このサイトは、画面を 
縦にしてご覧ください。

赤ちゃんの楽な抱き方は?オススメアイテムも紹介!

投稿者:ライター 旗手早奈恵(はたて さなえ)

2020年2月 6日

我が子が生まれたら時間を見つけては抱っこして過ごそうと考えているお父さんも多いのではないだろうか。しかし、生まれたばかりの赤ちゃんを抱く時は身体のあちこちに無駄な力が入ってしまい、腕や手首が腱鞘炎になることも少なくない。また、子どもの体重が増えてくると肩や腰への負担も増える。そこで、今回は身体に負担が少ない楽な抱き方をご紹介する。少しずつ取り入れながら、赤ちゃんをたくさん抱いてあげよう。

この記事をシェアする      
  • Facebook
  • Twitter
  • Hatebu
  • Facebook
  • Twitter
  • LINE
  • Hatebu

1. 抱っこで腱鞘炎やヘルニアになってしまう人も

赤ちゃんが泣いた時やコミュニケーションを取る時、外出先など、抱っこをする機会は想像以上に多いものだ。そんな中、無理のある抱き方で子どもを抱っこし続けていると腕や手首が腱鞘炎を起こしたり、首や背中、腰がヘルニアになってしまったりする方も少なくない。特にヘルニアは日常生活にも大きな影響を及ぼすため、継続的な通院が必要となるなど時間的な負担も大きい。

赤ちゃんが泣いていたら、抱き方はどうあれすぐにでも抱いてあげたいのが親心というものだ。赤ちゃんのことを一番に考えるのはもちろんよいことなのだが、育児は親の健康があってこその面も大きい。自分の身体に負担がかかりすぎないよう抱き方の工夫をしてみよう。

2. 座って抱くならクッションを使おう

月齢の小さいうちは体重も軽く、そこまで身体に負担がないように感じるかもしれない。しかし、まだ赤ちゃんの身体がしっかりしていないので、首や頭を支え、脚に負担がかからないよう抱き方に気を遣っていると妙に身体に力が入ってしまうものだ。

抱き方に慣れるまではソファなどに座って抱き、腕の下にクッションを敷いてみよう。腕の力だけで抱くよりも肩や腕への負担が少なく安定するため、おすすめの抱き方だ。毎日使っている授乳クッションなどを使えば、赤ちゃんもそのにおいや感触に慣れているので落ち着いて過ごすことができるだろう。

1歳近くなると赤ちゃんは身体がしっかりしてくるだけでなく、抱き方にも好みが出てくる。座って抱く時は向かい合わせになったり、同じ方向を向かせて膝に乗せたりしながら赤ちゃんの落ち着くような抱き方で抱いてあげるとよいだろう。

3. 家の中でも抱っこ紐を使って負担を減らそう

家の中で抱っこする場合は、どの月齢でもソファなどに座る抱き方が楽なのだが、赤ちゃんは月齢が高くなるにつれて「立って抱っこしてほしい」「縦に抱いてほしい」とせがむようになる。目線が高くなり、ゆらゆらと揺れる感じがよいため、縦抱きを好む子どもが多いのは確かだ。

しかし、長時間立ったまま腕の力で持ち上げる抱き方は、抱く方の身体にも負担がかかりやすい。寝かしつけの時などは体勢も変えにくく、肩や腕が痛くなってしまうだろう。赤ちゃんがぐずった時にすぐに抱き上げたい気持ちはわかるが、抱っこが長くなりそうな時はすぐに抱き上げるのを少し我慢して、お出かけの時の抱っこ紐を使ってみよう。

抱っこ紐のなかでも腰ベルトのついたタイプは、肩で支える抱っこ紐やスリングに比べると肩と腰に重さが分散して負担が少ない。赤ちゃんの体重が増えてから本領を発揮してくれるだろう。抱っこ紐はさまざまなメーカーから販売されているが、月齢に合ったものであることはもちろん、そのほかにも脱着のしやすいもの、寝入った時に下ろしやすいものなどを選んでみるとよいだろう

4. 首がすわったらおんぶをするのもおすすめ

おんぶには抵抗があるという方も、手持ちの抱っこ紐がおんぶにも対応している時は一度試してみてほしい。両手が空き、家事やほかの用事もこなしやすくなる。赤ちゃんは夕方などの忙しい時に限って泣いてしまうことも少なくないので、おんぶはそんな時にも活躍してくれるだろう。

おんぶをする場合の注意点は、首がすわった時期以降にすること、周りのものに気を付けることだ。たとえば料理に気を取られていると、赤ちゃんが包丁やフライパンなど危険なものに手を伸ばす可能性もある。

おんぶは背負う人と赤ちゃんの身体が同じ方向を向くので、赤ちゃんにとっても収まりがよい。きっとお父さんの背中に安心してくれるだろう。

結論

赤ちゃんの抱き方とひと言に言っても、適した抱き方は月齢によって異なる。自分の身体に負担のない抱き方をマスターしたかと思えば、赤ちゃんの成長で通用しなくなることもしばしばだ。しかし、基本的に男性は女性より力があるため抱っこに有利だし、抱っこは我が子との大切なコミュニケーションのひとつだ。子どもの成長に応じて身体に負担の少ない抱き方を見つけ、ぜひ赤ちゃんをたくさん抱いてあげてほしい。

おすすめ記事おすすめ記事

    ページトップへ ページトップへ