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子ども部屋の間仕切りは何を使う?壁が無くてもOK?

子ども部屋の間仕切りは何を使う?壁が無くてもOK?

投稿者:ライター 鈴木美智子(すずき みちこ)

2020年2月 1日

個室の子ども部屋をほしがる子は多い。しかし個室が必要なのは子どもが独立するまでの限られた期間だけだ。そのため、はじめは共同の子ども部屋を確保しておき、子どもの成長に合わせて部屋を仕切って使う家庭も多い。リフォーム業者に依頼して壁を作る方法もあるが、窓やドアの数によっては不便になったり、費用が高額になったりすることも。今回は壁を作らなくても部屋を分けられる、子ども部屋の間仕切りについてご紹介する。

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1. 本棚などの家具を使った子ども部屋の間仕切り

最も手軽な方法が、家具を子ども部屋の間仕切りとして使うことだ。本棚や可動式クローゼットなどを間仕切りにすれば、部屋を仕切ると同時に収納を増やすことができる。2段ベッドを部屋の真ん中に置き、反対の部屋が見えないようにカーテンなどで目隠しするという手もある。子どものプライバシーを守ることを重視するなら、部屋を完全に分けられる可動式間仕切り収納も販売されている。

本棚などの家具で間仕切りをするメリットデメリット

家具を使った間仕切りのメリットは、子どもの成長に合わせて子ども部屋のレイアウトをフレキシブルに変えられる点だ。

デメリットとしては、音や光を遮断するのは難しいため、子どもの年齢や性別によっては不満が出るかもしれない。本棚などの家具を置くぶん部屋が狭くなる点と、子ども部屋が不要になったときに家具を処分しなければならない点にも注意が必要だ。

2. 突っ張り棒を使った子ども部屋の間仕切り

天井と床に突っ張り棒を取り付け、カーテンで間仕切りをする商品もある。

突っ張り棒を使って間仕切りをするメリットデメリット

突っ張り棒とカーテンを使った間仕切りのメリットは、特別な工具を使わず、簡単に取り付けや取り外しができることだ。子ども部屋の間仕切りが不要な時はカーテンを開けておけるので開放感もある。家具店やインターネット通販で手軽に購入でき、費用も1万円程度からと比較的お手ごろだ。また、天井部分に隙間ができるためエアコンが一台で済むこともメリットだろう。

デメリットを挙げるとすれば、カーテンは目隠しにはなるものの音や光、気配はほとんど遮断できないことだ。電話の声なども筒抜けになるため、子どものプライバシーを守るのは難しいだろう。

3. パネルドア・引き戸を使った子ども部屋の間仕切り

パネルドアで子ども部屋に間仕切りをする方法もある。パネルドアとは折りたたみ式や引き戸式の「間仕切り用扉」のことだ。木目調や窓付きなどデザインが豊富なため、子ども部屋に合わせて選ぶことができる。価格も商品によってさまざまなので、予算に合わせてセレクトしよう。パネルドアはリフォーム店などの施工業者に依頼するほか、家具店やインターネット通販などで購入し、自分で取り付けることもできる。

パネルドアを使った間仕切りのメリットデメリット

パネルドアを使った間仕切りのメリットは「個室感」があることだ。視線だけでなく光もある程度遮断することができ、家具やカーテンの間仕切りよりも子どものプライバシーを守ることができる。また、パネルドアは簡単に取り外しができるため、子どもが独立したあとはふたたび部屋を広く使うことができる。

デメリットとしては、壁に比べると防音性が劣ることだ。またパネルドアを閉めっぱなしで使うなら、エアコンは各部屋に必要だろう。パネルドアを撤去したあとにはネジ穴などが残るため、補修が必要な場合があることも知っておきたい。

結論

リフォームで壁を作らずとも、手軽に子ども部屋を分けられる間仕切り。この記事では子ども部屋に間仕切りをする3つの方法をご紹介した。どの方法も一長一短があるが、壁を作るのに比べて撤去が簡単なため、子どもが巣立ったあとも部屋を無駄なく使うことができる。子どもの年齢や性別、間取りや予算に合わせて、ぴったりの間仕切り方法を選んでほしい。

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