲などの事故の原因にもなるので、なるべく床に物を置かない状態にしておくことが望ましい。また、床が滑りやすいとずりばいがしにくく、フローリングは固いのでうつぶせを嫌がる赤ちゃんもいるだろう。コルクマットやカーベット・畳など、少し弾力性のある床がずりばいに向いているようだ。

結論

今回紹介したケースは一般的なものであり、赤ちゃんの発達は性格や環境によっても大きく変わってくる。ずりばいをしないからといって、気にしたり無理やりさせようとしては赤ちゃんにも良くない。遊びながら少しサポートしてみるくらいの気持ちで、楽しく赤ちゃんと接してみることをおすすめする。

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