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赤ちゃんのガーゼを漂白する方法は?オススメの方法も紹介!

赤ちゃんのガーゼを漂白する方法は?オススメの方法も紹介!

投稿者:ライター 長末初音(ながすえはつね)

2020年2月 6日

母乳やミルクの吐き戻しを拭く、離乳食の食べこぼしをぬぐう、スタイの代わりにする……。さまざまな活用方法がある赤ちゃんのガーゼは、使っているうちにくすんだり黄ばんだりする点が気になる。それでも正しい漂白方法で定期的にお手入れすれば、いつも清潔できれいなガーゼを使えるはずだ。赤ちゃんのガーゼを漂白する方法について紹介する。

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1. 赤ちゃんのガーゼに使える漂白剤

赤ちゃん用ガーゼの漂白には、酸素系漂白剤や台所用塩素系漂白剤(次亜塩素酸ナトリウム)、セスキ炭酸ソーダを使う方法がある。ナチュラルクリーニングをしたいと考えているなら、酸素系漂白剤やセスキがおすすめだ。

一方で、嘔吐の始末など、ノロウイルスの心配がある場合は塩素系漂白剤を使わなければならない。花王株式会社によると、台所用漂白剤は、哺乳瓶などの赤ちゃん用品専用薬液と同じ成分であるため、ガーゼの漂白にも安心して使えるという。

避けたほうがよいといわれる洗剤

塩素系漂白剤はガーゼにも使える一方で、「赤ちゃん用品には避けたほうがよい」という意見も根強い。ガーゼに成分が残留してしまった場合、肌に刺激を与えてしまう可能性が捨てきれないためだ。赤ちゃんの肌が弱いとわかっている場合や、肌荒れが懸念される場合は、塩素系漂白剤を避けている方も多い。

残留成分の影響といえば、蛍光増白剤入りの洗剤も悪影響だという。ガーゼの漂白には使わないほうがよいだろう。

2. 漬け置きで漂白する方法

ガーゼの手軽な漂白といえば、漬け置きする方法がある。

酸素系漂白剤やセスキを使う

酸素系漂白剤やセスキ炭酸ソーダは、赤ちゃん用ガーゼの漬け置き洗いに利用できる。効果を高めるには、40℃のお湯の使用が推奨されている。

たらいや洗面器にお湯を入れ、商品の説明文を確認し適量を溶かしてから、ガーゼを浸そう。1~2時間放置したら、少なくとも2回以上、ガーゼをすすいでほしい。しっかり乾燥させれば漂白完了である。

台所用塩素系漂白剤を使う

漂白剤で漬け置きする際は、製品によって適量が異なるため、使用する前に商品の説明文をしっかり読むようにしよう。塩素系漂白剤のなかでも、たとえば花王のキッチンハイターを使う場合、水1Lに対し、6mlの漂白剤を溶かして溶液を作る。ここにガーゼをしっかり浸したあと、よくすすぎ、絞って乾燥させれば漂白完了だ。

3. 酸素系漂白剤で煮洗いする方法

最近流行している、酸素系漂白剤による煮洗い(オキシ煮)は、「塩素系漂白剤にはなんとなく抵抗があるが、しつこい汚れをしっかり漂白したい」と願うお父さんお母さんが行っている方法だ。

ガーゼが入る程度のステンレス鍋に、6~8分目程度のお湯をわかし、酸素系漂白剤を適量入れて、トングなどでかきまぜる。このとき発泡するため、吹きこぼれないように気をつけよう。火は弱火にしておくのがおすすめだ。漂白剤が溶けたらガーゼを入れて、混ぜながら煮る。汚れがだいたい取れたと思われたら、取り出してすすぎをしよう。

ガーゼのすすぎと脱水は、洗濯機でおこなってもよい。脱水後、乾燥させて、漂白完了である。

4. セスキスプレーを利用する方法

ガーゼのしつこいシミ汚れの漂白には、セスキ炭酸ソーダと酸素系漂白剤のダブル使いもおすすめだ。離乳食を食べこぼしたような染みには、市販のセスキ水をスプレーしておき、酸素系漂白剤の溶液で漬け置きする、という方法である。セスキ炭酸ソーダはたんぱく質汚れを分解する作用を持つため、酸素系漂白剤が酸化パワーで漂白する前に汚れを落としやすくしてくれているはずだ。

酸素系漂白剤やセスキ炭酸ソーダを利用する際は、誤って塩素系漂白剤と混ぜないように気をつけてほしい。塩素タイプと酸素タイプが混ざると、有毒な塩素ガスが発生してしまうためである。

結論

赤ちゃんの肌に直接触れるガーゼは、酸素系漂白剤、もしくは台所用漂白剤を使って、定期的に漂白したい。ミキハウス子育て総研が実施したアンケート(※1)によると、48%以上の方が汚れのひどい洗濯物を洗い分けているそうだ。漂泊の技は、ガーゼだけでなくベビー服にも応用できるため、お父さんお母さんが手際よく漂白できるようになると、毎日の家事もよりスムーズに回っていくだろう。この機会に挑戦してみてほしい。

(※1)第712回|ハッピー・ノート.com:洗い分けしてますか?ベビー服

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