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赤ちゃんとのお風呂の入り方。一緒に入るなら温度と時間の配慮が大切

投稿者:ライター 岩間智恵美(いわまちえみ)

2020年1月 6日

赤ちゃんのお風呂は沐浴から始まる。そして、生後1ヶ月を過ぎるといよいよお風呂デビューとなり、お父さん、お母さんと一緒にお風呂に入れるようになる。日中仕事で忙しいお父さんでも、夜のお風呂は育児に参加できる貴重なチャンスだ。今回は赤ちゃんをと一緒にお風呂に入るときの注意点を紹介しよう。

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1. お風呂の時間は短く

お風呂に慣れていない赤ちゃんは、お風呂に入るだけでも体力を消耗する。お風呂に慣れるまではなるべく短い時間でお風呂を済ませるようにしよう。赤ちゃんが湯船につかるのは、6分から10分ぐらいを目安にするが、体が小さい赤ちゃんはのぼせやすいので、体が温まったと思ったら時間が短くても切り上げるようにしよう。赤ちゃんの顔がほんのり赤くなったら体が温まった証拠だ。入浴全体の時間は15分ぐらいが理想的だ。大人にとって、お風呂を15分で終わらせるのは大変だろうが、赤ちゃんを長時間放置して体や髪を洗うのも危険だ。大人1人でお風呂に入れる場合は、赤ちゃんを優先し、お父さんお母さんはあとでゆっくりお風呂に入り直して疲れを取ったほうがいいだろう。

お風呂に入る時間帯は、生活リズムを一定にするためなるべく毎日同じ時間帯に入れるようにしたほうがいい。冬の時期は日が沈むと脱衣所が寒くなるので、できれば明るい夕方ごろに入れるのがおすすめだ。

2. 温度に気をつけよう

赤ちゃんは皮膚が薄くのぼせやすく、熱いお湯だと赤ちゃんの肌が乾燥しやすくなってしまう。また、お湯の温度が低すぎると風邪の原因になってしまうので、適度に温かいぬるめのお湯がおすすめだ。熱い温度のお風呂を好む大人もいるが、赤ちゃんに合わせると夏場は38度、寒い冬は40度くらいが最適な温度だ。

3. バスチェアを活用しよう

バスチェアとはお風呂で使うことができる赤ちゃん用の椅子のことだ。お父さんが頭や体を洗っているときに一時的に椅子に座らせることができる。

使うときの注意点

無理やり使わない

赤ちゃんはお風呂の環境にまだ慣れていないため、お風呂でぐずっておとなしくバスチェアに座ることができない場合がある。そんなときに無理やり乗せると、動いてバスチェアから落ちる可能性があり危険だ。そのときは気持ちを切り替えてお父さんはあとでゆっくりお風呂に入ろう。

使用後はよく洗ってすぐ乾かす

バスチェアを使用したあとは、すぐに洗って乾かす習慣をつけよう。お風呂場は湿度が高く、カビが生えやすい。赤ちゃんが使用するものなので、なるべく清潔な状態を保つようにしよう。


バスチェアは生後1ヶ月から使えるものもあるが、製品によっては生後2ヶ月ころから使用しなければいけないものもある。購入するときは対象年齢を確認し、間違いのないようにしよう。

4. 赤ちゃんの洗い方

普通の入浴とは違い、赤ちゃんをお風呂に入れるときには気をつけなければいけないことがいくつかある。

お風呂に必要なものを準備する

赤ちゃんのお風呂に必要なものは多い。ベビーソープやガーゼ、バスタオル、着替え、スキンケア用品などだ。お父さんが濡れたまま赤ちゃんの身支度をすると赤ちゃんの服が濡れてしまう。お父さんが体を拭いている間、赤ちゃんの体が冷えないように、バウンサーやハイローチェアなどにバスタオルを設置して、お風呂上りにすぐ体を包んであげられるようにしよう。

赤ちゃんの体を洗う

ベビーソープを使って、顔、頭、体の順番で洗う。赤ちゃんの肌はデリケートなので、手で優しくなでるようにしよう。泡はシャワーで流すが、すすぎ残しは肌トラブルの原因になるため、しっかり流すようにする。

湯船につかる

抱っこの状態で湯船につかる。長時間つかると体がのぼせてしまうので、短時間で済ませる。

お風呂上りのケア

お風呂上りは乾燥しやすい。なるべく早く保湿ケアをするようにしよう。耳やおへその掃除もこのタイミングで行うようにする。

結論

赤ちゃんと一緒にお風呂に入るときの注意点について解説をした。体が未熟な赤ちゃんのために、温度や時間に気をつけなければいけない。赤ちゃんと一緒にお風呂に入るのが不安なお父さんもいるかもしれないが、そんなときは、赤ちゃんが1人で座ることができるバスチェアを使うと負担が軽くなる。他にも、お風呂で使うことができるおもちゃや浮き輪もある。便利で楽しいお風呂グッズを活用して、親子で楽しいバスタイムを過ごそう。
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