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赤ちゃんのいたずら防止に!電気コードを隠してあげよう!

赤ちゃんのいたずら防止に!電気コードを隠してあげよう!

投稿者:ライター 木下 絵美(きのした えみ)

2020年2月 7日

生まれてすぐは寝てるだけの赤ちゃんも、成長と共に自分で動けるようになってくると目が離せなくなるものだ。周りのもの全てに興味津々な様子は微笑ましいがそれだけ安全に配慮する必要が出てくる。中でも危険なのになぜか好きな子が多いものが電源コードやコンセントだ。ひやっとすることが無いように、事前にどのような安全対策があるのか調べてみよう。

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1. すぐに使わない電源コードはわかりやすく収納しよう

赤ちゃんはヒモを見つけると必ず引っ張る、舐める、かじる。それを電源コードでやられると危険なのは言うまでもない。今までコンセントに挿しっぱなしにしていた電源コードも今後は諦めて使用する時に挿すようにしよう。挿しっぱなしだと、その部分にホコリが溜まり、火災の原因にもなるのでこの機会に見直すといいだろう。

電源コードの収納方法はチャック付き収納袋や透明ビニールポーチが便利だ。1つずつ丸めた後に袋に入れて引き出しなどに立てて収納しよう。一目では何のためのコードかわからない場合は袋に「ゲーム機充電器」や「ビデオカメラ用」などラベリングすれば誰にでもわかりやすい。

2. ぐちゃぐちゃになる配線はこうやって隠そう!

空気清浄機や加湿器などを使用している家庭も多い。常に使う電源コードは収納する訳にはいかない。ついぐちゃぐちゃになってしまう配線もほったらかしにせずに赤ちゃん対策をしよう。

ネットで「配線隠し」と検索すれば色々な方法が紹介されている。1000円ほどで立派な配線収納ボックスも販売されているので好みのものを選ぼう。その時にはなるべくシンプルで赤ちゃんの興味をひかないようなものを選んでほしい。もしくは、わざわざ買わなくても自宅にあるものを再利用してもいい。蓋つきの箱で両サイドに取っ手用の穴が開いているものがあれば理想的。例えばスニーカーを買った時の箱はぴったりだ。穴が開いてなければカッターなどで開けよう。100均などにも蓋つきの箱が売っているので探してもいい。

それらの箱の中に配線を隠した後は、ソファの影や、加湿器の後ろなど、赤ちゃんからは見えにくい場所に置けば赤ちゃん対策は完了だ。箱の中に入れるのでホコリ対策にも有効だろう。

3. 赤ちゃん大好きNO.1の携帯を守ろう。携帯充電器はここに置け!

赤ちゃんが大好きな携帯電話。充電中に手の届くところに置きなどすれば、あっという間にベロベロに舐められて故障した...という経験がある人もいるかもしれない。先に挙げたような配線隠し用のボックスの中に入れて充電するのもいいが、できれば赤ちゃんにボックスの存在を知って欲しくないので、あまりボックスの周りをウロウロしたくない。

そこで大変原始的ではあるが、赤ちゃんの手の届かないところで充電するのが一番。ということで高いところで充電しよう。そのおすすめの場所がキッチンだ。キッチンには調理家電用に元々高い位置にコンセントがないだろうか。そのコンセントを利用して充電しよう。その際はくれぐれもコードがブラブラ垂れ下がった状態にはしないこと。キッチンなので、万が一の防水の意味も込めてコンセント付近に小さなカゴなどを用意してその中に充電器もコードも携帯もポンと入れられるのが楽でいいだろう。

4. 賃貸でも使える!インテリアを邪魔しないコンセントカバー

コードなどの紐類が見えなくなったから安全!...ではない。穴が開いている方のコンセントもなぜか好きな赤ちゃんが多い。穴があれば何かつっこみたいのが人間の性なのか。金属製のおもちゃをつっこんだり、アメリカヘアピンを広げて左右に挿し火花が出たという話を聞いたことがあるので大変危険なのがコンセントである。

最近では赤ちゃん対策で初めからコンセントにカバーが付いているものもあり、それに交換することもできるが賃貸ではそうはいかない。簡単にカバーできるものが販売されているのでそれを利用しよう。

直接穴をふさぐタイプ

使わないコンセントには直接挿して穴をふさぐタイプのものがおすすめだ。これも動物の形やかわいいものがたくさん販売されているが、かえって赤ちゃんの興味をひいてしまっては本末転倒なので、なるべくシンプルなものを選ぶようにしよう。また赤ちゃんでも簡単に取れてしまうようでは誤嚥の可能性もあるのでしっかりと穴にはまっているか必ず最初に確認するようにしよう。

コンセントを丸ごと隠すフルカバータイプ

使用中のコンセントを隠したい時にはフルカバータイプがおすすめだ。ネジで取り付けるものもあるが賃貸では使いにくいので粘着テープで貼り付けるタイプのものを選ぼう。インテリアになじむように木目調のものなども販売されている。

結論

電源コードは噛んだりすることにより中の線が破損すると火花が発災したり、コンセントをなめたり触ったりすると感電することもある。まずは危険であるということを赤ちゃんに伝えることが大切ではあるが、同時に大人ができる安全対策も万全にしてあげよう。今回挙げた方法はいずれも赤ちゃんの安全のためであるが、同時にコンセント付近にほこりがたまる事によって火災が起こるトラッキング火災から家を守る方法でもある。また、こまめにコンセントからプラグを抜くことは節電にもつながる。まさに一石二鳥ならぬ、一石三鳥。さっそく取りかかってほしい対策だ。

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