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産後ケアセンターとは?出産で疲れたお母さんを助けてあげよう。

産後ケアセンターとは?出産で疲れたお母さんを助けてあげよう。

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年2月15日

産後のお母さんは、体を休ませることが第一優先だ。赤ちゃんとの生活が始まり、環境が変わったお母さんには精神的にも身体的にも負担がかかる。そんなときは、いちばん身近なお父さんが頼りだが、お父さんもつきっきりでサポートすることは現実的に難しいだろう。お母さんへの負担が大きい場合は、産後ケアセンターを利用するのも一手だ。今回は、産後のお母さんをサポートしてくれる産後ケアセンターについて紹介する。

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1. 産後ケアセンターとは

産後ケアセンターとは、赤ちゃんとお母さんが一緒に過ごすことができる宿泊型ケア施設のことで、出産後の育児支援を目的としている。看護師、助産師、臨床心理士などの専門家が常駐しているので、産後のお母さんは精神的、身体的なサポートを受けながら、赤ちゃんをお世話をする方法を教えてもらうことができる。

産後ケアセンターの相場は1泊2日で25,000円~30,000円が相場になっている。ただし、サービス内容やオプションによって金額が変化するので確認が必要だ。日帰りならば、もっと安く産後ケアを受けられる場合もあるので、まずは気軽に利用するのもいいだろう。

2. 産後ケアセンターの利用条件

産後ケアセンターを利用するためにはいくつか条件を満たす必要がある。利用条件は各施設によって異なるため、事前に確認が必要だ。
  • 生後4ヶ月未満の赤ちゃんとお母さん
  • お母さんの体調が悪く、休養が必要な場合
  • 家族の援助が受けられない
  • 育児技術を習得したい
などの条件を挙げている産後ケアセンターが多い。

また、産後ケアセンターを利用することができない場合もある。
  • 感染症状がある場合
  • 入院治療が必要な場合
  • 予防接種直後
  • 赤ちゃん以外の子どものお世話が必要なとき
などである。これらも施設によって条件が異なる。赤ちゃんの兄弟がいても利用できる施設もあるのでよく調べよう。

3. 受けられるサービス

施設によってサービス内容は異なるが、基本的なサービスは共通している。

赤ちゃんの健康管理

産後ケアセンターでは、赤ちゃんの健康をお母さんの代わりにチェックするために、ミルク、検温、沐浴、体重チェックなどを行う。また、お母さんの代わりに行うだけでなく、お母さんの体調を見ながら沐浴や授乳指導も行われる。

サロン

出産で酷使したお母さんの体を癒す時間がある。骨盤ケアやアロママッサージを行うことでお母さんの体の回復を促す。

休息

お母さんの体力を回復させるためには十分な睡眠が必要だ。しかし、産まれたばかりの赤ちゃんは夜泣きがあるため、お母さんはまとまった睡眠をとることができない。産後ケアセンターでは、夜間に赤ちゃんのお世話を助産師に任せ、お母さんをしっかり休ませることができる。

育児相談

赤ちゃんのお世話の方法だけでなく、産後ケアセンターを退院した後の育児についても相談することができる。その地域の子育て支援情報を提供してもらえるので、お母さんが何に困っているのかをしっかり伝えることが大切だ。


産後ケアセンターでは、宿泊型のケアと、日帰り型のケアを選ぶことができる。お母さんの疲労具合を考えてケアの内容を考えよう。

4. どんなメリットがあるのか

産後ケアセンターでサービスを受けることで、産後のお母さんの体を十分に休めることができるが、メリットはそれだけではない。

産後のお母さんの心は変化が大きく、初めての育児に関して不安になりがちになる。産後ケアセンターでは、子育てのプロがそのような不安に寄り添い、しっかりとサポートをしてくれるので、お母さんに安心感を与えられる。

産後ケアセンターで受けた分かりやすい子育て指導により、お母さんは自信を持って育児と向き合うことができるようになるため、この安心感や自信が、退院後のお母さんの支えとなる。

結論

産後ケアセンターについて紹介をした。産後間もないお母さんは精神的、身体的にダメージが大きく、回復するためには十分な休息が必要となる。お母さんが休息を取るためには周りのサポートが重要だが、そこで、お母さんをサポートできるのは何もお父さんや親戚だけではない。今回紹介した産後ケアセンター以外にも、産婦人科や助産院で産後ケアを実施しているところがある。お父さんがお母さんの心と体の様子を把握し、どのような施設が利用できるかチェックするなど、お母さんをしっかりサポートするための準備を進めていこう。

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