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幼児の寝る時間は何時が理想?なかなか寝ない子を早く寝かすコツ

幼児の寝る時間は何時が理想?なかなか寝ない子を早く寝かすコツ

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年1月14日

「寝る子は育つ」というように、子どもにとって睡眠はとても大切だ。幼児が夜いつまでも起きていると、睡眠時間が足りているのか心配になるだろう。そこで、幼児が寝る時間の平均や理想の就寝時間、なかなか寝ない原因、早く寝かせるコツなどを紹介しよう。

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1. 幼児の理想の就寝時間

みんな何時に寝る?

日本小児保健協会が幼児の寝る時間を調査した結果、4~6歳児では半数以上が21時に寝ることがわかった。1~3歳児でも21時に寝る幼児は半数近くになっている。22時以降に寝る幼児は、1歳児で19.9%、2歳児で28.3%、3歳児で26.0%、4歳児で23.0%、5~6歳児で21.8%という結果だ。

幼児は何時に寝るのがいい?

2015年に米国国立睡眠財団が公表している、「必要と考えられている人間の年齢別睡眠時間」によると、1~2歳児は11~14時間、3~5歳児では10~13時間、睡眠時間が必要である。朝7時に起きるとすると、寝る時間が22時では9時間しか睡眠時間が確保できず、お昼寝を1時間しても1~2歳児には足りない。適切な睡眠時間の確保を考えると21時より前に寝るように心がけたい。

2. 幼児がなかなか寝ない原因

21時までには寝かしつけようと決めても、なかなか寝てくれない子どももいる。寝る時間になってもなかなか寝ない子どもには理由があるため、大人はなぜ寝ないのかを見極める必要がある。

もっと遊びたいから

お気に入りの遊びをしている途中や、お父さんが仕事から帰ってきたときは、もっと遊びたいという欲求から、なかなか寝るモードにはなれない。遊びに興奮したり、お父さんに会えたうれしさから気持ちが高ぶったりして、寝るスイッチが入らないのだ。

昼寝の時間が適度でないから

寝る時間になると自然に眠くなるためには、昼寝をする時間が長過ぎてはいけないし、昼寝をする時間帯が遅くなってもいけない。特に、午前中しっかり身体を動かして遊ぶと、ぐっすりと昼寝をしてしまうため、時間が長くなり過ぎないように注意が必要だ。

興奮して寝つけないから

日中お気に入りの場所に行ったり、普段会えない人に会ったりすると、その興奮が夜になっても冷めずに寝つけなくなることもある。また、寝る前に激しい遊びをしたりテレビを見たりすることも、気持ちが高ぶって興奮する原因になる。

3. 幼児を早く寝かす方法

早起きする習慣をつける

よく「早寝・早起き」と言うが、発想を転換させて「早起き・早寝」を心がけよう。最初は起きることがつらくても、1週間もすれば体内時計が朝型に変わるため、早起きのつらさは減ってくる。早起きになった分、早く寝るようになる。

お気に入りのものを寝室に置く

なかなか寝ない子どもは、素直に寝室にも入ってくれない。そこで、お気に入りのおもちゃやぬいぐるみを寝室に置いておくと、スムーズに寝室に誘導できる。さらに、お気に入りのものが近くにあると、子どもも安心して眠りにつけるだろう。

入眠のタイミングをつくる

「パジャマに着替えたら寝る」「歯磨きをしたら寝る」など、生活習慣の中に入眠のタイミングをつくるとよい。また、寝る前に絵本を読んだり音楽を流したりして、「これが終わったら寝る」という入眠儀式を決める方法もおすすめだ。子どもが「そろそろ寝よう」と思うきっかけがあるとよいだろう。

スマホを寝室に持ち込まない

スマホから発しているブルーライトは、眠りを司るホルモンであるメラトニンの分泌を抑制し、スムーズな入眠を妨げる。また、寝かしつけのときに大人がスマホを見ていると、子どもが覗き込み遊びたがることもあるため、スマホを寝室に持ち込まないことが大切だ。

結論

幼児の睡眠について解説した。睡眠は子どもの成長にとって大事な要素であるため、寝る時間やなかなか寝ない理由など、悩むことが多い。親のライフスタイルも子どもの睡眠に大きく影響することから、親が正しい知識を持って子どもが安心して眠れる環境を整え、適切な睡眠時間を確保しよう。

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