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赤ちゃんの寝かしつけのやり方は?基本的な方法と注意点を紹介!

赤ちゃんの寝かしつけのやり方は?基本的な方法と注意点を紹介!

投稿者:ライター 佐藤夏帆(さとう なほ)

2020年2月 3日

「お母さんだけに任せるのではなく、自分も赤ちゃんの寝かしつけをしたい!」と考えているお父さんも多いのではないだろうか。寝かしつけは、赤ちゃんの良質な睡眠を確保するという目的と、お父さんと赤ちゃんの大切なコミュニケーションとしても重要な時間である。そこで今回は、寝かしつけの基本的なやり方と注意点を紹介する。

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1. 光を段階的に調節する

生まれたばかりの赤ちゃんは、まだ生活のリズムができていない。寝かしつけを安定させることにより、昼はしっかり起きて遊び、夜はぐっすり眠ることができるようになる。この生活リズムを作るために、光の調節が大きく関係している。

寝かしつけの第1歩として、まずは寝室を絵本の読み聞かせができる程度に薄暗くしておこう。赤ちゃんや子どもの目は水晶体がクリアで光の影響を受けやすい。この特性を活かし、寝かしつけの際に光の変化をつけてあげることにより、睡眠の質を高めることになる。また、それまでは明るいリビングで過ごしていたので、赤ちゃんにとって遊ぶ部屋と寝る部屋の区別がつけやすいという利点もある。そして眠る時は完全に暗くするようにしよう。

2. お気に入りの物を持たせる

寝かしつけの際に欠かせないアイテムが「赤ちゃんのお気に入りの物」だ。例えば、普段よく触っているタオルやぬいぐるみなどを握ったり抱いたりすることで、赤ちゃんが安心できるようにする。「毎日同じものを持って眠る」を繰り返すことで、赤ちゃんが入眠儀式だと覚えてくれるようになるだろう。

持っていなくても眠れる赤ちゃんももちろんいるので、無理に持たせる必要はないが、何か持つと落ち着く赤ちゃんにはオススメだ。

3. 読み聞かせをする

寝かしつけの入眠儀式の1つとして、赤ちゃんに絵本を読み聞かせをしてみよう。入眠儀式として赤ちゃんが覚えてくれるということだけではなく、親子のゆったりとリラックスしたコミュニケーションの時間にもなる。1番身近な存在であるお父さんやお母さんが、ゆっくり淡々と絵本を読んであげることで赤ちゃんの気持ちが落ち着き、安心して眠りにつくことができるだろう。

せっかくの読み聞かせで赤ちゃんが興奮してしまわないように、寝かしつけの際は刺激的なものよりも、穏やかな内容のものを選ぶようにしよう。さらに、2015年にKUMONが実施した「大学生意識調査(東京大学編)」において「子どものころ、親にしてもらって感謝している教育とは?」という質問に対し、「本の読み聞かせ」と答えた学生が最も多くなっていることから、読み聞かせは学力の向上にも影響することが分かった。

4. 注意点

電子機器を見せない

「暗い部屋は寝る部屋」と赤ちゃんに認識してもらうために、寝る前はテレビやスマホなどの電子機器を見せないようにしよう。スマホには「ブルーライト」という光が入っていて、このブルーライトは目に見える光の中では一番エネルギーが強く、目が疲れやすいという。また、ブルーライトを日中に浴びることにより、メラトニンというホルモンの分泌が抑えられて活動が高まるが、寝かしつけの際にブルーライトを浴びてしまうと、活動が高まって眠れなくなると考えられている。つまり、寝る前にブルーライトを浴びることで体内時計が乱れるため、寝かしつけの際にはスマホなどの電子機器の使用を控えるようにしよう。

いつもできないことはしない

赤ちゃんを寝かしつけるためにドライブや夜の散歩に出かける方がいるが、天候が悪い日はなかなか難しいのではないだろうか?毎日できない方法で寝かしつけをして、それがクセになってしまうと、赤ちゃんがそれ以外の方法で眠れなくなるかもしれない。親にも赤ちゃんにも負担のない寝かしつけ方法を定着させた方がよいだろう。

結論

寝かしつけの基本的なやり方と注意点を紹介した。インターネット広告・メディア運営の株式会社インタースペースは「子供の睡眠・寝かしつけ」についての調査を行った。その結果から、7割以上の親が寝かしつけにストレスを感じていて、さらに6割以上の親が寝かしつけに悩んでいることが分かった。そして、子どもの寝かしつけができるお父さんが5割以上なのに対し、主に寝かしつけをしているのは94.4%がお母さんであるという結果も出ている。平日は仕事で忙しいお父さんも、休日なら寝かしつけができるかもしれない。お母さんの負担を軽くしてあげるためにも、赤ちゃんとコミュニケーションをとるためにも、基本的な寝かしつけに挑戦してみよう!

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