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マンションの子ども部屋はどう作る?ポイントはベッド選び!

マンションの子ども部屋はどう作る?ポイントはベッド選び!

投稿者:ライター 岩間智恵美(いわまちえみ)

2020年1月21日

マンションを購入するときに何を重要視するだろうか。キッチンの使い勝手のよさ、リビングの広さ、日当たりなど、考慮する点は家庭によって異なる。その中でも今回は、マンションの「子ども部屋」に着目して解説をする。子どもが小さいときは一緒にリビングで過ごすことが多いが、成長とともに「子ども部屋」が必要となってくる。マンションの限られた間取りの中でどのように子ども部屋を準備すればよいのか参考にしてもらいたい。

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1. 狭い空間にはロフトベッドが実用的

ハッピー・ノートドットコムがHOME'S(ホームズ)と共同で「どうする?我が家の子ども部屋」をテーマに実施した調査によると、「子ども部屋にあるもの、今後置いておきたい物」は、本棚・学習机・ベッド・クローゼット・収納などが上位を占めている。しかし、これらの物を全て部屋に入れるためにはある程度の広さが必要だ。子ども部屋にしようとしている部屋が狭い場合、ベッドと学習机だけで部屋がいっぱいになってしまう。

そこで、狭い空間を効率的に活用するには、ロフトベッドがおすすめだ。ロフトベッドとは、ベッドの部分が高くなっており、その下のスペースに収納ボックスや学習机を置くことができるものをいう。

ロフトベッドのメリット

ベッドの高さを利用して、その他の家具を配置することができる。そのため、床にベッドを置くよりも空間を広く使うことができる。また、ロフトは子どもが秘密基地のように楽しく過ごすことができる環境でもあり、子ども部屋を好きになるきっかけにもなるのでおすすめだ。

気をつけること

ロフトベッドは、寝るところが高いので、子ども部屋の天井が低いときはロータイプのロフトベッドを選ぼう。また、転落の危険性があるので子どもが小さいときは寝ぼけて落ちないように注意が必要だ。

2. 2段ベッドの活用法

マンションを購入してから家族構成が変わることもある。子どもが1人だったため、部屋を1つ準備しておいたが、子どもが増えて子ども部屋が足りなくなる、ということもあるだろう。1つの部屋を2人の子ども部屋として使うときは2段ベッドを活用しよう。

子どもが小さいとき

子どもが小さいときは、2段ベッドを端において、学習机を2つ並べるレイアウトがおすすめだ。大きい2段ベッドを端に寄せることで、遊ぶスペースを確保できるだけでなく、学習机を並べることで、子どもの宿題を2人まとめてみることができる。

子どもが大きくなったら

小学校高学年くらいになると、思春期になり1人で過ごせる場所がほしくなる年頃だ。そのときは2段ベッドを中央に置いて、部屋の空間を2つに分ける。突っ張り棒を使ってカーテンをつけることでプライバシーを保つことができる。
子ども2人が同じ時間に寝るとは限らない。特に上の子の受験勉強が始まると、夜遅くまで勉強するようになる。ベッドに明かりが入ると下の子は眠りにくいので、しきりに使うカーテンは遮光カーテンを使うようにしよう。

3. リビングインの間取り

リビングダイニングと隣接していて、リビングを通らないと行くことができない部屋がある。そこがリビングインだ。リビングインは子ども部屋として人気がある。リビングを通らないと子ども部屋に入ることができないので、顔を合わせる機会が自然と増え、キッチンにいても子どもの様子を伺うことができるため、安心・安全だ。子どもが友達を連れてきて子ども部屋で遊ぶときなども、状況を把握しやすくなる。

リビングインに子ども部屋を作った場合、注意しなければいけないことがある。リビングの会話やテレビの音が伝わりやすいため、音量に気をつけなければいけない。夫婦で大切な話をするときは、子どもがいないときか場所を変える必要がある。また、リビングインの子ども部屋はプライバシー性が低いため、子どもが成長して思春期になったときに子ども部屋を嫌がる可能性がある。子どもが大きくなったときは、個室となるような子ども部屋を準備したほうがいいだろう。

結論

マンションの子ども部屋について解説をした。「子ども部屋」と一言にいっても、年齢や性別だけではなく、親の目がどのように行き届くか、どこまでプライバシーを守ってあげるかなども考える必要がある。マンションの限られた部屋数や広さを活用するためには、どのようなベッドを選び、どう配置するかが肝となってくる。子どもとのコミュニケーションを大切にしたい場合はリビング近くに子ども部屋を作ることもおすすめだ。長い人生の中で、子どもが子ども部屋で過ごす期間はほんの数年で短いものだ。子どもが居心地よく、過ごしやすい空間を作るためにぜひ参考にしてもらいたい。

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