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寝かしつけのテクニックとは?1歳児の特徴と入眠導入の方法とコツ

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年12月 4日

0歳児の頃は寝る前のおっぱいやミルクですんなり寝ていた子も、1歳を過ぎると卒乳や断乳を迎え、眠るきっかけを失いうまく眠れなくなる子も多い。また体重も増えてきて寝るまでの抱っこも重たくて辛くなるのがこの時期だ。1歳児にぴったりの寝かしつけ方法を知って親子共に楽になろう。

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1. 1歳児の大きな特徴

赤ちゃんも1歳を迎えると様々な成長を感じられるようになる。

・親の言っていることがわかるようになる
・歩いたりよじ登ったりと体力がついてくる
・周りのものに興味深々になる

そのために親がそろそろ寝ようと思っても、周りに楽しそうなものがあると気が移り興奮して寝つけないこともある。また、日中のお出かけなどで体力を消耗することがなければうまく眠れなかったりする。
今まで通りの生活では寝かしつけに失敗することが多いのは1歳児の特徴である。

生活リズムを整える

寝かしつけを成功させるためのポイントは生活リズムを整えることが1番だ。
以下のことはなるべく決まった時間に行うようにしよう。
・朝食、昼食、夕食
・昼寝
・入浴

特に夜の就寝に関わるのが昼寝の時間だ。いつもより昼寝の時間が遅れると、その分夜に寝るのも遅くなってしまうのは言うまでもない。1歳〜1歳6ヶ月の頃は1日2回お昼寝をする子も多いだろう。その場合も1回につき1〜2時間までとして、それを超える場合は起こしても構わない。逆に昼寝をしないからといって心配する必要もない。夜にしっかり熟睡できて朝もすっきりと起きられ、食欲や日中の行動等に問題がなければ昼寝無しでも大丈夫だ。

また入浴は就寝時間の1時間前までには済ませるようにしよう。体の内部の体温が下がると人は眠気を感じるようになる。それが入浴後だいたい1時間後と言われているため、それを目安にした入浴時間を心がけよう。

2. 入眠儀式の方法とコツ

生活リズムが整ったら次はスムーズに寝かしつけるための入眠儀式を決めよう。寝かしつけの入眠儀式とは、毎日寝る前に決まった行動をすることである。

読み聞かせをする

よく聞くのは「絵本の読み聞かせ」だろう。1歳になると親の言葉もかなり理解できるようになり、簡単なお話であれば子どもも楽しめるようになる。この時も、あまり刺激の強い内容の話ではなく単調な言葉が出てくる絵本を。何冊も読む必要は無く「これを読んだら寝ようね」と声かけをしてから読み始めよう。

子守唄を歌う

「絵本の読み聞かせ」が終わったら次におすすめなのが「子守歌を歌う」ことだ。同じ歌を毎回歌うのも入眠儀式としては良いが、歌う親も飽きてくるので季節に合わせた歌を歌ってもいい。添い寝をしてお尻付近をトントン叩きながら、歌い方も小さな声で単調に歌おう。寝入る前は不安になって泣き出す子もいる。しかし、焦らず落ち着いて、単調に歌いトントンのリズムも変えないことがコツだ。

子も親も気にいる方法を見つけよう

寝かしつけの入眠儀式としてほかにも、子どもに「みんなねんねだね」と言いながら部屋中の電気を一緒に消したり、おもちゃなどにおやすみを言う方法や、ベビーマッサージをしてあげる、お気に入りのぬいぐるみを持たせる、などもあるので親も子も気に入る方法を見つけてほしい。

3. 寝かしつけにピッタリ!パパにおすすめの絵本&グッズ

寝かしつけにピッタリの絵本やグッズが今はたくさんある。
何を選べばいいかわからないお父さんお母さんにおすすめしたいものをまとめよう。

おすすめの絵本

まずは絵本から。
寝る前の絵本はなるべく内容が激しくなく(例えばおばけの話や冒険の話は避ける)単調な言葉が繰り返し出てくるようなものがいい。

・「もうねんね」松谷みよ子 文、瀬川康男 絵
・「おやすみなさい おつきさま」マーガレット ワイズ ブラウン 作、クレメント ハート 絵、せた ていじ 訳
・「ノンタン おやすみなさい」キヨノ サチコ 作

いずれも繰り返しの言葉が作中に出てきて子守歌のようにリズムよく読める、寝かしつけにぴったりの絵本だ。

おすすめのグッズ

次におすすめのグッズだ。
冬場などは眠る時に布団が冷たくて目が覚めてしまう子もいる。その時には寝る前にスリーパーを着せてみよう。スムーズに布団に入る事ができるし、例え夜中に布団を蹴飛ばしてしまっても肩とお腹が温められているので神経質に布団をかけ直す必要もないのでおすすめだ。
また、最近人気なのが天井に絵本を映し出すプロジェクターだ。寝室に行くのを嫌がる子も、真っ暗にした部屋の天井に映し出すホームシアター方式だと喜んで寝室に向かうようになるかもしれない。優しい音楽が流れたり、かわいい映像を楽しめるので、絵本を読むのが苦手なお父さんも楽しみながら寝かしつけができそうだ。

結論

寝かしつけに悩むお父さんお母さんは実に多い。色々な方法を試してもうまくいかないことも多いだろう。焦れば焦るほど子どもには親の気持ちが伝わるのか、なかなか寝つかないのはよくあることだ。あれこれ試しても寝ない時は、開き直って一旦起きてみるのもいい。お水を一杯飲ませてみたらコテンと寝てしまった...ということもある。ただ昼夜逆転にならないように、夜寝るのが遅くなってしまった場合も、朝起きる時間はいつもと同じ時間に起こすようにしよう。眠るという行為にも体力がいる。成長と共に子どももうまく眠れる体力がつくようになるので親は少しだけそのお手伝いをしているつもりで気楽にやっていこう。

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