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毎日洗うのが鉄則。赤ちゃんのシャンプーのやり方を解説

投稿者:ライター 岩間智恵美(いわまちえみ)

2020年1月 7日

大人と比べると赤ちゃんの肌はとても繊細だ。汗をたくさんかく赤ちゃんは頭皮も優しく洗って清潔を保ちたいものだ。赤ちゃんの髪の毛を洗うとき、大人のシャンプーを使ってもいいものだろうか。敏感な赤ちゃんにはどんなシャンプーを使って、どんな風に洗えばいいのか。今回は赤ちゃんのシャンプーについて解説しよう。

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1. 大人と一緒のシャンプーを使うと生じる問題

「わざわざ赤ちゃん用のシャンプーを購入しなくても大人用のシャンプーを使えばいいのでは?」と思う方もいるかもしれない。しかし、結論からいえば、赤ちゃんは大人用のシャンプーは使わないほうがいい。

大人用のシャンプーは種類が豊富で、洗浄力が強く、赤ちゃんの肌には刺激が強すぎる。また、香料や着色料が含まれているものもあり、肌がデリケートな赤ちゃんが使用すると、肌荒れを引き起こす原因になってしまう。もし、赤ちゃん用のシャンプーを切らしてしまい、どうしても大人用のシャンプーを赤ちゃんに使いたい場合は、大人用のシャンプーをお湯で薄めてから使用し、しっかり泡を洗い流すようにしよう。

赤ちゃん用のシャンプーは低刺激でポンプを押すと泡状で出てくるタイプが多い。赤ちゃんをシャンプーするときは、赤ちゃんの体をしっかり支えて片手で洗わなければならず、片手で泡立てることは難しいので、泡で出てくるものを選ぶと楽にシャンプーができるだろう。以上の点から、なるべく赤ちゃん用のシャンプーを選ぶようにしよう。

2. 赤ちゃんのシャンプーのやり方

赤ちゃんが自分の力で座ることができないうちは、親が首や頭を支えながらシャンプーする必要がある。

  • 赤ちゃんの頭と首を片手を広げてしっかり支える。
  • お湯をかけて赤ちゃんの髪をぬらす。
  • 赤ちゃん用のシャンプーで優しくマッサージするように洗う。
    このとき、泡が赤ちゃんの耳に入らないように耳をおさえながら洗う。
  • ガーゼを使って泡を洗い流す。

大人がシャンプーをするとき、頭皮をごしごし擦って洗う人もいるが、赤ちゃんの頭皮は薄くてデリケートなので、なるべく擦らずなでるように洗おう。泡を洗い流すときは泡が残らないようにしっかり流す。このとき、髪だけでなく、耳の後ろや首の後ろに泡が残りやすいので注意する必要がある。また、耳の中に水が入らないように耳をふさぎながらお湯で流す。
大人はリンスやコンディショナーを使うことが多いが、赤ちゃんはシャンプーだけで髪のケアは十分だ。

生後1ヶ月を過ぎるとバスチェアが使えるようになる。バスチェアに赤ちゃんを寝かせれば、両手でシャンプーをすることができるようになるので楽だろう。

3. シャンプーは毎日行う

基本的に、赤ちゃんは毎日シャンプーをする必要がある。理由は2点ある。

清潔に保つ

赤ちゃんは新陳代謝がよく一日に大量の汗をかくが、汗をかいたまま放置するとかゆみの原因になってしまう。もちろん、赤ちゃんの体調が悪いときは無理にお風呂に入れないほうがいいが、基本的には毎日シャンプーするといいだろう。

臭い対策

汗をかくと雑菌が繁殖しやすくなり、雑菌が繁殖すると臭いが発生してしまう。汗の臭いをおさえるためにもシャンプーは有効だが、ここでシャンプーをささっと終わらせてしまい、洗い残しがあると逆効果になるので注意が必要だ。臭い対策するためにも、シャンプーは丁寧に行おう。


夏の季節は赤ちゃんが一番汗をかく時期だ。髪の毛がびっしょり濡れるほど汗をかく赤ちゃんもいる。こんなときは、何回もシャンプーをしたくなるかもしれないが、お風呂に入ることは赤ちゃんの体力的に負担になってしまうので、回数は1日1回で十分だ。寒い冬でも赤ちゃんは汗をかくので、季節に関わらず毎日シャンプーをしよう。

結論

赤ちゃんのシャンプーについて解説した。赤ちゃんの頭皮はデリケートなので、シャンプーは赤ちゃん用のシャンプーを使う。赤ちゃんがまだ座れないときは片手でシャンプーを行わなければいけないので赤ちゃんを落とさないように注意しよう。仕事と育児でなかなかお風呂の時間を確保するのは大変だろうが、汗っかきの赤ちゃんの清潔を保つためには毎日シャンプーをするほうがいいだろう。今回紹介した方法を参考に、赤ちゃんの頭皮ケアをしてもらいたい。

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