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遊び食べを止めさせる方法を紹介!食べ物を口から出す理由とは?

遊び食べを止めさせる方法を紹介!食べ物を口から出す理由とは?

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年2月21日

1歳前から離乳食を食べ始める赤ちゃんは、1歳を過ぎた頃にはスプーンやフォーク、手づかみなどをして自分で食べるようになる。しかし、食べ物をぐちゃぐちゃと触って遊んだり、食べ物を口から出すなど遊び食べをすることに頭を悩ませる親御さんもいるのではないだろうか。今回は、遊び食べをしてしまう理由とともに、対処法について解説する。

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1. 子どもが遊び食べをするのはなぜ?

赤ちゃんの頃や1歳前後では、「スプーンやフォークを使って目の前の食べ物を食べる」ということが理解できていないので、ある程度の遊び食べは目をつぶってよい。しかし、2歳を過ぎても遊び食べが直らないのであれば、その理由を理解して改善方法を考えてみよう。遊び食べをしてしまう理由をいくつか紹介する。

お腹が空いていない

子どものタイミングと親のタイミングには違いがある。朝7時に起きてすぐに朝食を食べさせ、身体をいっぱい動かしてから12時に昼食。この流れであれば確実にお腹が空くだろう。しかし、現実にはそううまくいかないことが多い。

だらだら長い時間をかけながら朝食を食べたり、ぐずってしまっておやつを食べさせていたり、雨が降っていてほとんど身体を動かさずに過ごしたりすることもあるだろう。次の食事までにお腹が空いていなければ、目の前の食事を食べたいと思わずに遊び食べをしてしまう。なるべく子どものお腹が空くように調整してみよう。

食事に集中できない

子どもはいろいろなことに興味津々だ。小学生になっても、食事中に目に入るものに興味を奪われて食事を中断する子どもも多くいるのだから、1歳や2歳では集中できないのも当然だ。

特に食事中にテレビが付いていたり、テーブルの上におもちゃがあったりすると、そちらに興味をひかれて食事は二の次になり、遊び食べをしてしまう原因となる。テレビは消し、テーブルには何も置かないなど注意してみよう。

嫌いなものがある・食事に惹かれない

嫌いなものがあれば、嫌がるのが子どもだ。ましてや1歳や2歳の小さい子どもであれば、食べたくないものは口から出すなど遊び食べをしてしまうだろう。子どもが食事の時間を好きになるように、一品は好物を出すようにしよう。

2. 遊び食べのしつけポイント

保育士や幼稚園教諭を対象に行ったアンケートによると、遊び食べをする子どもに対しての対処法として、「ある程度の遊び食べは見守り、声かけを行う」という回答が6割を超えている。子どもの年齢が小さければ小さいほど、「食べ物では遊ばない」という概念は理解するのが難しい。わかっていたとしても、楽しさに負けて遊び食べしてしまうものだ。

ある程度の遊び食べには目をつぶり、「食べないならごちそうさまするよ」と声をかけて食事を中断するようにしよう。

3. 2歳の遊び食べ対処法

最後に、大人の言っていることがだんだんわかってくる2歳の遊び食べの対処法を解説する。基本的なことだが、できていないことがあれば改善してみよう。

外で身体を動かしているか

ずっと家の中にいて動かないでいると、食事の時間にお腹が空いていないかもしれない。可能な限り外で身体をいっぱい動かす時間を作ってあげよう。

食事の時間は規則正しく決まっているか

1日のリズムを決めておくのも大切だ。朝は7時に起こし、8時に朝食など、だいたいの時間を決めておき、生活リズムを作るようにしてみよう。

お菓子を食べ過ぎていないか

基本的なことだが、おやつの時間にお菓子を食べ過ぎていたり、食事の前にジュースを飲んでいないだろうか。お腹が空かずに遊び食べをしてしまう原因になるので、気を付けてみよう。

食事中にテレビが付きっぱなしになっていないか

食事中にテレビが付いている環境が当たり前という家庭もあるだろう。しかし、子どもは食べながらテレビを見るということができないため、テレビに目が釘付けになって食事がおろそかになり、結果遊び食べをしてしまう。家族の協力を得て、食事中は始めの30分だけでもテレビを付けないようにしよう。

結論

子どもが遊び食べをする理由や、しつけポイントなどについて解説した。せっかく作った料理で遊ばれるのはよい気がしないのも当然だが、年齢が上がれば徐々にしっかり食べるようになるのである程度の遊び食べは見守ってあげよう。また、食事の時間にお腹が空くような1日の流れができているか、再確認してみてはどうだろうか。

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