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注射で泣く子どもの対処法は?怖がらない方法や克服方法も紹介

注射で泣く子どもの対処法は?怖がらない方法や克服方法も紹介

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年1月 7日

生後2ヶ月から始まる予防接種は、1歳を過ぎるまでに20回程度打たなければならない。毎回注射で泣く子どもを見て、かわいそうに感じるお父さん、お母さんが多いことだろう。ここでは、注射で泣く子どもへの対処法を紹介する。子どもの注射に対する恐怖心を少しでも取り除いてあげられるよう、ぜひご一読いただきたい。

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1. 子どもにしっかりと説明する

3歳を過ぎ、大人の言っていることが十分に理解できるようになったら、注射の大切さを教えてあげよう。子どもにとってみれば、どこも悪くないのに自分だけ病院に連れて行かれて注射を受けるのは、納得がいかないかもしれない。「注射を打っておくと、病気にかかりにくくなるんだよ」など、自分の言葉でわかりやすく説明してあげよう。

また、子どもが嫌がるからといって、注射を打つことを言わずに病院に連れて行くことは避けるようにしよう。何の心構えもなく病院に連れて行かれて、急に注射を出されたら、子どもは「騙された!」とショックを受けてしまう。注射以外の用事で病院に行く場合も注射を疑ってしまい、病院嫌いになることもあるので、事前に知らせて心構えができるようにするとよい。

病院の先生によっては、子どもと会話しながら自然に注射をしたり、子どもに絵などを見せて気を逸らしたりしてくれる先生もいる。評判のよい病院を探しておいて、「ここの先生は、お話しているうちに注射しちゃうんだって」など事前に病院の雰囲気を説明しておくのもよいだろう。

2. 注射を怖がらない方法は?

0歳の頃から痛い思いをして注射を受けてきた子どもにとって、注射をまったく怖がらないようにするのは難しいかもしれない。しかし、状況を理解できれば、注射そのものは痛いが、すぐに終わるからそんなに怖くないと思えるようになるだろう。

まずは家で注射のデモンストレーションをしてみることをおすすめする。ぬいぐるみ相手でも、お父さん相手でもよい。「今から注射をするよ。腕を出してふきふきして、ちょっとだけちくっとするけどほらもう終わり」と内容を一通りやってみよう。事前にデモンストレーションをすることで、「これくらいなら大丈夫かな」と子どもが思ってくれたら泣かなくなることも多い。

お医者さんごっこは、子どもが大好きな遊びのひとつである。お父さんが患者さんになったり子どもがお医者さんになったりしながら、何度も繰り返して遊んでみよう。遊んだ時の楽しかったことを思い出しながら挑む注射は、本番の恐怖心を和らげてくれるに違いない。

この方法は、残念ながら0~2歳くらいの乳児には効果がない。小さな子どもにいくらデモンストレーションをしたとしても、いざ病院の雰囲気や白衣を着たお医者さん、身体を抑えてくる看護師さんなどを見れば恐怖心が募るのは当然だ。状況が理解できるようになるまでは、「すぐ終わるよ、頑張ろうね」と声をかけ、終わったらたくさん褒めてあげよう。

3. 注射を怖がる子どもの克服方法は?

子どもにしっかりと説明しても、デモンストレーションをしても、やはり注射を目前にするとどうしても怖くなって泣き出してしまうかもしれない。そんな時のために、事前に「ちゃんと注射ができたらご褒美をあげるよ」と約束してみよう。泣き出してしまっても、「注射できたらご褒美だよ、頑張ろう」と声をかけてあげれば、泣きながらでもきっとご褒美を楽しみに頑張れるだろう。

ご褒美は高価なおもちゃでなくても、好きなお菓子を買ってあげたり、シールを貼ってあげたりなど何でもよい。子どもが「それなら注射を頑張ろう」と思えるものを約束して、注射に挑んでみよう。

また、注射を打つ前の状況で注射に対する恐怖心が芽生える場合もある。例えば自分の前の子どもが注射をして大泣きしているのを見ると、次は自分の番だと怖がってしまうだろう。できるだけ混雑している時間帯は避けたり、予防接種限定の時間帯以外に病院に行くなど工夫できるかもしれない。

結論

注射で泣く子どもの対処方法を紹介した。大人でも注射が好きという人はいないのだから、子どもにとっては怖くてたまらないだろう。子供が大人の話を理解できるようになったら、ぜひここに挙げた対処法を使って、注射に対する恐怖心を少しでもなくしてあげてほしい。

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