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赤ちゃんの服の着せ方は?新生児からの準備物を学ぼう!

投稿者:ライター 木下 絵美(きのした えみ)

2020年1月17日

さぁ、赤ちゃんが生まれる!用意するものはたくさんあるが、意外と難しいのがベビー服。ベビー服はどんなものを用意したらいいのだろうか。月齢や季節にあわせたベビー服の用意と、首がすわるまでは着せ方に困るかぶせの服の正しい着せ方などを学ぼう。

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1. 新生児期のベビー服の用意

赤ちゃんが新生児の頃は体温調節がうまくできない。暖かかったお母さんのお腹の中から出てきたので基本的には「大人が着ている枚数+1枚」を着せて暖かく保ってあげよう。

夏場で大人がTシャツ1枚でいるような時は短肌着+長肌着もしくはコンビ肌着を着せるように。冬場であれば上記に2wayオールをプラスして着せよう。ミルクを戻したり、オムツ交換を失敗したりするので1日に何度も着替えをする。そこで短肌着は5〜6枚とコンビ服と冬用の2wayオールは3〜4枚ずつは用意しておきたい。

2. 成長してから〜夏場の着せ方〜

赤ちゃんも生後1ヶ月を過ぎ体温調節がある程度できるようになってきたら、暑い夏は涼しい着せ方を心がけよう。暑い日であれば短肌着とオムツだけ...でも問題ない。来客などある日は直接コンビ肌着を1枚着せれば十分だ。ただクーラーの効いた部屋などは赤ちゃんの様子を見てベストなどで調節してあげよう。

そして夏場に重宝するのが汗取りパッド。赤ちゃんは基本的に汗っかきである。汗をかくたびに着替えをさせては大変だが、背中に汗取りパッドを入れておけばその交換だけで済む。夜に寝ている時も汗をかくがその時にも赤ちゃんを起こさずにスッキリさせてあげられるのでおすすめである。

3. 成長してから〜冬場の着せ方

冬も赤ちゃんが成長するにつれて、大人と同じような着せ方で大丈夫だ。短肌着+長肌着もしくはコンビ肌着に寒い日は2wayオールなどを着せよう。他にもベストや布団で調節してあげること。大人と異なるのは冬でも赤ちゃんには靴下は不要であること。赤ちゃんは手足を使って体温調節をしている。体温が上がれば手足の先から熱を放出し、下がれば手足の先の毛細血管を収縮させて熱が逃げないようにしている。そのため靴下をはかせてしまうと正しい体温調節ができなくなってしまうためだ。そこで赤ちゃんのうちにおすすめしたいのがレッグウォーマーだ。特に冬場は寒い上にハイハイ時期にひざを守るためにもはかせてみよう。デザインも様々あり、着脱もしやすいので赤ちゃんの様子を見ながらはかせることができる。

手足は冷たいけれど、と心配な時は首の後ろや背中あたりに手をあててみよう。ここが冷えていれば寒すぎる。逆に夏場はこの部分に熱がこもっていたり汗をかいていると暑すぎるというサインだ。靴下はお出かけの時は意外なところで足の甲などをひっかけてキズを作ったりするのではかせてもいいだろう。

4. 着せるのが難しい!かぶせ服の着せ方

かわいいと思って買ったり、お祝いに頂いたりしていつのまにかあるかぶせて着せるタイプのベビー服。特に首がすわるまでの3ヶ月未満は着せるのが怖くてなかなか使用する機会に恵まれないことも多いのではないだろうか。しかし赤ちゃんのサイズはあっという間に変わるもの。特に70cm未満のものはすぐに着られなくなるので時間がある時に落ち着いてチャレンジしてみよう。

首がすわった赤ちゃんに着せる場合

首がすわった後は大人と同じように頭の上からかぶせて着せればいい。その際はなるべく生地を足元からたぐり寄せて輪の形にしてからかぶせよう。まずは頭をスポッと出したら、袖口もたぐって親の手を通し、迎え袖をして赤ちゃんの両腕も通してあげる。簡単に肩が外れてしまうので優しくそっと腕をひっぱることを忘れないように。最後に股の部分のスナップを止めれば完成だ。

まだ首がすわっていない赤ちゃんに着せる場合

首回りにスナップが付いているか、もしくは2重になっていて大きく開くタイプのものであれば以下の方法でチャレンジしてみよう。赤ちゃんは寝かせたままで大丈夫だ。まず、股の部分のスナップは先に留めておく。次に首回りから生地をたぐりよせ、首部分から先に足を入れてはかせる(ズボンをはかせるようなイメージ)。両足を通したら、少しお尻を持ち上げて生地を胸くらいまで上げる。その後は迎え袖で赤ちゃんの両腕を通してから肩部分を整えれば完成だ。(スナップタイプであれば首回りのスナップを留めて完成)

上下につながった服を足元から着せるという発想に驚くが、アメリカでは新生児からかぶせタイプの服を着せているため、この方法がノーマルらしい。ぜひ自宅に1着あれば試してほしい。

結論

夏生まれ、冬生まれで新生児の頃は用意するものが異なり、何を買ったらいいのか難しい。まずは必要なものを最低限の枚数買うことをおすすめする。足りなければ都度追加していく方が無駄にならないだろう。特に50cmサイズは一ヶ月ほどで着られなくなるので要注意だ。また、デザインで気に入ったものを買いたくなるが、それも背中側にリボンや飾りがあるとねんねの頃は嫌がって結局着せなくなることもあるので、最初はシンプルで洗いやすいものを選ぶよう心がけよう。

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