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赤ちゃんの服の水通しはどこまでやる?しっかり準備して迎えよう!

赤ちゃんの服の水通しはどこまでやる?しっかり準備して迎えよう!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年2月14日

出産が近づくにつれ、赤ちゃんを迎えるための準備が必要になってくる。中でも、ベビー服は購入したからといって安心するのはまだ早いのをご存知だろうか。赤ちゃんが着用する前に「水通し」をしなければならないのだ。そうはいっても難しいことではないので、お腹が大きくて動くのが大変なお母さんの代わりにお父さんが活躍するチャンスでもある。水通しはどこまでやればいいのか、どのようにすればいいのかを確認しよう。

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1. ベビー服の水通し方法

新品の衣類にはしわを防いだり防虫をする目的でホルムアルデヒドという物質が使用されており、ベビー服や赤ちゃんの肌着も例外ではない。もちろん、基準が設けられているものの、肌が弱い赤ちゃんがホルムアルデヒドに触れてしまうと、皮膚炎を起こす可能性がある。しかし、ホルムアルデヒドは水に溶けやすい性質をもっているため、ベビー服を水で洗うだけで取り除くことが可能だ。

また、新品のベビー服には糊がついているものが多い。水通しをして糊を洗い流すことで、ベビー服の肌触りが柔らかくなり赤ちゃんの汗が吸収しやすくなる。

赤ちゃんの服を水通ししたほうがいいのは、こういった理由からだ。

水通しの手順

洗濯機でも手洗いでも水通しは可能だ。しかし、ベビー服や赤ちゃんの肌着の型崩れを防ぐためには手洗いが好ましい。
  • ベビー服を水につける。冬に水通しを行うときはぬるま湯を利用してもよい。
  • 手でもみ洗いをする。汚れを落とすわけではないので、力を入れてごしごしこする必要はない。たっぷりと水を含ませるイメージでやさしくもみ洗いをする。
  • 水を絞る。
  • しわをのばして干す。天気のよい日に屋外で干すとよく乾く。夕方以降の湿気を吸収してしまう前に、ベビー服が乾燥したらすぐに取り込む。

2. ガーゼおくるみは縮みに注意

ガーゼは通気性と吸水性に優れており、肌触りがいいので赤ちゃんグッズによく使われる。そのガーゼの生地で作られたガーゼおくるみもまた、水通しが必要になる。

ガーゼおくるみは、いわゆるおくるみとして赤ちゃんを包み込むだけでなく、赤ちゃんにおっぱいをあげるときに役立つ授乳ケープや赤ちゃんのかけ布団代わりにもなる。どの使い方をしても、ガーゼおくるみは赤ちゃんの肌に触れる機会が多い。ベビー服とは違い、ガーゼは縮みやすい性質の生地のため、水通しを行うときは時間をかける必要がある。

ガーゼおくるみの水通し方法

  • ガーゼおくるみの大きさに合わせてバケツ、洗面器、浴槽などに水をためる。冬場はぬるま湯でもかまわない。
  • ガーゼおくるみの端を真ん中に入れるように畳み、水に浸す。
  • 完全に水に浸ったら、20分から30分放置する。
  • 洗濯ネットに入れて洗濯機で脱水をする。通常の脱水よりも短い時間に設定し、ガーゼおくるみに水分が少し残った状態にする。
  • 洗濯ばさみを使用すると跡が残るので、ポールにかけて干す。
  • 乾いたガーゼおくるみにスチームアイロンをかけて生地を整える。

3. 寝具も水通しをしよう

水通しはベビー服だけではなく、赤ちゃんの肌に直接触れるもの全般にしたほうがいい。

特に布団シーツや枕カバーは、寝る時間が長い赤ちゃんが長時間触れるものなので水通ししよう。小さなベビー服とは違い、布団シーツは大きさがあるため、手洗いで水通しを行うのは手間と時間がかかる。

ベビー服ほど型崩れを気にする必要がないので、洗濯機を使った水通しがおすすめだ。

洗濯機を使った水通しの方法

  • 洗濯槽が汚れていないか確認をする。必要に応じて掃除をする。
  • 布団シーツ、枕カバーを洗濯ネットに入れる
  • 弱洗いもしくは水洗いコースに設定する
  • 洗濯が終わったら早めに取り出し、しっかり干す
洗濯槽は見えないところにカビが発生している可能性があり、その状態で水通しを行うと、カバーやシーツに汚れや臭いがついてしまう。汚れが見えなくても、念のため洗濯槽クリーナーで洗浄しておくと安心だ。コインランドリーを使うと、乾燥まで一気に済ませることができるが、洗濯槽の手入れの頻度を把握することができないので、赤ちゃんのためには可能な限り家の洗濯機を使ったほうがいいだろう。

結論

赤ちゃんを迎えるために、赤ちゃんグッズの水通しについて解説をした。ベビー服や寝具の水通しは、赤ちゃんの皮膚トラブルを回避する手助けになるため、丁寧に、しっかり行うようにしよう。水通しは洗い方にも注意が必要だが、しっかり干して乾燥させることも大切なので、事前に天気を確認して、天気がいい日に水通しをするのがおすすめだ。柔らかくて肌触りのいいベビー服や布団シーツに触れることで、赤ちゃんが健やかに成長できるように、気持ちをこめて水通しをしよう。

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