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ストローで飲み物を飲まない子どもに!おすすめの練習を紹介

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年1月10日

母乳やミルクしか知らなかった赤ちゃんにとって、ストローで飲み物を飲むことは難しいものである。ストローにすると飲まない赤ちゃんや、コツが掴めずにこぼしてしまうことも多いだろう。ここでは、スムーズにストロー飲みを習得するためのコツやポイントを詳しくご紹介しよう。

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1. なぜストロー飲みが難しいの?

赤ちゃんにとってストロー飲みが難しい理由とは

赤ちゃんは生まれた時から吸啜反射(きゅうてつはんしゃ)というものが備わっている。吸啜反射とは口に入ったものに吸いつきすする行為のことだ。そのおかげで大人が教えなくても自然と母乳やミルクを飲むことが出来る。しかし、ストロー飲みは口をすぼめて吸うという動作のため、習得に時間が掛かるのだ。最初はストローで飲み物を飲むものと理解できず、思うように飲めない子どももいるだろう。ストローを口に入れること自体を嫌がったり、うまく適量を吸えずにむせてしまうというケースも多い。

ストロー飲みはいつから始めたらよい?

ストローマグのメーカーによると、推奨月齢の目安は7.8ヶ月頃からとなっている。これは、ちょうど離乳食でいうと中期にあたり、もぐもぐと口を動かすことやごっくんと飲み込むことに慣れてくる頃である。口の動かし方に慣れてきた時期にストロー飲みを始めるとスムーズに移行できるだろう。しかし、離乳食を進める時期や赤ちゃんの成長は、個人差が大きいものである。無理に7.8ヶ月になったからといって、ストロー飲みを練習する必要はないだろう。夏の水分補給が必要な時期になってからなど、赤ちゃんが嫌がらないか少し様子をみながら遅らせてもよいだろう。焦らず赤ちゃんの成長に合わせて進めることが重要である。

2. ストロー飲みでこぼす子・ストローを嫌がる子の対応策

大人がストローを咥えたり飲む様子を見せる

赤ちゃんは学習するまで、ストローが何に使う物なのか理解できないだろう。そんな時は、大人が飲み物を吸う様子を赤ちゃんに見せるとよい。ストローは飲み物が見えるように、クリアタイプのものをおすすめしたい。飲み物がストローの中を上に行ったり来たりする様子を見せてみよう。赤ちゃんが自分から咥えてみようと興味をしめせば、最初の段階はクリアしたといえる。

好きな飲み物を入れてあげる

飲み慣れていない物だと嫌な味の感触が残り、嫌な経験がストロー飲みと結びついてしまうことがある。普段飲み慣れているベビー用のジュース飲料や、麦茶などをコップに入れてあげるとよいだろう。最初はスプーンなどで口に持っていき、中に飲み物が入っていることを知らせてあげよう。赤ちゃんはストローが飲み物を飲むための物だと理解することができる。ジュースは飲みすぎると虫歯になると心配する方も多いだろう。そんな時には麦茶か白湯を入れてあげよう。

子どものペースで無理なく進める

ストロー飲みには個人差が大きく、すぐに習得してしまう赤ちゃんもいれば、長い間ストロー飲みを嫌がる赤ちゃんもいる。水分が手軽に取れるストロー飲みを習得させてあげたいと焦る方もいるが、無理強いはしないようにしよう。ストローを嫌がるなら、まずはコップ飲みや哺乳瓶など他の手段で水分補給をするのがよいだろう。

3. スムーズにストロー飲みに移行できる練習のコツ3つ

1. スポイト飲み

ストローは口をつける方を指で抑えると、水分が吸い上るようになっている。その原理を利用して、水分を少しだけストローに含ませた状態で指を抑え、そのまま赤ちゃんの口元に持っていき赤ちゃんが吸う力を感じたら指を離す。吸えば水分が出てくることが分かると、赤ちゃんも抵抗なくストローになれるのではないだろうか。少量の水分を口に入れられるように量を調節していくとよいだろう。

2. 紙パック飲料

紙パック飲料は、パックを押すと飲み物が出てくるようになっている。口の中に一度に水分が入ってしまい、むせたり嫌がる子もいる。そんな時は細めのストローで練習してみよう。紙パック飲料で飲めるようになると、お出掛けの時などにも持ち運びできて便利である。

3. ストローマグ

ストローに慣れてきたら、ストローマグでお茶を飲ませてあげよう。ストローマグは、持ち手が両側に付いているので安定しやすい。また、傾けてもこぼれないような作りになっているので、水筒のように持ち歩きも可能だ。口に含んでもこぼしてしまうこともあるので、「ごっくんね」など声掛けをしよう。スプーンでひとさじずつ飲ませてあげたり、適量を飲み込むことを覚えていくとよいだろう。

結論

ストロー飲みができるようになると、水分補給が手軽にできるようになる。しかし、便利だからといって焦ってしまうと、赤ちゃんがストローを嫌がるようになり兼ねない。まずは離乳食で飲み込めるようになってから、ストロー飲みにチャレンジするとよいだろう。もしうまくいかなくても、他の方法で水分が取れていればよいという気持ちを持とう。

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