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赤ちゃんにスキンケアは必要?スキンケアの手順や必要なものを解説

赤ちゃんにスキンケアは必要?スキンケアの手順や必要なものを解説

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年12月31日

つるつるモチモチの赤ちゃん肌、大人からすれば羨ましいものだが、実は赤ちゃんの肌はデリケートでトラブルが起こりやすい。正しいスキンケアをしないと、あっという間に肌荒れを起こしてしまうため、赤ちゃんのスキンケアに関する知識が必要だ。そこで、赤ちゃんにスキンケアが必要な理由や、スキンケアの手順を解説しよう。

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1. 赤ちゃんのスキンケアの必要性

赤ちゃんの肌の特徴

皮膚が薄くて乾燥しやすい

赤ちゃんの肌は大人の半分の厚さしかなく、皮脂の分泌量や水分量も大人に比べて少ないため、乾燥しやすい。生後3ヶ月頃までは肌の表面は皮脂で覆われているが、それを過ぎると皮脂量は減少していくので注意が必要だ。

バリア機能が備わっていない

赤ちゃんの肌にはバリア機能が備わっておらず、ホコリや有害物質、紫外線などさまざまな刺激から影響を受けやすい。そのため、よだれや涙、ミルクの飲みこぼしなどが肌に残っているとすぐに荒れてしまう。さらに、赤ちゃんは汗っかきなので、汗が刺激になって肌荒れを起こすこともある。

赤ちゃんにスキンケアが必要な理由

肌のバリア機能を保つため

赤ちゃんの肌にはバリア機能が備わっていないため、スキンケアによってバリア機能を保つ必要がある。肌のバリア機能があれば、肌が乾燥したり、細菌やウイルスが身体に侵入したりすることを防いでくれる。

アトピー性皮膚炎の発症を抑える

国立成育医療研究センターによると、新生児期から全身の保湿スキンケアをしていた赤ちゃんは、乾燥している部分にしかケアをしていない赤ちゃんよりも、アトピー性皮膚炎の発症リスクが低かったという研究成果が出ている。この結果からも、早いうちから赤ちゃんにスキンケアをすることは、重要なのである。

2. 赤ちゃんのスキンケアに必要なもの

洗浄料

全身用のボディシャンプーだけでなく、ヘアシャンプーも用意しておくとよい。頭には身体の約10倍の皮脂腺があり、皮脂汚れがたまりやすいので、皮脂汚れをしっかりと落とせるようにヘアシャンプーを使おう。ヘアシャンプーもボディシャンプーも、泡タイプのものが使いやすく、肌にやさしい低刺激のものがおすすめだ。

泡立てネット

スポンジやガーゼは、肌をゴシゴシとこすると逆に赤ちゃんの肌を傷つけてしまうため、必要ない。たっぷりの泡で、優しく手で洗う方法が赤ちゃんのスキンケアの基本だ。泡立てネットがあれば泡がきれいに泡立つため、泡タイプの洗浄料を使わないときには、用意しておくとよいだろう。

保湿剤

保湿剤は、ローションやクリーム、乳液、ワセリンなどさまざまな種類がある。いろいろと試してみて、赤ちゃんの肌に合うものを選ぶとよいだろう。 冬は乳液やクリーム、夏はさっぱりしたローションを使うなど、季節に合わせて保湿剤の種類を使い分ける方法もおすすめだ。

日焼け止め

赤ちゃんのスキンケアは、清潔にすることと保湿すること以外に、紫外線のダメージから守ることも重要だ。必要に応じて、赤ちゃん用の日焼け止めを塗るようにしよう。2~3時間おきに塗りなおすとよい。ただし、湿疹などの肌トラブルがある場合は、日焼け止めを塗ってもよいか、かかりつけの医師に相談しよう。

3. 赤ちゃんのスキンケアのやり方

スキンケアに必要なものがわかったので、それらを使ってどのようにスキンケアを行うのかを解説する。洗う・保湿・紫外線対策のスキンケアの基本のやり方を見ていこう。

洗い方のコツ

汚れをこするのではなく、手のひらと指のはらで優しくていねいに洗う。首や股の間、耳の後ろ、指の間は、洗い忘れないように注意しよう。すすぐときは、弱めのシャワーですすぎ残しがないように洗い流す。泡が残っていると、肌トラブルの原因になるので注意したい。すすいだら、やわらかいタオルでしっかりと水分を拭き取ろう。

保湿するときのコツ

1日に2~3回程度、着替えのときやお風呂上りなど、生活スタイルに合わせて塗るようにしよう。塗りたいところに、保湿剤を点在させて、手のひらをすべらせて円を描くように広げて塗っていく。しっとりするくらいを目安にしよう。首や耳、脇や手首、ひざの裏や足首など、塗り忘れることがあるため注意が必要だ。

日焼け止めを塗る

日焼け止めを顔に塗る際は、おでこ・鼻の頭・両頬・あごに部分的に置いてから、優しく伸ばしていく。 また、腕や足など身体の広範囲に塗る際には、日焼け止めを塗りたい部位に線のように置き、手のひら全体を使って大きく円を描くように伸ばしていくとよい。

結論

赤ちゃんのスキンケアについて紹介した。大人よりも繊細なケアが必要なことに、戸惑った方も多いだろう。赤ちゃんのスキンケア方法に迷ったときには、この記事を参考にしてもらえたら幸いだ。赤ちゃんの健やかな成長のために、正しいスキンケアを継続して行うことが大切である。

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