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おむつ替えの場所を出産前に用意しよう!場所別の工夫を紹介!

おむつ替えの場所を出産前に用意しよう!場所別の工夫を紹介!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年2月18日

出産準備に励むお父さんお母さんへ質問だ。自宅でのおむつ替えの場所はもうお考えだろうか?1日に20回以上もおこなうこととなるおむつ替えを、親子ともども快適におこなうには、おむつ替えスペースを整えることが重要となってくる。自宅におけるおむつ替えスペースの最適な場所について考える。

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1. おむつ替えの場所を「床」にする場合

自宅でのおむつ替えは、床の上、もしくはベビーベッドの上のどちらかでおこなうのが一般的だ。

床上では、大きめの座布団や布団を敷いておむつ替えをおこなおう。冷たい床へ、じかに横たえると赤ちゃんの身体を冷やしてしまうおそれがある。また冷たさから不快感を感じてしまうと、「おむつ替え=嫌なこと」と赤ちゃんが認識してしまったり、その後のおむつ替えを嫌がるようになってしまったりする可能性も否定できないため、注意しよう。

床上でのおむつ替えだと、あらためてベビーベッドを購入する必要がない点がメリットだといえる。一方で、床に座って前かがみになるという、普段はあまりしない体勢になることが増えるため、人によっては腰痛に悩まされることもある。

2. おむつ替えの場所を「ベビーベッド」にする場合

自宅でのおむつ替えは、床以外に「ベビーベッド」でおこなう、というパターンもある。不自然な体勢になることで腰痛の懸念がある方は、ベビーベッドでのおむつ替えがおすすめだ。ベビーベッドがあれば、膝をついた体勢もしくは立ったままでおむつ交換可能なため、腰に負担がかかりにくい。

ただし、おむつ替えのたびにベビーベッドまで移動しなければならない点はデメリットにもなりうる。とくに低月齢の頃は、1~2時間に1回はおしっこをするという赤ちゃんを、その都度ベビーベッドへ連れて行くのは骨が折れるかもしれない。

実際に家庭内で1ヶ所でなく、さまざまな場所でおむつ替えをおこなっている方は約60%(※1)いるそうだ。たとえば、床でもおむつ替えをできるようにしておく、移動しやすいベビーベッドを取り入れる、など、臨機応変な方法を準備しておこう。

3. 布団を汚さない「おむつ替えシート」が便利

寝具や畳など、汚物で汚れても掃除洗濯できない素材がある場合は、おむつ替えシートも取り入れよう。

おむつ替えシートとは、おむつを替える際、汚れても大丈夫なように赤ちゃんの下に敷いて周囲を覆うためのシートのことである。洗って繰り返し使えるタイプと、使い捨てタイプがあり、いずれも、おむつをしていない所で漏らしても下まで染みないよう「防水仕様」となっているものが多い。自宅内だけで使うのであれば、多少かさばるとしても、クッション性が高く触り心地がよい商品を選ぶことで、赤ちゃん自身もおむつ替えを「気持ちいい」と思えるのではないだろうか。

一方で、おむつ替えシートを購入せず、代用品を使う家庭もある。たとえば、新聞紙やペットシートだ。もし家庭にあればあらためて購入する必要はないうえ、使用後のおむつと一緒にそのまま廃棄できるという利点もある。防水性はないが、簡単に洗えるバスタオルを利用する方もいる。

自宅でのおむつ替えの場所について考える際は、使いやすそうなおむつ替えシートの購入についても検討してみてはいかがだろうか。

4. おむつ換え台という選択肢も

育児グッズのなかには、専用のおむつ換え台(おむつ交換専用ベッド)が存在する。ベビーシートともよばれている、おむつ交換専用の台は「立ったままおむつを替えたい」「ベッドとは別におむつ替えの場所を確保したい」といった方に選ばれている。上段がおむつ交換用のベッドに、下段がラックになっているため、おむつ交換に必要なグッズをまとめて収納できるのも便利だ。

新品を購入するとなると、価格は1万円から3万円代が相場である。試しに利用してみたい方は、レンタル品でテストしてみてはいかがだろうか。

結論

おむつ替えの場所は、床かベビーベッドに大別される。現在の環境と、将来のお世話のしやすさをかんがみ、赤ちゃんが生まれてからも生活しやすいスタイルにしてみてほしい。そのためには、ベビーベッドやおむつ替えシートといったグッズを利用するのも1つの方法だ。消費者庁と国民生活センター共同による事故情報の発表(※2)によると、ベビーベッドやおむつ交換台では、おむつ交換時の床への転落事故も報告されている。必要なものはすべてそばに揃えておくなど、赤ちゃんから目を離さないような工夫も大切である。


(※1)コンビ株式会社:自宅の様々な場所でおむつ替えをしている人は約60%
(※2)乳幼児のベッド・おむつ交換台などからの転落事故に注意! | 東京くらしWEB

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