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赤ちゃんのお風呂デビュー!どこでどうやって洗えばいいの?

投稿者:ライター 岩間智恵美(いわまちえみ)

2020年1月10日

生後1ヶ月ころから赤ちゃんと一緒にお風呂に入れるようになる。もちろん、赤ちゃんはまだ自分で立つこともお座りすることもできないので、赤ちゃんの体を洗うのは親の役目だ。慣れないうちは、赤ちゃんの体をどのように洗えばいいのか悩むところかもしれない。今回は、赤ちゃんをお風呂場のどこで、どのように洗えばいいのかを紹介しよう。

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1. バスチェアを活用する

バスチェアはお風呂場で赤ちゃんが座ることができる椅子で、首がすわると使用することができる。お風呂場でバスチェアに座らせると親の両手が空くので、赤ちゃんを丁寧に洗うことができる。バスチェアに赤ちゃんを座らせたまま、赤ちゃんの顔、頭、体の前面を洗うことが可能だ。

赤ちゃんの体の後面やお尻はバスチェアに座ったままだと洗うことができない。手が届きにくいところは抱っこをして洗うようにしよう。赤ちゃんを抱き上げて膝の上に向き合うようにして洗うとバランスがとりやすい。

バスチェアを使用するときは、赤ちゃんを長時間座らせないようにする。まだ自力で移動することができない赤ちゃんでも、すべりやすいお風呂場ではバスチェアからずるずると落ちてしまうことがある。

お風呂場は湿度が高いためカビが発生しやすいので、使用した後のバスチェアはよく洗って乾かす必要がある。洗った後はバスチェアをお風呂場の外に出し、しっかり乾かして清潔を保つようにしよう。

2. 膝の上で洗う

バスチェアは便利だが、場所をとるためお風呂場が狭い場合はおすすめすることができない。限られた空間で赤ちゃんを洗うときは膝の上で洗うと効率的だ。

赤ちゃんを膝の上に乗せる前に必ずタオルを敷く。タオルが滑り止め防止の役割を果たすからだ。赤ちゃんを膝の上に乗せるときは縦抱っこでも横抱っこでもいい。縦抱っこの場合、赤ちゃんの足を広げて膝の上に乗せると安定しやすい。膝の上に安定して乗せることができたら赤ちゃんの顔をガーゼで優しく洗う。次に洗面器を赤ちゃんの頭の下にくるように置き、優しく髪を洗う。頭の泡を洗い流すとき、赤ちゃんの体を倒すと流しやすい。しかし、この体勢は赤ちゃんが苦しく感じる体勢なので、赤ちゃんの体だけを傾けるのではなく、自分の体も傾けて赤ちゃんの体をしっかり支えるようにしよう。赤ちゃんの体を頭の泡を洗い落としたあと、首から順に体を洗う。体を洗うときは赤ちゃんに声をかけながら洗ってあげると、赤ちゃんが落ち着いた状態になる。

膝の上にタオルを敷いても、膝の上は石鹸の泡で非常に滑りやすくなっている。お風呂場で赤ちゃんを落とさないように慎重に体を洗うようにしよう。

3. シャワーで赤ちゃんを洗うとき

お風呂で赤ちゃんを洗うとき、湯船から手桶にお湯をすくい、そこからまた手ですくって優しく泡を流すことが多い。しかし、その方法だと時間がかかってしまう。お風呂で洗う時間がかかると赤ちゃんの体が冷えてしまう原因になるので、短時間で洗い流せるシャワーを使うと効率的だ。

水圧は弱くする

シャワーの水圧が強いと、肌の弱い赤ちゃんは痛みを感じてしまう。それだけではなく、水圧が強いとお風呂場で水の音が大きく響く。その音を赤ちゃんが不快に感じる場合があるので、水圧は弱くしてシャワーを使うほうがいいだろう。

温度はぬるめに

赤ちゃんとお風呂に入る場合、お風呂のお湯の温度は38度から40度くらいが適温だが、シャワーと赤ちゃんの肌の距離が近い場合、その温度だとシャワーのお湯が熱く感じてしまう時がある。シャワーを使用するときは赤ちゃんの体温に近い温度に設定すると熱さを感じないですむ。

シャワーの向きに気をつける

シャワーを赤ちゃんにかけるとき、赤ちゃんの口や鼻に入らないように注意しよう。一度口や鼻に入ってしまうと、赤ちゃんのトラウマになってしまい、お風呂に入ってシャワーの音を聞くだけで泣き出してしまうようになる心配がある。シャワーは少し下向きにすると口や鼻に水が入りにくくなる。

結論

赤ちゃんとお風呂に入るとき、どこでどのように赤ちゃんの体を洗えばいいのかを紹介した。バスチェアはお風呂場で赤ちゃんを座らせることができる有能なアイテムだ。種類が豊富なので、デザインや大きさを考慮して選ぼう。膝の上で赤ちゃんを洗う場合、石鹸で滑りやすくなっているため注意が必要ではあるが、赤ちゃんとの距離が近いので、赤ちゃんの表情を確認しながらお風呂を楽しむことができる。赤ちゃんの安全のためにはお風呂場の広さや温度など、環境を整えることが大切だ。今回紹介したポイントをおさえて、赤ちゃんと楽しいお風呂の時間を過ごそう。

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