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子どもと寝室を別にするのはいつから?自立への第一歩

投稿者:ライター 石上文(いしがみあや)

2019年11月 9日

乳幼児期は親と一緒の寝室で寝ていた子どもも、ある程度成長すると子ども部屋で一人で寝るようになる。子どもと寝室を別にするのはいつからがよいのだろうか。ひとり寝のきっかけやスムーズな移行方法についても紹介する。

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1. 幼稚園?小学生?子どもと別々に寝るのはいつから?

乳幼児期は子どもに添い寝をすることで、夜泣きにすぐ対応したり親子のスキンシップをとることができ、心の安定や愛着形成を育むことができる。

しかし、自立を促すためにも、ある時期になると親とは別々の寝室に移行した方がよい。
寝室を別にするタイミングは、4〜5歳を過ぎればいつでも大丈夫だ。4歳を過ぎると、第二の自我である社会的自我が育つ時期に入り、社会の中での自分のあり方を認識することができるようになる。寝室を別にすることで、自分の居場所を確立させることにつながり、自立を促すことができるのだ。社会的自我が育つ時期に入ると、親子の距離を適切にとることで、社会性を育むことができる。

とはいえ、4歳になれば寝室を別にしなければならないわけではなく、個人のタイミングで決めるのが望ましい。添い寝の時期が長くなることで十分に愛着形成ができ、自立がスムーズにいくというケースもある。

また、親子の密着度、コミュニケーションの時間に合わせて、寝室を別にするタイミングを決めるという考え方もある。例えば、日中は仕事などでなかなか親子の時間がとれない家庭であれば、夜一緒に寝る時間は愛着形成にとってとても大事な時間だ。周りと比較せず、家庭や個人でベストなひとり寝を始めるタイミングを見極めよう。

2. 子どもと寝室を別々にする「ひとり寝」のきっかけは?

親子で寝室を別にするきっかけはそれぞれだ。親主導で何歳からひとり寝をさせようと決めて、寝室を別にするという家庭もあるだろう。

寝室を別々にし始める時期は一般的には7〜9歳が多く、小学校入学・進級を機に別々に寝るようになる家庭が多い。これまでは大きめのベッドや同じ布団で家族で川の字に寝ていた場合、体の成長により手狭になる時期だ。

小学校へ入学すると、将来を見据えて広めの家やマンションへ引っ越す家庭や兄弟姉妹が誕生して家族構成に変化があるなどの、環境の変化も要因の一つになる。子ども部屋を作り自分専用のベッドを購入することで、自分から一人で寝たいと主張することもある。

また、個人差はあるが、小学校になると集団生活をしているうちに子どもが一人になる空間が欲しいと主張することもある。周りのお友達の話を聞いて、そろそろ一人で寝たい、自分用のベットが欲しいといった主張をするケースもあるだろう。子どもが主体となったきっかけの場合、ひとり寝のへ移行もスムーズにいくことが多い。

3. ひとり寝にチャレンジ!スムーズな寝室の移行方法

生まれてからずっと親子で添い寝をしてきた場合、寝室を別にするのは難しいと感じる方も少なくない。ひとり寝にチャレンジするための、スムーズな移行方法を紹介する。

寝付くまでは一緒に寝る

ひとり寝に慣れるまでは、子どもが寝付くまで一緒に過ごすことをおすすめする。寝る前に絵本を読んだり、その日1日の話をするなどのコミュニケーションをとることで、子どもも安心して寝られるだろう。お気に入りのブランケットやぬいぐるみなどを持たせるのも効果的だ。

兄弟で寝る習慣をつける

兄弟ががいる場合、小学生になるとお風呂なども兄弟だけで入る家庭も増えるだろう。突然一人で寝るのではなく、兄弟で寝る習慣をつけることで子ども同士の絆も深まり、親と離れて寝ることへのハードルも低くなる。成長するといずれは一人ひとりで寝るようになるため、兄弟だけで寝るという期間も限られた貴重な時間だ。

もし、泣いてしまったら?

寝室を別にしても、泣いて起きてしまった時や不安そうな時は、無理をせずに一緒に寝てあげよう。台風や地震の時や、悩み事がある時などは子どもは一人で寝ることを心細く感じる。そんな子どもの気持ちを受け止めることが大切だ。ひとり寝を始めたら例外なく甘えさせないのではなく、たまには添い寝をして親子のコミュニケーションをとることで、自立がよりスムーズになると考えよう。

結論

親子で寝室を別にして子どもがひとり寝に移行する時期は、一般的には環境が変化する小学校入学時期が多い。発達面においては、4歳を過ぎればひとり寝に移行してもよい時期に差し掛かるが、家庭環境や子どもの特性から、自立の手助けになるベストなタイミングを見極めよう。

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