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保育園入園までのスケジュールを紹介!保活を成功させよう!

保育園入園までのスケジュールを紹介!保活を成功させよう!

投稿者:ライター 長末初音(ながすえはつね)

2020年2月 3日

経験者の8割が「大変だった」と回答する保活(※1)について、不安を覚えるお父さんお母さんは少なくない。「何からすればよいかわからない」と悩む方は、入園までのスケジュールの確認からはじめてみてはいかがだろうか。全体の流れを把握すれば、おのずといまやるべきことがわかってくる。

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1. まずは保育園見学に行こう

保育園入園を目指し、早めにおこなっておきたいのが「見学」だ。見学は必要ないと考える方もいるが、入園申し込みに見学が必須な自治体もある。また、大切な子どもの命を預ける場所だからこそ、その目で保育内容などを確認しておきたい。できることなら2~5ヶ所ほど見学し、比較してみよう。

認可保育園や認定子ども園など、自治体が管理する保育園の4月入園を目指す場合、申し込み受付が始まる10~12月頃までには見学を終わらせておこう。1年中見学を受け付けている園が多いため、見学時期は問われないことが多いが、見学日を指定している園もある。お母さんが妊娠中でも見学は可能なため、気になる園は早めに問い合わせよう。

2. 入園書類入手のスケジュール

見学と同時に確認したいのが、書類入手の時期や方法の確認である。自治体管轄の保育園の申し込みの場合、役所に出向いて書類をもらう、もしくはWebサイトからダウンロードする、という方法がある。東京都杉並区であれば「令和2年度 保育施設利用のご案内」(※2)のように、各自治体で書類入手や申し込みの流れを記載したリーフレットが用意されているため、まずはこちらを確認してみるとよい。

時間を確保できるのであれば、役所へ直接出向き、書類入手方法と併せて入園までの流れを聞いておくとよい。保育課では、各自治体の待機児童の状況や例年の申し込み状況、書類の書き方、提出方法も聞くことができる。問い合わせに関しては時期が指定されているわけではない。保育園の入園書類には、勤め先へ依頼が必要なものもあるため、「申し込み時期がまだ先だから」とのんびりせずに早めにおこなっておくと安心だ。

認可外保育園の場合、園によって書類の入手方法が異なる。こちらは希望する園へ直接問い合わせてみよう。併せて入園申込のスケジュールも確認するようにしてほしい。

3. 入園受付のスケジュールと流れ

保育園見学が無事終了し、書類も揃ったら、いよいよ入園受付をおこなおう。期限内に指定された場所へ書類を提出し、結果を待つ。認可保育園であれば、だいたい10月から受付を開始し、12月で1次募集を締め切る。入園の選考は、各家庭の「点数」によっておこなわれるため、受付完了時期の早さは関係ない。

一方で、認可外保育園の場合は通年で入園を受付けているところが多く、基本的には受付が早い順で入園が決定する。4月入園の場合、ほかの時期よりも定員を少なくしている園もあるため、見学や書類入手の時点で、入園受付の情報まで仕入れておこう。

4. 1次調整に落ちたら自動的に2次選考対象になる?

認可保育園の場合、12月中に入園受付の1次利用調整が締め切られ、1月中に結果が発送される。この調整で落選した場合、自動的に2次選考の対象となる自治体がほとんどだが、念のため申込の流れを確認しておくとよい。保育園の募集状況の確認や希望する園の変更は、このタイミングで役所へ相談しよう。

自治体によっては、ホームページで2次募集に関する内容や、内定最低指数を公開している場合がある。1次で落ちたら、こちらを確認したうえで、このまま2次選考に申し込むか、認可外保育園など別の預け先を探すか考慮するのも1つの方法だ。

保育園の激戦区であれば、認可外でさえ、すでに定員となっている可能性も低くはない。1次選考の落選通知がきたら、なるべく早く行動を起こしたい。

結論

保活では、保育園見学の手続きや情報収集、それらに際し、子どもを連れての外出で骨が折れるという。家事育児の間に見学の申込をしたり、実際に見学に行ったりするのは、現実には重労働にもなりうる。だからこそ、保活も夫婦で協力して乗り越えたいものだ。お父さんお母さんがともに保育園入園までのスケジュールを把握し、保活に臨んでほしいと願っている。


(※1)キッズライン:保育園に入れない。保活に失敗したくない。300人に聞いた調査結果
(※2)杉並区公式ホームページ:保育施設利用のご案内【令和元年10月21日更新】

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