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漏れない布おむつの当て方は?ポイントは【折り方】!

漏れない布おむつの当て方は?ポイントは【折り方】!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年1月31日

おむつ外れが早くなるのではないかという期待や、総費用が安いといった理由から、あえて布おむつを選択する家庭は多い。一方で、気になるのが「すぐ漏れる」という声だ。実は、漏れない布おむつの当て方は「折り方」がコツだった。

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1. 布おむつの基本の当て方

おむつカバーのなかに敷く布おむつは、長方形の布地である「輪型おむつ」と、すでにパッド型になっている「成型おむつ」に大別される。ここでは「輪型おむつ」を使った当て方を紹介する。


  • 輪型おむつを縦長に広げたら、左から右へと細長く折ったあと、手前から奥へと折り長方形にする。
  • おむつカバーを広げて1を乗せ、ベルトがおへその上に来る位置へ赤ちゃんを乗せる。
  • 手前に出ているおむつを、おなか側へ当て、大人の指1本程度が入る余裕を残してベルトで固定する。おへそが乾いていない新生児は、カバーがおへそにかからないよう気をつけよう。
  • 太ももの付け根からはみ出ている布おむつをカバーのなかに入れ込む。

2. 余った布おむつの折り方

新生児や小さな体型の赤ちゃんのおなかに当てる際、布おむつの長さが余ってしまうことがある。この場合、おむつカバーにセットする前に、布おむつの端をあらかじめ折っておくのがコツだ。

基本は、赤ちゃんのウエスト周辺で折って調整をおこなう。漏れにくい当て方のためには、性別によって折り方を変えよう。男の子の場合、おしっこを前方へ排泄するため、前側を折る。女の子の場合、後方に流れてしまうため、後ろ側を折って調整するとよい。

ただし、性別だけでなく、赤ちゃんの体型や癖などにより漏れやすさは変わってくるため、最初は前述のように試してみて、少しずつ赤ちゃんに合わせた当て方にしていくのがおすすめだ。

3. 【生後半年まで】ストッパーを作って漏れ知らず

生後6ヶ月前後、離乳食に赤ちゃんの身体が慣れてくるまでは、ゆるい便の漏れに悩まされがちだ。気になるのが、股部分からの漏れである。紙製であれば脚周りのギャザーが便を食い止めてくれるが、布おむつにはそれがない。しかし、布おむつでも脚周りにストッパーを作る方法がある。

輪型おむつを2枚用意しておこなってほしい。
  • 布おむつ1枚(A)を横長になるよう半分に折り、端から4分の1程度の長さになるよう折る。さらに4分の1程度を折り、全体の長さが半分になるようにする。ちなみに布おむつAは、すでにパッド型になっている成型おむつでも代用可能だ。
  • おむつカバーのうえにもう1枚の布おむつ(B)をセットし、折っておいた布おむつAを重ねる。
  • 布おむつBの両端を中心に向かって折り、折った部分が半分の幅になるよう、外側へ折り返す。ここが便を食い止めるストッパーの役割を果たしてくれるのだ。あとは基本のやり方の通りに当ててあげよう。

4. 生後4ヶ月頃から試したい「三角折り」

赤ちゃんの身体が成長し、排泄物の量が増えてくると、背面部分から漏れる「背中漏れ」も気になってくる。1歳頃までおすすめしたいのが「三角折り」だ。

ここでも前項と同様に輪型おむつを2枚使う。
  • まず、輪型おむつ1枚(A)を4つ折りにしよう。ちなみに、これも成型おむつで代用できる。
  • もう1枚の輪型おむつ(B)を横に広げたら、右下の角を持ち中心奥へと折る。左側も同様に折り、逆三角形状にしよう。布おむつBをカバーのうえに乗せたら、中央に布おむつAを置く。
  • そこへ赤ちゃんを乗せたら、逆三角形の頂点をおなかに当て、左右の角をウエストに巻くように当ててほしい。カバーを固定したら、はみ出ている部分を入れ込み、仕上げよう。

結論

排せつ物が漏れないような布おむつの当て方は、月齢や子どもに合った折り方をするのがコツだ。布おむつは「これが正解」というような折り方が決まっているわけではない。股関節脱臼予防には赤ちゃんの足の動きを妨げないよう気をつけつつ、成長と向き合い、布おむつの折り方を模索してみてはいかがだろうか。

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