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赤ちゃんが泣き止む抱き方は?注意点を知って優しく抱っこしよう!

赤ちゃんが泣き止む抱き方は?注意点を知って優しく抱っこしよう!

投稿者:ライター BrunnerAkiko(ブルーナ アキコ)

2020年2月 9日

低月齢の赤ちゃんほど抱いてあやす機会葉多い。しかし、赤ちゃんはどんな抱き方でも泣き止むというものではない。抱き方が不安定で、赤ちゃんの不安を余計にあおってしまっては逆効果になってしまうこともある。そこで今回は赤ちゃんの泣き止む抱き方と、その注意点について詳しく解説しよう。

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1. 赤ちゃんが泣く理由を確認すべし

赤ちゃんは月齢が低いほど睡眠時間も長く、体調がよく環境も快適に整えられていれば穏やかに過ごすことができる。そのため赤ちゃんが泣くということは、言葉を話すことのできない赤ちゃんが何らかの不快を訴えているということである。それゆえ赤ちゃんの抱き方に着目する前に赤ちゃんが泣く理由についてしっかりと確認するようにしたい。

赤ちゃんが泣くときにチェックしたい項目例

赤ちゃんの泣く理由を考えるときに、何が赤ちゃんに不快なのかわからない、という方もいることだろう。そこで、こちらでは赤ちゃんが泣く原因となる身近な項目について紹介する。赤ちゃんのお世話に不慣れな方はぜひこちらを参考に赤ちゃんにとって快適な環境を整えていただきたい。
  • 空腹の有無(また授乳量は十分であるか否か)
  • お腹のはりの有無
  • 授乳後のげっぷが十分どうか
  • おむつの汚れの有無
  • 身体に不快の有無や程度(体調不良・痛み・痒みの有無など)
  • 入眠を促す環境整備の状況(衣類・室温・騒音の有無など)
  • 抱っこする人の焦りなどストレスの有無
  • 抱き方は適切か否か

2. 赤ちゃんを抱くときの注意点

新生児から3か月頃になり首が座るまでは、特に抱き方に細やかな配慮が必要になる。インターネットなどで赤ちゃんの泣き止む抱き方の実践動画などもたくさん配信されているが、赤ちゃんの成長発達に適した方法でなければけがや事故の原因になってしまう。こちらでは赤ちゃんの抱き方の注意点を紹介しよう。

首をしっかりと安定させて抱く

首が座っていない赤ちゃんを抱くときには、必ず首の後ろに手をまわして保護していただきたい。首が不安定な抱き方では赤ちゃんも不快に感じるだけでなくけがや事故の原因にもなる。

赤ちゃんの自然な姿勢を保持して抱く

赤ちゃんの股関節脱臼を予防できる安全な抱き方を実践するべきである。生まれて間もない赤ちゃんの自然な姿勢は両手はW字、両足はM字である。そのため無理に足を延ばして抱っこしてしまうと股関節を脱臼してしまう。抱っこするときには、赤ちゃんがお腹の中で過ごした姿勢同様に両手はW字、両足はM字型の自然な姿勢を保持できるような抱き方を意識していただきたい。

3. 赤ちゃんの泣き止む基本の抱き方とコツ

こちらでは赤ちゃんの泣き止む抱き方とそのコツについて解説しよう。慣れないうちは「タテ抱き、ヨコ抱きのどちらがいい?」と疑問に思う方もいるかもしれないが、基本的に赤ちゃんの身体が安定して赤ちゃんが心地良く感じればどちらの抱き方であっても泣き止む。そのため、無理をして不慣れなタテ抱きにチャレンジするということは、抱き方に慣れるまで控えたほうがいいだろう。

抱く前の準備

赤ちゃんが泣きだしたときには前述の通り、その理由を探って対処しておくべきである。赤ちゃんの抱き方が不慣れで姿勢を安定させられない方は、バスタオルやおくるみで赤ちゃんをくるんで抱っこするとよいだろう。赤ちゃんに触れるときには声をかけながら笑顔も忘れないことも大切だ。

基本の抱き方

首を支えるときにはどちらの手でも構わないが、利き手の方がしっかりと後頭部を安定させられる。
  • 赤ちゃんに声をかけながら、利き手を首の下にそっと入れて後頭部を支える。
  • 後頭部を支えて少し上げた後に赤ちゃんの股下にもう一方の手を差し込みお尻をしっかりと手のひらで包むように支える。
  • ヨコ抱き、タテ抱きなど好みの抱き方で赤ちゃんを抱く。
  • それぞれの方法で抱いた後に赤ちゃんの姿勢を整える。
  • 赤ちゃんを抱っこする人にしっかりと密着させる。

知っておくと役立つ泣き止ませるためのコツ

赤ちゃんを抱いたときには、姿勢を崩さないように優しくそっと揺らす、背中をさする、とんとんするなど赤ちゃんが落ち着くスキンシップを加えると泣き止みやすい。また臭いの違いなどにも赤ちゃんは敏感であるため、ママの使用している衣類や授乳後に口を拭くガーゼなどを顔の近くにくるように一緒に抱っこしてあげるのもよいだろう。

結論

今回は、赤ちゃんの泣き止む基本の抱き方とコツについて解説したがいかがだっただろうか。赤ちゃんは「この抱き方をしたから必ず泣き止む」というものではない。そのため抱き方にこだわらずに安全に赤ちゃんを抱くことのできる抱き方をぜひ修得していただきたい。赤ちゃんは体調が安定して快適な環境となり安心すると自然に泣き止むため、イライラしたり焦らずに落ち着いて抱っこしていただきたい。

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