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子どもが朝ごはんを完食できる!すぐ食べられるおすすめメニュー

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 中山沙折(なかやまさおり)

2020年1月12日

忙しい朝の時間に小さい子どもは気が散ったり遊んだりして、朝ごはんをきちんと食べてくれないことがある。朝ごはんを食べないと、エネルギー代謝が低い状態が続くといわれている。そうするとぼーっとしたり、集中力がつきづらくなるだろう。そこで1日のスタートを良い状態で始めるため、子どもが朝ごはんを進んで食べるようになるコツをご紹介しよう。

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1. 朝ごはんに必要な3つの栄養素とは

体を動かすエネルギー源になる黄色

脳はブドウ糖を吸収してエネルギー源を作る。そのため、主食となる炭水化物は必要不可欠だ。朝ごはんにはすぐにエネルギーに変わりやすいごはんやパンがおすすめだ。子どもの好みに合わせてチョイスしてあげよう。

血液や筋肉などの体を作る赤色(卵、肉など)

筋肉や臓器を作り、血液を送るたんぱく質。朝食ではウインナーや卵料理、納豆などが摂りやすい。チーズやヨーグルトなども調理せずにすぐに摂取できるので忙しい朝に使いやすい食材だろう。

体の調子を整える緑色(野菜、果物など)

体の動きを助けるミネラルやビタミン類。子どもが野菜を食べてくれず、頭を悩ませる方も多いのではないだろうか。そんな時のおすすめは味噌汁。汁物だと食が進みやすいといわれている。また、果物は消化が良く、すぐにエネルギー源に変わる。手軽に食べられ子どもも喜ぶ。

2. 理想的な子どもの朝ごはんとは

朝ごはんは貴重な朝のエネルギー源である。充実した朝ごはんにするためにはどのようなことを心掛けたらよいのだろうか。3つのポイントにまとめた。

前日に朝ごはんの下ごしらえを済ましておく

包丁で切ったり茹でたりと手間がかかるものは前日の夕飯の時に一緒に済ませてしまおう。また冷凍したごはんを使ったり、休日にまとめて切っておいたものを使えるようにフリージングしておくのもよいだろう。前日の残り物を朝ごはんとして利用するのも時短になるのでおすすめだ。

そのまますぐに食べられるものを準備

パッケージを剥がしたり皮を剥いたりするだけで、そのまま食べられるものを用意しておくとよいだろう。特におすすめはチーズと果物。チーズは朝のたんぱく源になるし、果物は不足しがちなミネラルを補うことが出来る。食欲がない時用に、野菜ジュースや飲むヨーグルトなどを用意しておくと便利だ。

朝ごはんのパターンを決めておく

献立で悩む方も多いだろう。そんな時にはごはんと味噌汁、パンとヨーグルトなど定番を決めておき、少しずつ変えていくとレパートリーが広がる。主食は子どもが好きな方を選び、それに合わせて定番メニューを決めておくとよい。

3. ワンプレートやおにぎりなど子どもが食べやすい朝ごはんレシピ

ワンプレート

ワンプレートに少しずつ盛りつけると、子どもが食べやすく見た目もカラフルで楽しめる。お皿の上のものを全部食べることは、ゴールが見えやすく子どもが達成感を得やすいのでおすすめだ。

プチおにぎり

プチおにぎりはラップを利用することで洗い物が少なくなる。また手づかみしやすいので離乳食段階の幼児が一人でも食べられることが大きなメリットだろう。具を変えて味の変化をつけてあげれば、食が細い子どもでも完食しやすい。

ちょこっとデコ

デコ飯といっても、手間をかける必要はない。ケチャップで文字を描いたり、黒ごまで目をつけてあげるだけで良いのだ。もっと手軽にしたいなら、ラップの上に書けるペンなどを利用するのもよいだろう。ウキウキした気分で1日のスタートを切れるような朝ごはんにしよう。

結論

好きなものを少しずつ盛り付けてあげたり、子どもが食べやすいように少し工夫してあげるだけで食に対して意欲的になるだろう。しかし、バランスの良い朝ごはんといっても無理に頑張る必要はない。子どものことを考えて一生懸命に栄養のバランスを考えるあまり、怒ったりイライラしてしまってはよくないし、毎回子どもに好き嫌いなく食べさせるのも難しい。それなら朝ごはんは子どもの好きなメニューを中心にして、昼や夜で栄養を補うくらいの余裕を持とう。

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