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お風呂のおもちゃがカビた!対処法や注意点を徹底解説

お風呂のおもちゃがカビた!対処法や注意点を徹底解説

投稿者:ライター 小宮麻里絵(こみやま りえ)

2020年1月 4日

お風呂用のおもちゃを用意して子どもと遊んでいる家庭は多いだろう。お風呂は湿度が高いので、お風呂のおもちゃにカビが生えてしまった経験がある方もいるのではないだろうか。今回は、お風呂のおもちゃがカビた時の対処法や、カビさせないための注意点を解説する。いつでも清潔なおもちゃを用意して遊ばせてあげよう。

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1. 重曹に漬けおきでカビ取り

子どもが小さいうちは、おもちゃを口に入れてしまう危険性を考えて、安全にカビ取りをしたいものだ。そこでおすすめなのが、重曹である。料理に使える重曹は、掃除にも使える万能アイテムなので常備しておいてはどうだろうか。

カビたお風呂のおもちゃを掃除するには、水100mlに対して小さじ1の重曹を溶かした重曹水を使う。この重曹水を洗面器などに入れて、おもちゃをそこに漬け込もう。20~30分漬けおきしたあとは、重曹の成分が残らないようにスポンジなどで丁寧に洗えば簡単に掃除ができる。

溝が深いおもちゃや形が複雑なおもちゃは、つまようじなどで細かい部分の汚れをかき出すようにして掃除をしてみよう。

2. オキシクリーンに漬けおきでカビ取り

コストコで取り扱いを始めてから、主婦の間で「手間なく簡単に掃除できる」と評判のオキシクリーン。衣服の洗濯や、家中の掃除に利用できるオキシクリーンは、お風呂場全体の掃除に役立つ優れものだ。

オキシクリーンを使ってお風呂のおもちゃを掃除するには、いわゆる「オキシ漬け」が効果的だ。お湯4Lに対してオキシクリーンをスプーン半量溶かし、よく混ぜ合わせる。お湯の温度を40~50度にしておくのがポイントだ。

洗浄液ができたらお風呂のおもちゃを浸し、2~6時間放置すると、除菌と漂白ができる。重曹と同様、スポンジで洗って洗浄液を残さないように気を付けよう。

3. ワイドハイターに漬けおきでカビ取り

重曹もオキシクリーンも家にない!という方は、どこの家にもよく常備してあるワイドハイターを使ってみてはどうだろうか。ワイドハイターを含む酸素系漂白剤は、漂白、除菌、消臭効果があるので、おもちゃの掃除に効果的だ。

洗面器に水とワイドハイターを入れてかき混ぜ、お風呂のおもちゃを一晩漬け込んでおこう。汚れが浮き出てくるので、上記と同様にスポンジで洗い、ワイドハイターがおもちゃに残らないように気を付けてほしい。

もし重曹と粉末のワイドハイターが家にある場合は、ワイドハイター、重曹、ぬるま湯を2:2:1の割合で混ぜると、カビ取りに効果的なペーストができあがる。おもちゃ掃除のついでに、このペーストを使ってお風呂場のカビ取りも行ってみてはどうだろうか。

4. お風呂用おもちゃの扱い方注意点

ここまで、カビたお風呂のおもちゃの掃除方法を紹介した。カビてしまった場合に適切に対応するのも大切だが、日常でできるお風呂のおもちゃのカビ対策を解説しよう。

お風呂のおもちゃを清潔に保つには、乾燥が第一だ。お風呂のおもちゃ収納としてよく売られている、洗濯ネットのような水切り収納はおもちゃ同士が重なり合い、内部のおもちゃは乾燥しないため、ぬめりやカビが発生しやすく、注意が必要だ。

また、浴槽の壁面にくっつけておもちゃを収納するものも、壁にぬめりやカビが発生し、そこからおもちゃに繁殖しやすい。

おすすめの乾燥方法

これをもとに、おすすめの乾燥方法を紹介する。カビ対策に有効なのは、おもちゃ同士を離して乾燥させることだ。おもちゃの収納袋などにまとめて収納せず、ひとつずつ吊るして乾燥させよう。たまには外に出して乾燥させるのもよいだろう。

おすすめのお風呂のおもちゃ

お風呂のおもちゃでおすすめなのは、「使い捨てのおもちゃ」である。濡れたら乾燥させず、捨ててしまえばカビなどに悩むこともなくなる。

もちろん毎日おもちゃを買うというわけではなく、ガチャガチャの穴が空いたボールや、ペットボトルに数か所穴を空けるだけでも子どもは十分楽しめるものだ。日々捨ててしまっているものの中から、お風呂で使えそうなものは取っておくと便利である。

結論

お風呂のおもちゃがカビた場合の掃除方法と、おすすめのおもちゃや乾燥方法を解説した。さっそくお風呂のおもちゃを確認し、消毒して乾燥させ、清潔な状態で使わせてあげよう。また、ペットボトルやカップなどは捨てる前にお風呂で遊べないか検討してみよう。
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