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子どもの留守番はいつから?年齢の目安や練習方法を紹介

投稿者:ライター 八木光代(やぎ みつよ)

2020年1月23日

近年、共働きの家庭が増えている。この先子どもを1人で留守番させることがあるのでは、と考える方は多いだろう。そこで気になるのが「子どもの留守番はいつから?」ということだ。今回は、子どもの留守番はいつからしているのか年齢の目安や練習方法を紹介する。お父さんとお母さんが協力して、子どもの留守番の練習をしてみてはいかがだろうか?

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1. 子どもの留守番はいつから?年齢の目安調査を紹介

子どもの留守番はいつから始める方が多いのだろうか?ALSOKのアンケート調査によると、子どもが留守番を始めた時期が「小学1年生」という方が一番多く、2番目が「小学3年生」、3番目が「小学4年生」だった。ほとんどの保護者が「初めての留守番は子どもが小学生になってから」という結果となった。また、約7割の保護者が子どもだけの留守番は不安と感じており、電話やインターフォンには出ないようルール決めをしていると回答した。やはり子どもが1人で留守番するには防犯や安全の観点から、保護者がきちんと対策や準備をする必要がありそうだ。

2. 子どもが1人で留守番するときに気をつけたい3つのポイント

戸締りをきちんと確認する

子どもが1人で留守番するうえで最も気をつけなければいけないのが、戸締りをきちんと確認するということ。特にマンションやアパートの2階以上に住んでいる方は、ベランダからの転落事故が心配だ。また、一軒家でも玄関から出て行ってしまうと様々なトラブルが考えられる。防犯上も意識して、出かける前には必ず全ての戸締りを確認しよう。

火に触れないように安全を確認する

子どもの留守番中は火災にも気をつけたいところだ。キッチンコンロにロック機能が付いている場合は必ずロックをかけたり、ライターやマッチ棒など火災につながるようなものは子どもの手の届く範囲に置いておかないようにしよう。子どもは興味のあるものを手に取りたがるので、保護者がきちんと管理しておこう。

電話やインターフォンに出ないように約束

子どもの留守中に電話やインターフォンが鳴っても出ないように約束をしておこう。玄関のドアを絶対開けてはいけない、という約束をしっかりしておくことが大切だ。相手がどんな人かわからないので、防犯上大切なポイントになる。電話なら子どもが出なくてもよいように、留守番や転送機能を使うという方法もある。

3. 子どもが1人で留守番できるようになる練習方法!

急に留守番してほしいといわれても子どもには難しい。子どもが1人で留守番ができるように練習する必要がある。留守番の練習時期としておすすめなのが新学期が始まる前の春休みだ。春休みの時期を使って、少しづつ留守番の練習をしてみよう。また、留守番の練習にはいくつかポイントがあるので紹介する。

留守番の練習方法

1.戸締りなどの確認

戸締りや火の始末は保護者が事前にきちんと確認しておく。

2.子どもと留守番ルールの確認

留守番ルールを保護者で話し合って決めよう。子どもにわかりやすく説明しながら、留守番ルールの約束・確認をする。留守番中も子どもが確認できるように、紙に書いておくとよい。

3.初日は日中の30分程度の時間から始める

夜間の留守番は防犯上危険な時間帯なので、日中に練習を行うのがおすすめだ。最初の練習が30分だと不安という方は、もっと短い時間から始めてみよう。

4.少し慣れてきたら1時間・2時間と留守番時間を増やしていく

子どもがきちんと留守番できそうなら、様子を見て少しづつ時間を伸ばしていく。

1人で留守番をするのは、子どもにとって大きなことだ。保護者だけでなく子どもも不安な気持ちになることがあるだろう。子どもの気持ちに寄り添いながら、留守番の練習をしていくことが大切だ。短い時間であっても留守番が成功した日には、子どもをたくさん褒めてあげよう。

結論

子どもの留守番を始める目安がお分り頂けただろうか?子どもの留守番には不安な気持ちを抱える保護者も多い。今回紹介したお留守番のポイントをきちんと押さえて、子どもも保護者も安心できるお留守番ができるよう話し合い、確認していくことが大切だ。

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