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ここはパパの出番だ!赤ちゃんのお風呂の入れ方を学ぼう!

投稿者:ライター 木下 絵美(きのした えみ)

2020年1月 8日

赤ちゃんも1カ月を過ぎ沐浴期を過ぎると大人と一緒にお風呂に入れるようになる。憧れの子どもと一緒のバスタイムだ!しかし、沐浴の時とはまた違った注意点がある。これから長く続く一緒のバスタイム。楽しい時間となるように、あらかじめ気をつける点を学んでおこう。

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1. 生後1カ月〜半年頃までのお風呂手順

(1)事前の準備が重要

お湯の温度は38〜39度で設定すること(寒い時期は40度でも)。蒸気で浴室内が暖まってから入ろう。浴室を暖めている間にタオルやおむつ、着替え、ケアグッズ(綿棒やベビーオイルなど)、水分補給の飲み物など、必要なものを用意しておくこと。

夫婦が揃っている場合はいいが、一人でお風呂に入れる日もあるだろう。自分も慌ただしく出ることになるので自分の着替えの用意もお忘れなく。バスローブをさっと羽織るだけにしておくのも早くていい。

次は浴室前に赤ちゃんを安全に寝かせられる場所を浴室のドアの近くに用意しよう。そこにバスタオルを敷いておき、赤ちゃんを寝かせておく。赤ちゃんは服を脱がせて(オムツは付けたまま)寒くないように上からタオルなどをかけておこう。

(2)先に自分を洗う

まずはドアを開けたまま自分の体を先に手早く洗おう。ドアを開けたままにしておくのは、赤ちゃんの安全を見守るためと親の姿を見せて安心させておくためだ。

(3)赤ちゃんを洗う

赤ちゃんのオムツを取って、いざお風呂へ!沐浴の時に使っていたガーゼを体にのせたまま抱っこしよう。あぐらをかいて横抱きにするか、低めのイスに座ってから太ももの上に寝かせるのも洗いやすい。お湯をかけるときは足元から。シャワーを使うときはその都度パパが温度確認を忘れないように。

しっかり洗いたいのは「首回り」「わきの下」「ひじ・ひざの裏」「耳の後ろ」「うんちやおしっこで汚れる部分」だ。パパの手に石けんをつけて優しく洗ってあげよう。その後石けんを流すが、後から湯船に入るのでそこまで神経質にならなくても大丈夫。

(4)一緒にあたたまる

いよいよ一緒に湯船に入ろう。抱っこしたまま足からゆっくりお湯につけてあげる。赤ちゃんの体は小さく大人に比べてすぐに体の芯まで温まってしまいのぼせるので長湯は禁物だ。2〜3分お湯につかれば十分。

(5)お風呂から出よう

お風呂から出たら、さっき用意したバスタオルの上に子どもを寝かせてくるむ。それから自分の体をささっと拭こう。夏の暑い時期であれば脱衣所で赤ちゃんの着替えをしてもいいが、寒い時期はバスタオルにくるんだまま暖かいリビングに移動してからにしよう。

2. おすわりやつかまり立ちの頃のお風呂手順

おすわりができるようになると一緒のお風呂もずいぶんと楽になるだろう。手順も簡単になる。

(1)事前の準備をしておく

このあたりはおすわり前と変わらないので前項を参考にしてほしい。おすわりができるようになれば寝かせる場所の用意はしなくてもよくなるので、それだけでかなり楽になる。先にパパが脱いでから、赤ちゃんを脱がせて一緒に浴室に入ろう。

(2)まずは温まろう

かけ湯をして、まずは一緒に湯船に入ろう。長い時間入る必要はない。1〜2分でいいので温まれば2人で一旦湯船から出よう。

(3)洗う順はパパ→赤ちゃん

まずはパパから体を洗おう。この時にはベビー用お風呂チェアがあると助かる。お風呂の中には触ってほしくないものもあるので、お風呂用おもちゃを渡して気を引こう。

次に赤ちゃんを洗う番だ。洗い方の注意点はおすわり前と変わらない。もし、つかまり立ちができるようになっていれば浴槽のふちを持たせて立たせながら洗うとお尻や背中を洗うのが楽である。床が泡だらけだと滑りやすいのでバスマットを敷くのもいい。

(4)最後にもう一度温まる

最後にもう一度湯船につかって流し残った泡を落とそう。2〜3分お湯につかれば十分。子どもの様子を見て温まっているようなら、もっと早く出ても構わない。季節にあわせて判断しよう。

3. 赤ちゃんとのお風呂を成功させるポイント

便利グッズを使おう

自分の体を洗っているときは目を離しがちになるので、赤ちゃん用のお風呂マットやお風呂チェアは助かる。ねんねの頃から長く使えるタイプのものや、部屋でも使えるタイプのものもがあるので好みのものを探してみてはいかがだろう。石鹸は片手で使えるプッシュ式で泡のまま出るものがおすすめだ。

シャンプー嫌いの赤ちゃんには

シャワーの水が怖い赤ちゃんも多い。この場合は仰向けに寝かせて膝の上に乗せ、濡らしたガーゼを絞るようにして髪の毛だけにお湯がかかるようにしてあげよう。洗っている間はパパは笑顔を心がけて「気持ちいいね」などの声かけも大切だ。

お風呂の後は体チェックと水分補給を忘れない

服を着せる前に一通り体に発疹などが無いかチェックしてあげること。服を着せたら次は水分補給を。キンキンに冷えたものではなく常温のもので、白湯か赤ちゃん用のお茶を50mlほど与えよう。

結論

赤ちゃんと一緒のお風呂を不安に思うことは無い。慣れるまでは湯船に浸かった時に汚れが取れていない部分に気づいたら、お湯の中でさっとこすって洗ってあげればいい。バタバタと大変なことも多いがお風呂用のおもちゃで一緒に遊んだり、歌を歌ってあげたりして楽しい親子の時間にしてほしい。

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