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子どもの集中力アップ?リビング学習に適した机の選び方

投稿者:ライター 長末初音(ながすえはつね)

2019年12月 3日

子どもが集中できない原因は「机」かもしれない。いまや小学校低学年の約80%(※1)が行うリビング学習は、親の目の届くリビングにて家庭学習をする学習方法だ。子どもをリラックスさせ、集中力を促し勉強がはかどるといわれている一方で、すぐに子どもの気が散ってしまい、勉強できずに失敗してしまうことも。集中力が続く秘密は、机に隠されている。

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1. リビング学習で失敗しない机の選び方

リビング学習の失敗の大半は「子どもが集中しないこと」だ。集中力を維持するためには、3つの視点で机を選ぶ必要がある。

卓上は適切な広さかどうか

リビング学習の場合、リビングに設置しても圧迫感を与えないようなコンパクトサイズの机を置く家庭が多い。しかし、あまりに卓上(天板)が狭いデスクは教科書やノートを広げにくいために不向きだ。どんなに小さくとも、A4サイズの冊子を見開きで置ける程度のサイズ(横95cm×奥行き45cm以上)が望ましいという意見もある。

仕切りの有無

一方で、あまりに空間が広すぎると、ほかのものが気になる、ものを置きすぎしまう、といった要素が集中力を阻害してしまう。そこで、卓上の棚が仕切りとなるような学習机をセレクトするのも対処法の1つだ。ダイニングテーブルであれば、卓上ライトやスタンドライト、観葉植物などが簡易的な仕切りの役割を果たしてくれる。

机の収納性

机の収納力もリビング学習の効率に影響すると考えられる。勉強スペースの近くに勉強道具を収納しておけば、子どもが欲しいと思った際にすぐ必要なものを取り出せる。収納性がよくないと、子どもがスムーズに使いたいものを用意できず、リビング学習に対する意欲を削いでしまう可能性も否定できない。

2. ダイニングテーブルを使う場合のメリット・デメリット

ここで、机の種類によるリビング学習のメリット、デメリットを確認しよう。まずはダイニングテーブルを使う場合について解説する。

新たな机を購入しなくてもよい

ダイニングテーブルをデスクとして使うメリットは、新しい机を購入せずともリビング学習に取り組める点だ。リビング学習のスタイルが我が家に合うかどうか、一度様子を見たい家庭にもふさわしい。

子どもの学習に適したアレンジが必要

デメリットは、学習用に作られた机や椅子ではないため、子どもに合わせて高さを調整する手間かかってしまう点だ。椅子と机の使い心地は、子どもの集中力を左右するため、勉強用の椅子を用意するなどの工夫が必要である。

さらに、夕食の準備などで勉強をさまたげてしまうおそれもある。可能なら、夕食の準備は学習時間外に行おう。

3. 長机の場合のメリット・デメリット

つづいて、長机を使用する場合のメリットとデメリットを解説する。奥行はあまりないものの、横長ならスペースを確保できるという家庭なら、長机のメリットを感じられるはずだ。

兄弟姉妹がいるなら横並びで学習できる

長机のメリットは、横方向に収納スペースを確保できることや、兄弟・姉妹がいる場合には、並んでリビング学習できることがあげられる。

室内の配置場所が難しい

デメリットは、設置場所に気を使う点である。リビングの真ん中に置いてしまったことで、周りが気になって集中力がなくなってしまった、という失敗談も聞かれた。窓や壁に向けて設置することで、一挙に集中力が高まったという体験談もあるため、参考にしてほしい。

また、学習用に開発された机とは異なり、収納性が保障されていない点もデメリットだといえるだろう。引き出しなどがまったくついていない長机を置く際は、学習道具やランドセルなどを置くスペースを作る、鉛筆や消しゴムなどの細かい道具はブリーフケースなどに収納するといった工夫が、リビング学習を成功に導くカギだろう。

4. リビング専用の学習机の場合

リビング学習用の机をあらためて購入するなら、リビング学習専用の学習机を購入するのも選択肢の1つだ。

学習専用机は収納力や機能性が高い

リビング学習専用デスクのメリットは、なんといっても収納力や機能性が高い点にある。子どもが学習しやすいよう設計されているため、教科書や勉強道具を収納する場所が多い。一般的な学習机よりも奥行が狭く、リビングを圧迫しないタイプや、卓上の本棚が仕切りの役割を果たすような機能性の高いタイプも販売されている。

購入費用がかかる

デメリットは、学習机を新たに購入する費用がかかることだ。兄弟姉妹がいる場合にはそれぞれに必要になり、机の種類によっては想像以上に費用がかかる場合も。また、学習机のデザインによってはリビングで浮いてしまい、子ども時代しか使えないというデメリットにもなりかねない。デザインにも注意して検討してみてほしい。

結論

子どものリビング学習の成否は、環境作りで決まるといっても過言ではない。そこで大きな役割を担うのが机である。リビング学習がうまくいかず悩んでいる方や、これからリビング学習を取り入れようと考えている方は、ぜひ子どもが勉強しやすい机を探してみてほしい。

(※1) ノムコム with Kids:子ども部屋についてのアンケート結果発表

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