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子乗せ自転車は電動の方がいい?電動ありなしの違いを紹介!

子乗せ自転車は電動の方がいい?電動ありなしの違いを紹介!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年1月 4日

子どもがいる家庭の必須アイテムである子乗せ自転車。子どもの送迎など移動手段として便利なものだが、これから買おうとすると電動ありなしなど、どれがいいのか迷ってしまうかもしれない。そもそも電動ありと電動なしの子乗せ自転車ではどんな違いがあるのだろう。それぞれのメリットや価格の違いなどについて、ご紹介していくので参考にしてほしい。

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1. 電動あり自転車

子どもが成長してもスムーズに移動できる

ミキハウス子育て総研による調査で、「最も欲しいものは何ですか?」の第1位は「温泉など旅行(33.4%)」で、第4位には「電動自転車(7.3%)」が入っていて、第5位の「車(5.5%)」よりも多い。

普通の子乗せ自転車では子どもが大きくなるにつれ重くなるため、坂道などで体力をかなり使うが、電動ありの自転車だと子どもの重さの負担を感じにくく、スムーズに走行できることが最大のメリットだ。少しの力でグンと進むため、目的地まで楽に移動できる。

遠出の移動も安心

子乗せ自転車で遠くの公園へ行く場合など移動時間がかかっても、電動ありなら疲れることなく快適な移動が可能だ。きつい坂道でも電動アシスト機能が付いた子乗せ自転車なら、ボタンひとつで最適なパワーをコントロールしてくれる。

4週間に1回の充電で約60km走行できる機種もあるため、バッテリー容量が大きいタイプを選べば充電の手間も少なく、長い距離を走行することができる。

2. 電動なし自転車

メリットは安さと軽さ

電動なしの子乗せ自転車は、電動ありに比べて価格が安いのが大きなメリットだろう。デザインなど凝ったものになると価格は上がるが、それでも電動自転車の価格には及ばないものがほとんどだ。

また電動ありの子乗せ自転車は車体自体が約35kgとかなり重い。駐輪場のスタンドが高い場合や万が一倒してしまうと起こすのも一苦労だが、電動なしの子乗せ自転車は約25kgほどで普通の自転車と同じくらいで扱いやすい。

機能面も充実し長く使える

電動なし子乗せ自転車にも、変速ギアやハンドルロックなど、電動アシスト機能以外は、ほぼ同じような機能が備えられているものが多く、子ども2人乗せ可能な自転車は安定感のある太いタイヤになっている。

また、電動なしの子乗せ自転車では、漕ぎ出しの際のふらつきが心配だが、ストレートフレームのものならふらつきにくく安定した走行が可能だ。

子育てが落ち着いてチャイルドシートを外せば、シティサイクルとして長く使うことができるタイプのものが多いのも魅力である。

3. 選び方のポイント

購入基準で多いのは価格と安全性

自転車の安全利用促進委員会による子乗せ自転車利用に関する調査では、電動なし子乗せ自転車と電動あり子乗せ自転車の購入基準で最も高いのは「価格」(電動なし84.9%・電動74.6%)で、次いで「安全性」(電動なし64.3%・電動69.1%)となっている。電動ありなしともに、子乗せ自転車を購入する際の基準は「デザイン」よりも価格や安全性が重視されていることがわかる。

また、電動あり子乗せ自転車の購入基準では「メーカー・ブランド」が第3位(62.2%)で、メーカーへの信頼意識が高いことがうかがえる。一方、電動なし子乗せ自転車の購入基準としては、第3位の「デザイン」に次いで「車体の重さ」が第4位(52.7%)となっているのが特徴的だ。毎日使うものだからこそ重量はチェックすべきところだろう。

坂道がなければ電動なしで充分

家の周りや送迎ルートに坂道がなく、子どもを2人同時に乗せることがないのであれば、電動なし子乗せ自転車で充分使えるだろう。購入資金が少なく済み、充電する必要がないので電気代もかからない。

電動ありとなしでは重さの違いがかなりあるため、電動ありの子乗せ自転車に子ども2人乗せた状態では100kg近くになることもあり、慣れないうちは転倒やふらつきが心配だ。電動なしの子乗せ自転車は小回りがきくため、乗りやすく感じるだろう。

4. 値段の違いは?

電動ありは約10万円以上

電動ありの子乗せ自転車の値段はメーカーや機種によって違うが、だいたい10万円から15万円ほどになり、気軽に買える金額ではないためじっくり検討することが必要だ。

パナソニックの人気機種「ギュット・アニーズ・DX」と「ギュット・アニーズ・SX」だとDXは約14万円、SXは約13万5千円となっており、これはバッテリー容量による違いによるものだ。DXは16.0Ahで充電時間は約5時間、走行距離は約60㎞(※)、SXは12.0Ahで充電時間約4時間、走行距離約45㎞(※)となるため、選ぶ際はバッテリー容量もチェックしよう。
                            
※オートマチックモードの場合

電動なしは電動ありの半額ほど

電動なしの子乗せ自転車の値段は、チャイルドシート付で約4万円から7万円ほどで、電動ありの半額ほどで販売されている。

おしゃれなデザインで人気のプローウォカティオの「フィデース(fides)」は、チャイルドシートが標準装備されているものでも4万円台でリーズナブルな値段となっている。ヘルメットやレインカバーなどオプションを追加してもプラス1万円ほどで、電動ありの子乗せ自転車に比べるとかなり安い。

結論

電動ありと電動なしの子乗せ自転車はそれぞれにメリットがあり、選ぶことが難しいと感じるかもしれない。しかし、各家庭の生活スタイルを考えて、どちらが使いやすいのかを基準に選べば失敗しにくいだろう。どちらの自転車でも子どもを乗せている時点で重くなるため、運転操作には充分気を付けつつ、子どもと一緒に快適な走行を楽しんでほしい。

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