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子どもへの挨拶の教え方。挨拶の習慣はどうすれば身につく?

子どもへの挨拶の教え方。挨拶の習慣はどうすれば身につく?

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年12月26日

大人にとって挨拶は、習慣として自然と行えることではあるが、子どもにとってはこれから身につけていかなければならないことだ。子どもが成長とともに自然に挨拶ができるようにするには、どのように教えたらよいのだろうか。挨拶の教え方を3ステップで解説しよう。

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1. ステップ1 親が挨拶しているところを見せる

家の中でもしっかりと挨拶をする

お父さんやお母さんが、子どもの見本となるように、家の中でもしっかりと挨拶をしよう。子どもは大人の真似をするので、「おはよう」や「いただきます」「ありがとう」など家族間で行うやりとりを見て、子どもは挨拶を覚えていく。さらに、大人が日常的に挨拶をすることで、挨拶は当たり前のことであると学ぶのだ。家の中でもしっかり挨拶することで、お父さんお母さんの挨拶に関する意識も高まるだろう。

近所の方に親が挨拶するところを見せる

子どもを連れていて近所の方と出会ったら、しっかりと挨拶をして子どもに見せよう。挨拶をすることで近所の方にも子どもの顔を覚えてもらうことができ、防犯にもつながる。さらに、何度か会って挨拶をするうちに、子どもも近所の方を認識し、安心して自分から挨拶をしようという意識が芽生えるだろう。

2. ステップ2 遊びの中で挨拶を教える

挨拶がどのようなものかわかったら、遊びの中で楽しく挨拶の仕方を教えていこう。遊びの中に取り入れると、子どもも楽しく挨拶を覚えられるためおすすめだ。

ごっこ遊びをする

お店屋さんごっこをしながら挨拶を教えていこう。「いらっしゃいませ」「ありがとうございました」だけでなく、近所の方に偶然出会う場面も取り入れて「こんにちは」や「さようなら」などの挨拶を交そう。家の中では使わない挨拶も、子どもの好きなごっこ遊びで、楽しく挨拶を学ぶことができる。

クイズ形式にする

親戚や友達の家に招かれたとき、「まず、会ったら何て挨拶すればよいかな?」「家に入るときは何て挨拶するのかな?」などと、事前に声をかけておく。クイズ形式にすると、子どもが楽しみながら考えるきっかけになり、挨拶を意識できるようになる。

挨拶に関する絵本を読み聞かせる

最近は、絵本の中でもしつけ絵本が多く出版されている。絵本を読み聞かせるときに、挨拶のしつけ絵本を選んでみよう。繰り返し読むことで、挨拶を覚えることができるだろう。もちろんお父さんやお母さんの声で挨拶を覚えるのもよいが、音が鳴るしかけ絵本も楽しみながら覚えることができるのでおすすめだ。

3. ステップ3 挨拶ができたら褒める

大袈裟に褒める

家で挨拶ができるようになっても、外でするのは別物。親以外の相手だと恥ずかしかったり緊張したりして上手くできないこともある。大人には何気ない挨拶でも、子どもにとっては勇気をふり絞って言った挨拶かもしれない。挨拶ができるのを当たり前と思わずに、挨拶ができたら、大袈裟なくらいに褒めてあげよう。

挨拶の強制はNG

事前に「挨拶をきちんとしなさい」と言ったり、相手がいる前で「○○って言いなさい」と挨拶を強制するのはNG。子どもは委縮して、上手く言葉が出てこなくなってしまうこともある。挨拶に嫌なイメージを持つきっかけともなるため、最初のうちは特に、強制するのではなくあたたかく見守ることが大切だ。

結論

挨拶の教え方を段階別に紹介した。挨拶は、教えたからといってすぐに身につくものではない。焦らずに、まずは親がしっかりと見本になり、挨拶をすることを心がけよう。子どもが幼稚園や保育園、学校など集団生活の中に入ると、コミュニケーションの基本として挨拶は重要になってくる。親子共々気持ちのよい挨拶ができるように、家庭内でも挨拶を大切にしよう。

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