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スタイに付いた赤カビの落とし方!発生する原因を知って対策しよう!

スタイに付いた赤カビの落とし方!発生する原因を知って対策しよう!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年2月24日

赤ちゃんのスタイに赤カビが付いていて、驚いたことはないだろうか?毎日洗濯しているにも関わらず、赤カビが繁殖してしまう理由や、「オキシ漬け」で有名なオキシクリーンを使ったり煮洗いをしたりして赤カビを落とす方法を紹介しよう。

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1. 赤カビが繁殖する条件や温度について

赤カビが繁殖する条件

カビは、目に見えなくても空気中に多く存在しており、酸素、温度、湿度、栄養分の条件が揃うことであっという間に増殖する。酸素以外の条件は人間がコントロールできる場合もあるため、条件と赤ちゃんのスタイがどのように関連するのかを詳しく見ていこう。

赤カビの最適温度

赤カビが生育可能な温度は0~40度で、25~28度くらいが最適温度だ。赤ちゃんが過ごすのに最適な温度も、25~28度である。また、耐熱性が高く、乾燥状態で死滅させるためには120度以上で60~120分程度の加熱時間が必要だ。そのため、一度発生してしまうと自然に死滅することは難しい。

赤カビの湿度と栄養分

赤カビに最適な湿度は80%以上で、赤ちゃんのスタイは、吐き戻しのミルクや母乳、よだれなどによって濡れることで最適な湿度になる。そのうえ、ミルクや母乳、よだれなどの汚れは赤カビの栄養分にもなるため、スタイには赤カビが発生しやすくなるのである。

スタイの赤カビの予防方法

スタイに赤カビを発生させないようにするためには、上記した条件を満たす時間を減らす必要がある。温度は変えられなくても、汚れたスタイを長い期間放置しないこと、洗濯が終わったらすぐに干すことなどに気をつけて、スタイから湿度や栄養分を取り除くことが大切だ。

2. スタイの赤カビの落とし方

赤カビには酸素系漂白剤がおすすめ

スタイなどの布製品に付いたカビは、表面のカビだけ落としてもカビの胞子や根っこが残っていると、またすぐに繁殖してしまう。そのため、カビを落とすと同時にスタイを消毒して、カビを根っこから除去する必要がある。その方法の一つとして、酸素系漂白剤につけおきすることが挙げられる。酸素系漂白剤は塩素系漂白剤と違い、色柄物にも使えるので安心だ。

オキシクリーンで赤カビを落とす方法

酸素系漂白剤で代表的なのが、オキシクリーンだ。「オキシ漬け」が代名詞となっている、オキシクリーンでスタイをつけおきする手順を紹介しよう。
  • つけおきする容器に40~60度のお湯をためておく。
  • 明記されているオキシクリーンを適量容器に入れて溶かす。(お湯4リットルに対して付属のスプーンのライン2の量)
  • 3にスタイをつけておく。(つけおきする時間は最大で6時間)このときに蓋をしておくと温度が下がりにくい。
  • スタイをしっかり水ですすいでから、洗濯機に入れて普通の洗濯物と一緒に洗う。

3. スタイを煮洗いする方法

煮洗いとは

煮洗いとは、その名のとおり、汚れた衣類を鍋などを使ってお湯で煮ながら洗う方法のことだ。熱を加えることで洗浄力が高まり汚れが落ちる以外に、煮沸消毒をすることで殺菌効果も期待できるため、スタイの赤カビの除去&予防に効果的だといえる。

スタイを煮洗いする方法

煮洗いするのに必要なもの

・ホーロー鍋やステンレス鍋
・トングや菜箸
・洗剤

アルミ鍋だと使う洗剤によって変色する恐れがあるのため、煮洗いにはホーロー鍋かステンレス鍋を使おう。また、洗濯物を鍋の中でかき混ぜたり取り出したりするときに、やけどしないようにトングや菜箸があると便利だ。洗剤は洗濯用の粉石鹸や重曹、酸素系漂白剤などを汚れの度合いによって使い分けよう。洗剤がなくても殺菌効果はある。

スタイを煮洗いする手順

  • 7分目くらいの水を鍋に入れ、洗剤を溶かす。水1リットルに対して、粉石鹸小さじ2杯が適量。
  • 1にスタイを入れ、トングや菜箸でかき混ぜながら弱火で10~20分煮る。
  • 火を止めて、お湯の温度が下がるまで置いておく。
  • スタイを取り出し、水で汚れを揉みだす。
  • 洗剤残りや脱水が気になる場合は、洗濯機を使って仕上げる。

結論

スタイの赤カビには特別な洗濯方法が必要だ。正しい赤カビの落とし方を知ることで、ゴシゴシこすったりいろいろな洗剤を試したりするなどの、手間も軽減できる。この記事を参考に、赤カビを落としたり予防したりする知識を身につけ、赤ちゃんのスタイを清潔に保とう。

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