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子どもと海外へ家族旅行!出発前にチェックしたいこと

子どもと海外へ家族旅行!出発前にチェックしたいこと

投稿者:ライター 木下絵美(きのしたえみ)

2020年1月 4日

子どもが生まれるとさまざまなことを体験させたくなるのが親心だろう。とくに子どもと一緒の海外旅行は、ぜひ連れて行ってあげたいけれどいろいろ考えると不安なことばかりで…というご家庭も多いのではないだろうか。海外旅行を計画する前に、気になることはすべてチェックして楽しい家族旅行を実現させよう!

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1. 海外に行く前の心構え

子どもと一緒に海外旅行に行くことを想像するだけでワクワクしてくる。あれもしたい、これもしたいと予定を詰め込みたくなるだろうが、計画を立てる前にまずは落ち着いて考えてみてほしい。慣れない長時間の飛行機に慣れない食事...子どもは必ず体調を崩すと思って臨んだ方が良いのが海外旅行である。
贅沢にホテルのプールで1日過ごすくらいの余裕をもったスケジュールを組むようにしてほしい。また親子ともに浮かれてしまうのも海外旅行である。いつもは慎重派の子も豪華なホテルに興奮してホテルの備品を壊してしまったり、1人でフラフラと外へ出てしまったりすることが実際にあるのだ。旅行前から気持ちを引き締めて準備することが大切だ。

2. 健康面を考えた行き先の決め方

子どもの年齢にもよるが、あまり飛行機に乗り慣れていない場合、長時間のフライトはそれだけで体調を崩す原因にもなる。日本からであればグアムで約3時間、アジアリゾートで約6時間くらいまでが子連れでの初めての海外旅行にはおすすめだ。ハワイは7時間ほどかかるが夜便も多いので、うまく睡眠時間を合わせられれば快適に移動ができるだろう。
万が一、現地で体調を崩した場合のことを考えると現地の医療体制も気になる。グアム、ハワイなどは日本語が通じるところも多く、その面では安心だ。ただ、医療費が高額になることが考えられるので、海外旅行保険には加入しておこう。24時間対応で日本語の通じる病院を探してくれるサービスなどが付帯する保険もあるので、よく検討して加入しよう。
普段飲んでいる薬がある場合は事前に多めにもらっておくこと。解熱剤なども余っているものがあれば海外旅行に持って行こう。解熱剤は痛み止めにもなるので頼りになる。そのほか、酔い止め薬や痒み止めなども使い慣れた日本の薬を持参するのが安心だ。

3. 海外旅行に必要な持ち物

子連れでの海外旅行に必要な持ち物を最後にまとめよう。

パスポート旅券

海外旅行には必須のパスポートは、0歳から必要なので必ず家族全員分を取得しておく必要がある。取得までに最低でも1週間はかかるので、余裕をもったスケジュールで申請に行こう。

現金・クレジットカード

大人だけの海外旅行の時は現地に着いてからレートの良いところで両替をしていた方も、子どもと一緒の海外旅行の場合は少額でもいいので事前に現地通貨への両替をしておくことをおすすめする。日本でできることはすべて済ませておくのが、子連れ海外旅行を成功させるコツだ。
また、ドルやユーロに両替したい場合は現地よりも日本で両替をした方が得なことが多い。日本の銀行で両替をするには実際に銀行まで足を運んでも良いが、今は宅配サービスでも両替をしてもらえる。忙しい方は利用してみてはいかがだろうか。

いつもの薬

海外旅行で子どもが体調を崩した時、現地で薬を調達するのは意外と難しい。普段飲んでいる薬があればなおさら多めに病院でもらっておくようにしよう。解熱剤は痛み止めと成分が同じなので歯が痛いと言い出した時にも使える。海外旅行の際には、お守り代わりに持参するのがおすすめだ。

暇つぶしグッズ

長いフライト時間や待ち時間、部屋で休ませたい時になど、何か子どもを落ち着かせるためのグッズを持っていこう。絵本や動画をダウンロードしたタブレット端末なども良い。海外旅行先で何か面白いものを見つけたら、滞在中や帰路用に買い求めるのも楽しいだろう。日本に帰れば思い出深いお土産にもなる。

日本食のインスタント食品

小さい子であれば普段食べている離乳食を、大きい子であればカップラーメンやふりかけなどを必ず持参してほしい。海外では普段とは違う香辛料が使われているために日本で食べているようなものでも嫌がって食べない子も多い。米の種類が違うので米飯が食べられないこともあるが、ふりかけがあれば食べることができた...という話もよく聞くのだ。
せっかく持参した日本食を使わなかった場合には、現地で仲良くなった人やお世話になった人にプレゼントしても喜ばれる。注意すべき点としては、肉製品の持ち込みを禁止している国にはチャーシューや肉汁エキスが使用されている製品は持ち込めない可能性があるので、海外旅行先の情報を調べて持参するものを用意しよう。

子どものお気に入りアイテム

もし子どもが普段こだわって使っているものが持ち運び可能ならば持参しよう。例えば使い慣れたマグや寝る時のぬいぐるみなどだ。子どもが小さいほどこだわりが強く、安心材料にもなるので忘れずスーツケースに入れてあげよう。

カメラやビデオカメラ

海外旅行が子どもの思い出として残るように写真はたくさん撮っておきたい。荷物にはなるがビデオカメラで動画を撮れば帰国後も家族で楽しめる。アダプターがあれば変圧器はなしで充電できるはずだが、海外旅行先の国の情報を調べて必要なプラグなどは用意しよう。できれば予備バッテリーも持っていきたい。

結論

子連れでの初めての海外旅行は大人だけの時とはまた違った注意が必要だ。行き先も治安が良いところはもちろんのこと、病気が流行ったりしていないかも免疫の低い子どもを連れて行くのに重要なポイントである。詰め込み過ぎず余裕を持ったスケジュールを組んで、海外での家族旅行を存分に楽しんでほしい。
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