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パンツタイプのおむつ替えのやり方!動き回っても大丈夫!

パンツタイプのおむつ替えのやり方!動き回っても大丈夫!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年2月17日

赤ちゃんが寝返りやハイハイをしはじめる時期までにマスターしておきたいのが、「パンツタイプのおむつ替えのやり方」だ。名古屋大学大学院とユニ・チャーム株式会社が合同でおこなった研究(※1)によれば、乳幼児がハイハイする時期にパンツタイプのおむつへ変えたところ、赤ちゃんのストレスが12%下がることが判明している。快適な育児につながる、パンツタイプのおむつ替えをマスターしよう。

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1. パンツタイプのおむつ替えの準備

パンツタイプのおむつ替えをする前に、新しいおむつの前後をきちんと確認しておこう。テープタイプと異なり、パンツタイプは前と後ろが一見してわかりにくいが、一般的に、使用済みおむつをまとめるためのテープがついている面が後方だ。表面に「おもて」との印字している製品もある。おむつの前後は構造が異なり、逆に履かせると漏れる懸念もあるため、事前に注意したい。

新しいおむつを確認したら、おしりふきや汚物入れ(ビニール)も用意しておむつ替えに臨もう。

おむつを脱がせるやり方

パンツタイプのおむつがテープ式のものと異なるのは、ウエストの両サイドを破って脱がせることが可能な点だ。排せつ物がおしっこのみのときは下着のように下げて脱がすのもありだが、うんちの場合は破って脱がすことでこぼれにくくなる。ぜひ活用してほしい。

2. パンツタイプのおむつの履かせ方

パンツタイプのおむつを履かせるコツは「素早く膝上までひきあげること」だ。手順を見ていこう。先に、おむつの足ぐり(股の付け根に当たる部分)からお父さんの両手を入れておくと、赤ちゃんの足を通しやすい。

横になっている赤ちゃんの片足におむつを通したら、この時点で膝上まで引きあげておく。もう片方の足に通したら、赤ちゃんのウエスト位置までおむつを引きあげてあげよう。

引きあげる際は、可能であれば、赤ちゃんにつかまり立ちをしてもらうのも良策だ。立てる赤ちゃんであれば、汚れたおむつを脱がせるところから、立ったまま替えることもできる。

あたらしいおむつを履かせたら、最後に、股周りのギャザー部分へ指を入れ、くるっと一周させるようにギャザーを整えてあげよう。このひと手間が漏れ防止に繋がる。

3. パンツタイプのおむつ替えの注意点

男の子の場合は仕上げにチェックを

パンツタイプのおむつを履かせた際、男の子であれば、おちんちんの向きと位置を確認してほしい。きちんと下を向いているかどうか、また、ギャザーのなかに収まっているかどうかを見てみよう。上向きや横向き、ギャザーに接しているといった状態だと、排泄時に漏れる原因となる。

そそうをフォローするコツ

排泄のコントロールが難しい赤ちゃんの場合、おむつを脱がせた瞬間にそそうをしてしまう、ということも珍しくない。とくに男の子の場合は、寝かせたままおむつを脱がすと、おしっこが上に跳んでしまうこともあるため、股にティッシュを置くことで飛散を防ぐ方もいる。

立ったままおむつ替えする際は、先に新しいおむつを履かせておくと、万が一のそそうに供えられる。このままだと汚れたおむつを下げられないため、サイドを破って交換しよう。

4. 動き回ってもおむつ替えできるのがパンツタイプ

テープ式おむつの場合、うつ伏せやハイハイの状態になるとうまく当てることができないため、赤ちゃんが好むおもちゃを見せる、持たせる、歌う、といった方法で気を引きつつ、おむつ替えをすることも普通の光景だ。

一方、パンツタイプは赤ちゃんの膝上までおむつを引っかけてしまいさえすれば、寝返りをしてもハイハイをしても、サッとおむつを引きあげられる。膝のうえに座らせて履かせる、という方法も可能なので、赤ちゃんが活発に動き始めたら、ぜひパンツタイプのおむつにトライしてみてほしい。

結論

子育てマガジンコズレが実施したアンケート(※2)によると、「やってよかった「0歳児のおむつ替え対策」の第4位が「テープタイプとパンツタイプを使い分けること」だった。適切な時期に、おむつをテープからパンツタイプへ切り替えることは、親にとってもメリットがある。この機会にぜひ、パンツタイプのおむつ替えのやり方をマスターしてみてほしい。

(※1)ユニチャーム:乳幼児の"はいはい期"でのおむつ交換時におけるストレスの測定
(※2)子育てマガジンコズレ:やってよかった!0歳児のおむつ替え対策

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